start05 . 裏ボス女帝、ご褒美を与える ※

前回の大森林から帰還後から、数時間経過して色々準備が必要だと思い私は少しの間イリスに時間を与えた

色々とイリスにはやってもらうことが多くなるから、これからもご褒美を与えて行かないと行けないわね。


そしてしばらくしてイリスがやって来たからいつもの食事での行いではなく愛しい者を抱く思い出イリスに接するように頬を撫でる

今後は私の気持ちも少しずつ表さないと行けなさそうだからね頑張って良い主人にならないと思い優しく接するように唇を重ねる


「. . . .イリス」


ぢゅる…ぢゅる…ぢゅるる…れろ…


私はイリスの唇を貪るようにキスをする。この体では初めてではないがディープなのを求めてくるイリスが凄く可愛らしくて激しくしてしまいそう♡


少しだけ意地悪してみたくなり軽く噛んでみる

ガブッ


「. . .あぁんっ!♡」


なんとも言えないような色っぽい声を出すイリス、噛まれて喘ぎ声を出すということは攻められるの好きなのね


噛んだ肩をチロチロと舐め、少しずつ大きいな双丘へと移していく。


あら?こんなに立っちゃってほんと攻めると直ぐに感じてしまうのね


私は硬くなった乳首を指で弄りながらイリスに呟く


「イリスあなたが我慢してるのはわかるのだけど、やって欲しいことを言ってくれないとご褒美にならないでしょ」


ピンッ


「あん!♡」

「はぁ..はぁ... はぃ♡ エルシラさまぁどうかこのいやらしい私を虐めてくださぃ♡」


ふふやっと素直になってくれたのね、ならそれに応えてあげないと


「ふふ、どんなことをされてももう後戻りは出来なくなるけど覚悟はいい?♡」


「はぃ〜エルシラさまぁ♡もっと激しくしてくださぃ♡」


私は我慢ができず反り立つ乳首にむしゃぶりつく。


ぢゅぅぅぅぅぅぅ…ちゅぱっ!


「ぃやん!♡あん!♡」


噛まれて激しくされてかイリスはなんとも満たされたような表情でこちらを愛おしそうな目できて私も満たされるような感覚が襲って来る


そして私はイリスの腹部に手を伸ばす時にイリスがあのと呟く


「エルシラさまぁ、わたしぃ、下の方は初めて求められたので、そのぉ. . .」


涙目のイリスが私に必死に訴えてくる、こんな表情させたら優しくできる自信が無くなってしまうよ♡

でも初めてならある程度は抑えてやらないと今後も同じようにしてたら色々と出来なくなりそうだから、少し攻めたプレイでやらないとね♡


「あ…両方弄られるなんて!あぁ!初めてなのに!こんな責められかたされたら好きになっちゃいますぅ♡」


私は両方の胸を吸ったり、噛んだりしながら下のアソコを激しく指で弄りながら過ごす


それから何時間経過したのかわからないが疲れ果てたのかイリスは幸せそうな笑みを浮かべながら寝息を立てていた


明日からのんびり出来ないからイリスとベットで抱きしめ合いながら眠りに着くことにしたのであった。

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