愛は世界を救うものではないのだろうか

普通のごく普通の女子高生、彼女たちは巫女である。
そんな主人公である紗冥とそして紅葉であるが、ある日とある場所に踏み込んだ2人の出来事が……大事件に繋がるなんて読んだ当初は想像もできまい。
この話が進むにつれて二人の秘密古代神話の本当の事が紡がれる。
百合要素あり、……そのシーンが……百合すきの自分にはたまらないものです。
この物語を紡いでくれた作者さんいつも最高の物語ありがとうございます。
皆さま、百合要素と古代神話の要素本当に凄い要素があるこの物語。
是非序章から、見ていきたいと思いませんか?