(二章までの)あとがき
ここまでお読みくださった方、本当にありがとうございます。
無計画に書いていたら二章のボリュームが一章の倍になってしまいました。予定になかったエピソードを突っ込みすぎて、そのせいでコメディパートがダラダラと続いてしまいました。あとバトルシーンが終わって、しばらく燃え尽き症候群で放置していました。いろいろとごめんなさい。
まだ完結ではなく三章以降も書くつもりですが、しばらく休憩して──忘れられた頃にこっそり再開します。伏線、まだまだ回収してないですし、時間はかかりますが完結を目指さないと……とは思っています。
クウコの妹は何者なのか。首ノ塚とはなんなのか。一雷と流記の私生活(というか家庭環境)はどんな様子なのか。マサムネは結局どうなったのか。最上クウコの胸は成長するのか。
こんな謎ばかり残して、一旦はお別れとさせていただきます。重ね重ね、皆様には御礼を申し上げます。コメント、星、レビュー。本当にありがとうございました。とても励みになりました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
狐火☆バレット 猫とホウキ @tsu9neko
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。狐火☆バレットの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます