コメント返信「穴」
※原文ママ、プライバシー保護のため御芳名略
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2022年9月3日 13:08
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>『核の春』というパワーワード、投げやりなのにどこか陽気な語り口に魅了されました。たしかに腕が5本あったら楽しそう。
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両手でキーボードを打ちながらマウス操作するだけで、既に腕が3本必要なんですよね。
人体の仕様には欠陥があるのではないでしょうか。
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2022年9月7日 10:42
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>楽器で匂わせた伏線を春の訪れとともにラストできっちり回収。ダイナミックな展開をコントロールした見事な「これぞ短編小説」と拍手物です。
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ありがとうございます。
文字数内で収めるために色々調整したような覚えがあるので、2ヶ月前の私も報われたことでしょう。
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2022年9月9日 13:05
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>最後の一文で「えっ、何者……?」となりました。
>
>世紀末は、人体も変異しているのでしょうか。
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人体の変異には世代を重ねる必要があるような気もしますが、「腕が増える」程度ならギリギリ理屈は付けられるような気もするのでセーフです。
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2022年10月5日 21:09
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>平和なのが一番。「怖かった賞」に推します。
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>「調子に乗ってタンバリンでリズムを加えていく。やはり打楽器パーカッションが入ると引き締まる。
>もう2ヶ月もすると、笛と弦のハーモニーでそれなりに格好が付くようになった」
>↑
>この部分でもしやとは思いましたが、オチに驚きました。
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応募から公開までの間に現実で核ミサイルが落ちたらシャレにならないので、どうか落ちませんように、と祈っていたような記憶があります。
公開後なら落ちていいのかと言えば、全くそんなことはないのですが。
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2022年10月7日 19:52
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>こわ……こわ……。前半部分のリアリティ、そして後半の伏線回収。とても良かったです、でもこわい。
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お化けや怪異の出てこない系ホラーはどうなんだろう、と内心では心配していましたが、怖さを感じていただけたのなら安心しました。
ありがとうございます。
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