ヒルコにたぶらかされてしまいましたね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、見事に騙されました。(笑)
コメント、失礼します。
新たな切り口で語られる神話というのも斬新ですね。ヒルコ、いわゆるエビスさまと混同、同一ともされる神が敵になるとは。想像もつかなかったので面白いです!
さて、ヒルコたちとの戦い……どうなるのでしょう?
気になりますね……。
作者からの返信
コメント&評価ありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです。
ヒルコとの戦いについては次の「神武東征編」に持ち越しですが、戦いはより一層激しいものになるとだけ答えておきます。
続きもお読みいただければと思っております。
今後もよろしくお願いします!
海彦山彦ですね
詳しく知らなかったのですが
兄とのいさかいがあったんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、結構有名な逸話でポリネシアや東南アジアあたりにも似たような話があるらしいです。
前進勝利?
気になります
神話っておもしろいですよね
私の作品にレビューコメントを頂きまして
ありがとうございました!(´▽`)
作者からの返信
コメント&素敵なレビューありがとうございます!
拙作に興味をもって読み進めていただけているようで嬉しいです。
なお”前進勝利”はこの後ヒルコが連呼することになります。(笑)
あと@rnariboseさんの『月の夜 雨の朝 新選組藤堂平助恋物語』まだ完結しておりませんが、改めていい作品だと思います。
では今後もよろしくお願いします!
編集済
全然読みに来られないままでした。
以前にほぼ読んでいましたが、それと内容・構成は変わっていますか?
カクヨムコン読者選考、間もなく終わってしまいますが、読み進めていきますね。
ではよろしくお願いいたします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやー、結構お久しぶりですねー。
懐かしいです。(笑)
『七柱記―』の内容については近況ノートにも書いたのですが、「神武東征編」で新規に女性キャラが一人登場して結構活躍します。
それ以外に大きな変更点はないですね。
カクヨムコン最終盤とはいえ、読み進めていただけるというのは非常に嬉しいことです。
また暇を見つけて水無月さんの作品も読めればと思っております。
では今後もよろしくお願いします!
妖怪の話が好きなので読みに来ました。
神話と書いてあったので難しいかも知れないと思いましたが、とても読みやすかったです!
作者からの返信
コメント&素敵なレビューありがとうございます!
そう言っていただけると作者冥利に尽きます。
今後もよろしくお願いします!
私の作品に素敵なレビューをありがとうございました。
御作品も少しづつですが読まさせていただいておりましたが、
自分などは古代の物語からヒントをもらってなにがしかの物語をするばかりですが、真正面から挑まれてすごいなと思っておりました。
もう少し読み進めて7日までにはレビューさせていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメント&評価ありがとうございます!
『辻沢のアルゴノーツ ~鬼子のエニシは地獄染め~』まだ完結していない段階ではありますが、面白そうな作品だな、と思いました。
古代については純粋に強い興味があるので物語を書いているという感じでしょうか。
レビューに関してはもし書いていただけるとしたらありがたいです。
無理せず読み進めていただければと思います。
では今後もよろしくお願いします!
四十、大和平定―戦いの終わり!それは大和朝廷の始まり!!―への応援コメント
完結おめでとうございます。
不老不死と思われていたヒルコを倒し、勝利しましたね。
イワレビコは神武天皇に即位し、大和朝廷を平定した。
神話にファンタジー要素を加え、とても興味深い作品でした。
作者からの返信
コメント&素敵なレビュー&全話読了ありがとうございます!
とりあえずヒルコを倒して一段落した感じです。
今後続きがどうなるかについては今のところは完全に未定ですが。
あとはカクヨムコンの残りの期間全力で頑張る、といったところです。
一、ホオリ―ウミサチとヤマサチ、なくした釣り針は何処に?―への応援コメント
コメント失礼します。
古事記オールスターズですね^^;
自分も古事記をモチーフにした作品を書いてまして、大変興味深く読ませていただいてます。ユーチューブなんかで竹内文書の話を聞いても古事記との違いがかなりあるらしく、新解釈古事記という目の付け所がすごく面白いです(^^)/
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、今後も古事記の主だった神はほぼ登場する予定です。
大杉さんの作品の方も少しだけ読ませていただきましたが、確かに古事記がモチーフになってましたね。
設定がかなり作り込まれていそうで面白そうだな、と感じました。
竹内文書は正直かなり奇想天外な話ですよね。(笑)
では今後もよろしくお願いします!
四十、大和平定―戦いの終わり!それは大和朝廷の始まり!!―への応援コメント
こんにちは。完結、おつかれさまでした!
なんだか禍根を残した大和平定になりましたね。
ヒルコの陰謀は一応潰えたものの、復活しないとも限らず、、ニギハヤヒの悪根も残っていそうで、あと、トミビコの名誉回復は…?とか、、いろいろこの先が心配になってしまうような。。一の翁の言葉が、あらたな物語を予感させますね。
作者からの返信
コメント&評価ありがとうございます!
そして最後まで読んでいただき心より感謝申し上げます。
禍根を残したというのは確かにそうかもしれません。
今後の物語についてはもし機会があればということになりますが、この辺の禍根がその後に尾を引く、とだけ言うにとどめます。
ちなみに久里 琳さんが挙げた名前のキャラが実際にはその後どうなったかを列挙しておくと
ヒルコ:古事記、日本書紀では登場せず。
ニギハヤヒ:神武天皇(イワレビコ)に降伏。(子孫から物部氏が出る)
トミビコ(ナガスネヒコという名で知られ、そっちの方が有名だと思います):ニギハヤヒに殺される。
といった感じです。
ニギハヤヒに関しては子孫の物部氏が一時大和朝廷内でもかなり力を持った時期もあったので、実質的には天皇家と和解したと昔の人は考えたのかもしれません。
トミビコに関しては史実でも報われておりませんが、これはおそらく子孫が大和朝廷内であまり力を持っていなかったからではないかと思われます。
キャラの末路に歴史上の大和朝廷内の力関係が反映されているのかと思うと、それもちょっと切ない感じもしますけどね。
長々と色々書きましたが今後もよろしくお願いします!
この度はエッセイに素敵なレビューありがとうございますm(._.)m
最初に登場するコトシロヌシはタイトルの七柱ではないのですね。
日本神話には詳しくないので新鮮です(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
歩夢図さんのエッセイ、レビューにも書きましたが励みになりました。
七柱の神に関しては完全に自分の独断で選びました。(笑)
日本神話に関してはこの作品はガイド的な役割も果たせると思いますので、楽しみに続きを見ていただけると嬉しいです。
拙作に、レビューコメントありがとうございます。
m(_ _)m
古事記の時代。
タイムマシンで、行ってみたいですネ。
ちょっと無理かな?
作者からの返信
コメント&評価ありがとうございます!
『いちごのケーキ』いい作品だと思いました。
自分も古事記の時代は行ってみたいと思いますね。
ただ神々にはさすがに出会えないかなと思いますが。(笑)
では今後もよろしくお願いします!
神々が活躍する壮大なストーリーですね。
ちょっと気になったのが、タイトルで七柱をシチチュウと読むと書いてましたが、神の数え方は●柱(はしら)と読みます。
何か意図があったらすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです。
あとタイトルのことですが、八十科さんがご指摘の通り、神の数え方は一柱(ひとはしら)、二柱(ふたはしら)といった風に数えます。
そしてそれに忠実にするならば七柱記(ななはしらき)が正確な読み方ということになります。
しかし正直ナナハシラキという読み方は語感が好きではないので(笑)、「七柱記」と書いてシチチュウキということにしております!
…しょぼい理由で大変申し訳ありません。
三十九、決戦のヤマト⑪―ついに決着か!この戦いの“終着”は!!―への応援コメント
明けましておめでとうございます。
中々拝見出来ない日々が続いていたのですが、話が凄い進んでしまっていました💦
またゆっくり読ませていただきます!
ニギハヤヒさんは結構残虐ですね・・・ヒルコの言葉の「義兄を斬り殺した」にはちょっと共感してしまいます・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして明けましておめでとうございます!
どうも年末年始はみんな忙しかったみたいですね。
この作品のPVも最近は激減してしまいましたよ。
まあニギハヤヒがトミビコを殺したというのは古事記・日本書紀にも書かれていることですからね。(具体的にどうやって殺したのかは不明ですが)
無論自分もちょっと残虐かな、とは思いますが。
ちなみにこの作品は明日の更新分で最終話を迎えますが、ビシャモンさんはまだ見ていない話も含めてゆっくり見ていただければと思います。
では「七柱記」と七柱雄一を今年もよろしくお願いします!
三十八、決戦のヤマト⑩―ニギハヤヒの告白!さらに“謎の侵入者”が!!― への応援コメント
今回はすてきなレビューありがとうございました。こちらにお礼ノート書いてますので、もしよければ☟
https://kakuyomu.jp/users/ditinoue555/news/16817330651584094005
七柱さんも頑張ってくださいね! 応援してますよ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
了解しました。
上楽さんの近況ノートの方にコメントします。
このたびは拙作に素敵なレビューをありがとうございました。
古事記ベースで出雲、豊後系の神々の物語になるのですね。越後系も少し出てくるのかな?
どうしても記紀以降の史料は継体天皇以降の王朝に都合よい部分を強調されているのですが、その割には過去の史実っぽい記述も散見されるので興味深いですね。
続きもゆっくり拝読します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りで古事記ベースで出雲、日向系の神々の物語にしようと思っております。
越後系は出てきてももう少し先になると思います。
「古事記」「日本書紀」あたりの時代はどうしてもソースになる資料が少ないので、どこまでが正しいのか判別するのは難しいところです。
そして続きを読んでいただけるとのことで首を長くして待っております。(笑)
よく見知った名前の神様たちがたくさん出てきて、読んでいて楽しいです。
そして神様たちが人間臭くて魅力的。
作者からの返信
コメント&評価ありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです。
今後も作品は続くので引き続き読んでいただければと思っております。
三十一、決戦のヤマト③―ついに“秘策”発動!形勢逆転か!!―への応援コメント
前進勝利イコール後退即死とは……なかなかな手口ですね。
煽ってると思わせて、その実、恐怖で縛ってもいる。
このような連中に勝てるのでしょうか……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヒルコは狡猾なテクニックで鬼たちを支配しております。
そんな連中にイワレビコたちは勝てるのか?
もちろん最後まできっちり決着をつけるので楽しみに続きを見ていただければと思います。
勘違いかもしれませんが、以前拝読したときよりも、空行とかの入れ方が分かり易く読み易さが増した感じがいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
内容的には以前と大きな変化はありませんが、一度推敲はしたのでその分読みやすくなったということは言えるかもしれません。
十一、ウミサチとの戦い⑥―突然の乱入者!はたして何を語る!!―への応援コメント
磐長姫が醜さを嘆いて、鏡を投げたという伝説が残っている銀鏡(しろみ)地区に小学生の頃、住んでいました。磐長姫とヒルコがまさかの……!
衝撃でした。
銀鏡地区では磐長姫を祀った銀鏡神社があり、神楽舞も奉納されます。
神籬に猪の頭を捧げているんですね。
神話は奥が深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですかそんな伝説がありましたか?
自分も初耳です。
自分も地方を方々訪れたりしたものですが、田舎の神社などにはまだまだ一般には知られていない話が眠っているようですね。
本当に神話は奥が深いと思います。
海幸山幸神話の舞台になった鵜戸神宮は馴染みなので、興味深く読みました。
すずめの戸締まりの舞台になった日南市は鵜戸神宮で有名です。
海幸山幸神話をモチーフにした拙作の『海螢』という小説を投稿しているので、仲間を見つけた気がします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あと拙作を熱心に見ていただけているようで感激しております。
鵜戸神宮には数年前に一度訪れたことがありますが、南国らしい温かさと神聖な空気が感じられたことが強く印象に残っております。
では今後もよろしくお願いします!
一、ホオリ―ウミサチとヤマサチ、なくした釣り針は何処に?―への応援コメント
宮崎県人にとっては海幸山幸神話は馴染みですね~。
いつか、間近の民家で高千穂の夜神楽を見たいなあ。
銀鏡神楽と狭野神楽、祓川神楽は見たけど。
作者からの返信
コメント&評価ありがとうございます!
宮崎県の方ですか。
確かにあの辺りは日本の神話に関する話の宝庫ですもんね。
自分も旅行で高千穂などに立ち寄ったことがあったのですが、残念ながら都合がつかなくて神楽は見れずじまいでした。
なのでいずれ見てみたいものです。
舟が出来上がって喜んでいるスクナビコナ可愛いです!!
しかし、竹の玉みたいな舟が海にプカプカ浮いて進んでいるのは側から見たら大分シュールでしょうね。(・・;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この舟に限らず日本の神話は世界観そのものがシュールではありますね。(笑)
一、ホオリ―ウミサチとヤマサチ、なくした釣り針は何処に?―への応援コメント
釣り針にこんなに怒るとは、きっと凄く特別な釣り針なんですかね。
前回からの流れを汲むと、予言された「悪神」はヒルコの事でしょうか……??
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、おそらくそうなんだと思います。
まあこの辺りは古事記に忠実に描写したつもりです。
「悪神」の正体については読み進めていけば自ずとはっきりしてきます。
イワレビコ氏、既に神武天皇としての頭角を現して来てらっしゃる。
15歳ぐらいで国を統べる者・・・・・うーん、中学生。重いですね・・・・
自分に出来るかと言われたら一億%無理なのでイワレ氏は本当に尊敬します・・・
ウズメさんがいるとやっぱり心強いですね~友達に欲しい。
ミナカタ君は純情少年という感じで庇護欲を抱いてしまいます(笑)可愛い。
珍しく今作ではオモイカネさんが会社の嫌みったらしい上司キャラを担っているのがいつもツボです(笑)ウズメさんとスサノオ様のダブル論破攻撃にオモイ氏のライフはゼロですね(笑)
余談ですが、私の夢に天降ってきちゃったウズメさんに激怒するサルタヒコさんが出てきました。
あの話、よっぽどギャップがあったんでしょうか(汗)すごい剣幕でした。滅茶苦茶怖かったです(汗)迫力がありました。。。。。
逆にスサノオ様は平常運転で登場してくれるので安定の安心感があります(笑)
「普段静かな人ほど起こると怖い」を体言されてましたよ・・・・・・・
長文失礼しました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやあすっかり「七柱記」の世界にはまられているようで作者冥利に尽きます。(笑)
ここでビシャモンさんが挙げられたキャラクターたちは今後もますます活躍していくので、楽しみに見ていただけたらと思います。
投稿ご苦労様です。
このウズメさん展開は新たに加えた部分なんですかね? 面白かったです。
作者からの返信
コメント&レビューありがとうございます!
ええ、おっしゃる通りウズメさんは今回の改稿で新たに加えました。
今後もかなり活躍する予定ですのでお楽しみに。
六、地上へ③―一行の前に現れた思わぬ“珍客”の正体とは?―への応援コメント
投稿ご苦労様です。
ナナシヒコは新キャラですか? この不思議な名前なら、前回読んだときに憶えても良さそうなものですが、記憶に無いような気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ナナシヒコはある悪役キャラの仮の名前という設定ですね。
もうしばらく読み進めればその悪役の正体が分かります。
編集済
四、地上へ①―ミナカタ、ニギハヤヒのことをスサノオに相談す―への応援コメント
投稿ご苦労様です。
『チョコレート~』の方に素晴らしいレビューをありがとうございました。2度目ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、何しろ半年ほど前に私がやらかしてしまったものですから。(笑)
でも『チョコレート~』の方は二回目でも面白かったです。
まあ以前見たのは半年以上前なので細かい点は忘れてしまった部分などもありましたが。(笑)
では今後もよろしくお願いします。
ウズメさんでしたか・・・・
「猿女君」と出てきたときにまさかと思いましたが、ウズメさんでしたね・・・
やっぱり道祖神夫婦は良いですね、実は密かに期待していた展開でとても嬉しいです
これだから日本神話と七柱記は止められません(笑)
タジカラオさんが喋ったことに非常に驚いています!
これからも応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んでいただけるのを首を長くして待っていました。(笑)
ウズメさんはこの後もかなり活躍する予定です。
やはり女性キャラが加わると物語にも幅が出てくるものだな、とこちらでも実感しております。
あとタヂカラオはもともとしゃべらせる予定はなかったのですが、物語の都合上しゃべらせざるを得なくなったので予定変更ということで。(笑)
では今後も応援よろしくお願いします!
九、地上へ⑥―ヒルコの“前進勝利”演説!それは戦いの序曲!!―への応援コメント
ニギハヤヒが皆の熱を盛り上げる明るさ、華やかでわくわくしました♪♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まあ基本あれは”悪役の演説”ではありますけどね。
五、地上へ②―ミナカタの相談にスサノオは何を語るのか?―への応援コメント
神の国がつまらない、この感覚の人くささがすごく魅力的だなあと拝読しています♪(๑>◡<๑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
古事記などを見ても日本の神話の神様って結構人間くさかったりするんですよね。
九、地上へ⑥―ヒルコの“前進勝利”演説!それは戦いの序曲!!―への応援コメント
全身勝利‼️
決まりましたね(๑・̑◡・̑๑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、半年ぶりぐらいに決まりました。(笑)
一、ヒルコとニギハヤヒ①―これこそが全ての始まりだった!―への応援コメント
応援しています。頑張ってくださいね^_^
作者からの返信
コメント&評価ありがとうございます!
上野さんのお星さまがカクヨムコンが始まってからの第一号でした。
非常に励みになりました。
編集済
古事記、大好きです。この作品を拝読して
もっと好きが深まりました。
躍動感があって、登場する神々も肌の香りがするようで魅力的
また新しい古事記をみつけました♪ 嬉しい
これからも楽しみです。応援しています♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです。
ゆうつむぎさんの作品もおいおい拝読させていただければと思っていますので、楽しみにお待ちください。
プロローグ②―ヒルコとの“取引”!その真の狙いとは…?―への応援コメント
物語上は悪役なんでしょうけど、
ヒルコには肩入れしたくなるんですよね~
大暴れして欲しいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
ヒルコは悪役とはいえ不幸な生い立ちを背負ってますからね。
同情したくなる気持ちは大いに分かります。
はじめまして、
ゼロの続きが読めるようになって良かったです。
古事記をモチーフにした小説ということで、期待しています。
先を読むのが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです。
いろいろ大変でしたね…。
先走ってしまう想い、とても共感できました。
そうしたなか、作品を再投稿いただきありがとうございます!
続きを楽しませていただきますね。
もうしばらく、ご自身を見つめられ、反省すべき点はしかと反省した上で、再起動、お待ちしています。
また楽しい作品を生み出していってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このような状況で温かいお言葉とレビューをいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
復活までには正直まだ時間がかかりそうですが、秋山さんも言われる通りに反省すべきをしっかりと反省し、必ず復帰したいと思っておりますので、長い目で見守っていただければありがたいです。
七、ウミサチとの戦い②―ウミサチ驚愕!人間が鬼に変化!!…そして…?―への応援コメント
ヒルコが憎らしさがとても伝わってきます
ウミサチを操る上手さとかすごいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、ヒルコはこの後も憎まれキャラとして大暴れします。(笑)