まず言いたいのはよくある催眠ハーレムだろって思わないこと。あと泣ける。最終章を読んだ人は必ずこう言いたくなる。「相棒」と。
コメディ要素もありファンタジー要素もあり、ハートフルなところもあり、ただのゲスいえっちな作品ではないところが良かったです。凄く面白かった。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(527文字)
主人公に変な躊躇がないっていいね
催眠モノなのに親愛を感じる
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