催眠を使えたら誰もがしたい願望をこんな風に話にするなんて凄い!
どうも作者のイコです。 現在、《あくまで怠惰な悪役貴族》発売中。 《道にスライムが捨てられていたので連れて帰りました》書籍化準備中です。 ライトノベル作…
コメディ要素もありファンタジー要素もあり、ハートフルなところもあり、ただのゲスいえっちな作品ではないところが良かったです。凄く面白かった。
まず言いたいのはよくある催眠ハーレムだろって思わないこと。あと泣ける。最終章を読んだ人は必ずこう言いたくなる。「相棒」と。
読み終えた感想。催眠アプリ手に入れても私欲に負けて、わからせしません。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(104文字)
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