第3話への応援コメント
ぐはぁっ!
ジレジレしたまま終わったあぁぁあ!w
両想いなんだから、付き合っちゃえよぉぉおおお!w
てか、大地君、そういう時はラブストーリーを書いてメロメロにするんだ!
ゆけっ!
頑張れ!w
作者からの返信
ぐはぁっ!
そうそう、じれじれするのが恋愛小説だと、娘に教えてもらいましたw
お母さん、そんなにはやく好きになったりしないからって言われました。じーまーで?好きにならないと、両思いにならないと、うん。ねぇ?小濱さん?ねぇ?
いやそうではなく、純愛だから!
そうそう、大地君!ここにいるよ!ラブレターを小説に書いたお兄さんがここにいるよー!
さて、大地君が書いた文章とは?!
今日の夜はその短編を書くのだー!
もはや短編な気分ではないが!
でもこれは短編なのです!えっへん!
星もありがとうございました!
第3話への応援コメント
なるほどなるほど!
大地くん、こんなに悩んでいたのですね(笑)
見事にすれ違っていますが、好きという気持ちからいろいろ学び、成長していますね。
けれど、恋をする少年少女は強い!
前を向いて突き進んでほしいです。
最後、どんな風になるのかめっちゃ楽しみにしています!
作者からの返信
なるほどなるほど!
わたしも書いてみてそう思いました!
でも、ヒナさんいうように、すれ違いからしかまなべないですよね!
最後、どうなるのか、作者も分からないのは、一体?!
でも、ちゃんと落とし込むんだと思います。私だけど、私じゃないなにかがw
おいおいw
なんか、この二人を短編でかいてるんだけど、少女漫画みたいw
漫画だと絵があるから、どっちも自由に行ききするやん?
そんな感じでなんか楽しいです笑
このノリで短編で、どっちもを書いていくと、すれ違いながらも、最後合わさるとき、ひょーっ!って最大級のきゅんがきそうな気がするのは、わたしだけですか?w
第3話への応援コメント
うわあ、こっ、ここで終わるとは!!!
ぐぬぬ…大地くん〜せつない。
初恋とは実に甘美であります。
最高のジレジレ、ありがとうございました。
作者からの返信
ウミさん久しぶりっす!お読みいただき、星までー!ありがとうございました\(//∇//)\
これシリーズなので最後に繋がります笑
無明の闇夜にが完結してなくて、まだウミさんの箱庭に行けず!すいませんー!
はよおわって行かねばです!