わたしの脳内には存在しないラストでした!!5分で、驚けます。
わたしとてちょいと書く。
恋の芽生え、それはふとしたきっかけで訪れる。図書館の一角、とある一冊の本との巡り会い、そこから紡がれていく、心の連なり。切なさは己の抱く幻想の中に。衝撃のラスト、必読の価値あり。
図書館でふと見つけた日記帳。2人は日記上で言葉を交わし、交流を深めていきます。柔らかく可愛らしい雰囲気で物語が進む中で2人が交わるとき、あなたは絶対に驚きもう一度読み返すでしょう。胸が熱くなり、…続きを読む
まさしく、誰にも言えない恋でありました。自然と物語の中に入り込んで、いつのまにかマジックにかけられていました。必読です!!!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(192文字)
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