ここで終わってしまうなんて…この後どうなったの？でも、これがアオハルの真実なのか…。すいません、一年近く前のお話で、勝手に盛り上がってしまって。でも、気づきました。いくつになっても、ときめくことは出来ますね。妄想であっても…。素敵なお話でした。
あっ…自己紹介もせずに。aono-haiji と申します。

　これ、いいですねえ。私みたいな年寄りには、もう創造することができない世界。二人の間だけで展開しないで、恋敵を登場させたのもうまいです。
　スポーツに熱中する男子って、やっぱり魅力的なんですね。

お久しぶりです。

私も一人称専門なので、三人称とかはチャレンジしたい気持ちは
あるものの、未だ出来ず。まずは挑戦したことに拍手を送ります。
けっこう一人称から変えるって大変ですもんね。

その大変な部分が文面に出ているかなって気もしますが、
いい意味で刺激をもらいましたよ。
頑張ってください。

恋愛の一番面白い時期ですね。読者にとっては尚更です。
終わり方も想像の余地が残されていていいなと思いました。

甘酸っぱくて素敵な恋の御話、素敵でした！
「5分で読書」のお題にもピッタリで、表現もユニークかつ堅苦しさがなく読者層にマッチしていたように感じました！

＞墨のような雲が椋介の心に湧いた。雲は次第に濃くなり心の隅々に広がっていく。

特にこちらの表現が私は好きでした！！

オレンジの描写と恋心が、こんなにしっくりと一致する。初恋っていうのはやっぱり本当に甘酸っぱいんだと、納得です。
それぞれの瑞々しく揺れ動く想いがぎゅっと詰め込まれて、呼吸も忘れ最後まで読み切ってしまいました。プリントや髪留めのピンなども、恋心のときめきを思い切り盛り上げてくれますね。小さなシーンひとつひとつに初々しいドキドキが蘇りました。
ちゃんとした答えが出切っていないラストもとても素敵です(*´꒳`*)
誰かを強く恋い慕う想いが芽生える尊さを、改めてたっぷり味わせていただきました！✨

　こ、これが青春なんですね！

　私は体験したことがないので、異次元のファンタジーを読んでいる感じがしました。この後のお話が楽しみです。ダークマターの魔王を倒す日は、いつ来るのでしょうか。

　……すいません。甘酸っぱ過ぎて錯乱しました。

三人のあまずっぱくて、切ない、けれど、きらきら煌めいている思いに、きゅんとしました。　まさしくオレンジ！！　等身大の中学生の想いが詰まったとても素敵な物語でした。

３人の切ないすれ違いと想いの優しさに心がふんわりしました。
今後どうなっていくのかも想像が膨らみますね。
誰かを想うことによって本当に世界は変わりますよね。はっと気付かされた作品でした😊

青春ですねぇ。
三人の微妙な関係性も心がときめきますが、それ以上に姉妹の仲の良さに心臓を貫かれました。あんなお姉さまがいたらなぁ……というよりも、姉妹のわちゃわちゃっぷりを、ずっと眺めていたい感じ☆
とても面白かったです★★★

三人の気持ちに共感できてしまいました。
甘酸っぱくて、瑞々しい恋愛に胸がきゅんってなります。
どこを切り取っても絵になる繊細な描写力、お見事です。

ヘアピンを鍵にする喩え、秀逸ですね。
そして誰にも言えない恋をかねもりさんの歌で表すってさすがプラナリアさん。

こういう美しい作品書きたかったデバネズミ。無理。（ ; ; ）

素敵なお話ありがとうございました(*´∀｀*)

コメント失礼します。
これは、これは悶えますね……！
自覚してこらえている桂人と、柑菜ちゃんの葛藤と、まだ自覚しきれていない椋介。
きのうまで『子ども』だった彼らが急激に成長していくさまがとても瑞々しく鮮やかでした。
あとなにげにテンション高いお姉ちゃんが好きです( *´艸｀)

滅茶苦茶良いです……言葉一つ一つが胸に刺さって甘酸っぱい気持ちになりました。読み終えた今の私の心もオレンジ果汁100%です。表現全てが好みどストライクでとにかく最高でした！素晴らしい作品だと思います！！

現実的で、自然で、危なっかしさと逞しさのある三角関係。簡単に解決するものではないところが、また青春を感じさせますね。学生同士の恋愛モノだから感じるのかとも思いますが、ひとりひとりの小さな恋の物語という形式をとりつつも、なにか大きな世界で繋がっていて、その後の物語に大きな現実がのしかかってくるような、儚さみたいなものを感じます。短い文章でのみごとな描写も良かったです。
面白かったです！＼(^o^)／

わあっ、ものすごく良かっです。
(*´艸｀*)
甘酸っぱくてキュンキュンしました。
三者三様の恋して想う気持ちと恋に落ちる瞬間がたまらなくて、また胸がキュッと苦しい。
いつか柑菜ちゃんとどちらかが結ばれても、片方が切ないですね。｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

アオハルですね！！
初恋のもどかしさ、苦さ、甘さ……ぎゅっと詰まっていて、正しく「オレンジ」（柑菜ちゃんはそのオレンジを実らせるお花でしょうか。清楚で可愛い小花と重ね合わせ、想像しておりました）。
三人共が良い子なもので切なさが増します。男の子達は趣の異なる葉をそよがせる大樹に育ちそうで、こちらも印象的でした。私でしたら気持がぐらついてしまいます！
柑菜ちゃんは一途で、この辺りがまた可愛くて仕方ありません♪

3人の繊細な心情や甘酸っぱさを感じて、青春の香りがこちらまで漂ってくるようでした(*´-`)
絵文字でそれぞれの視点を分けているのも良いですね♪
とても素敵なお話でした…！

プラナリア様、こんにちは😊

これぞアオハル　(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
柑菜、椋介、桂人の3人のそれぞれの心模様の、さりげない動きが美しく描かれていて、それぞれの秘めた想いが甘酸っぱく伝わってきます。
幼馴染みがあるいは友達が想い人に変わる瞬間が横顔から、しぐさから、香りからほとばしり出ています。溢れ出ています。
う～ん、素敵です(#^^#)

こ、ここで終わりか……｡
この三角関係はもっともっと読んでいたいですね。