第15話


 そして一年が過ぎ9歳が終わろうとしている誕生日なんぞみんなのは知らんが俺はもう少しでなる。

そしてみんなが強者と呼ばれる程度に強くなった、影も一緒に強くなった奴隷達もそこそこ強くなったがヤバイのが強くなった。そしてちょっとだけおじさん王様に会いに行くが何人付いてくるすると影にアイが護衛に付いてくるらしいので転移で王様に会いに転移で行くと生きて居たのに喜んだが一瞬で終わる。そして同盟をしたいナイール国国王のセリオール後ろは護衛

、特産は?何でも欲しい物とだけ答えよう。みんなが驚く、ドラゴン種ならなんでもいい。水竜や火竜などあるが?丸々一体対価は何を?金は無しだ中黒金貨でも積まれても足りない。対価はない人なら?国民全員

、スキルなら?要るものがない?おじさん王様に出す物が無いので終わろうとしている。ワイバーンなら一匹ただでプレゼントしたい、ここに出していいだろうか?いいと許可が降りたので血抜きしていない状態でドンと出したすぐに官僚みたいなやつが来て服からマジックバックを出して入れるが容量が足りないのか半分くらい出ている兵士も手伝いここには殆どの人が居なくなる。俺はもう少しあの島に居る用があれば来てもいいし手紙でも影にでも用件を頼むでは。転移で島に戻り転移で最上階に着き、ここで解散する。

つまらない内政だった。お土産をやっただけ、どうせなら訓練していた方がましであったが生存している事を見せないといけない世話になった人に。

鍛冶で剣を作って遊んでいた時鉄をメインに謎金属などを混ぜて鍛冶をすると鋼になる、そこに魔力を流すと魔力を帯びたインゴットの完成それを剣にすると魔剣に、好きな属性に変化する剣が出来た。

他の人でも出来るのか?と思い優香に渡して変化があるか検証するとなった、他の人は?あまり出したくないのでキャンセルに。斬撃大、自己修復大を付けて優香にやるとアイが物欲しそうに見ていた仕方なく複製してやったら自慢しにどっかに行った。鞘を渡してないのだが優香には渡して、アイには会ったら渡しておけと鞘を渡す。基本魔法がメインになっているため飾りである。服飾では魔力吸収と魔力増大と威力増大とクリーンを付けて27着の3倍を上下作ったが白一択になった、今度は失敗しないようにする。銀と金を混ぜて鍛冶をし腕輪を作り回復大と魔力回復大を付けて魔石にも二乗を付与して複製して100個作り疲れたので横になる飯は肉を焼きトンコツ肉うどんわを食べたが微妙だった。夜中体が光出したすごい力何かをつけられたような感じがした。ステータスの種族など変化して神人神となっているため飾りでない?がこのステータスの数値は異常である、多分京?億の二乗に変化している今日は10歳の誕生日なのだろう?人間辞めたかな。野菜人のように20倍とか叫びたい。靴を作り忘れていたのを思い出した靴下も作りサイズ自動調節とクリーンと加速大を付けて複製して27足の3倍に複製して、今日にでもやろうと思う。夜中2時3時くらいに終わり転移で部屋に戻ると女がワラワラ居たのに驚いた、俺を認識するとひれ伏している?普段の冗談ではなさそうだ、オチャメに我がスキルを付与するといい神眼を付与すると女は濡らしている洪水であった?1人に触りおいと声をかけるとまたなったのでクリーンを使い命令するとその通りになり朝まで宴が行われた。優香に声をかけるとまたなるが意識を取り戻してなりながら説明をしてきた。ようは体が勝手に反応するとのこと、特に命令は強制らしい、クラスメイトも同じだったので反応するなら改造出来ないかしてみたらまな板が膨らんだ。AをBにと触りながら思うだけで少しの時間でなった。クラスメイトはスリーサイズが変わりちょっと大きくなった。そして追い出して残りの奴隷達もそこそこ変わった、そして読めない名前と変わったが優香だけは変わらなかった?

難しいから知らん顔してアダルトな世界に出来そうであるけど怖くてしないように誓う。

キッチンに行くと小鹿がたくさん居たので自分1人で作りパンにスープを作り各自でよそうように言って、またやっちまったけどもう知らんと1人で済ませて男子禁制といい兄ちゃん商人は理解をしてくれて下の階で食べるように促していた。

制御は簡単に出来たが肉体が持たないかもしれない、

アッチの意味で。




  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る