第13話


 俺は対等な仲間が欲しかったけどこれからは遠慮なく使わして貰う、まずは朝食を食べる、すると子供は魔法の基礎から練習をし始めた女もすぐに開始。

俺はある街に転移で行き転移で中に入り奴隷商人を探したすると大柄な体格の男が子供は帰りな、ここは奴隷商人の店だよね?すると道を開けた中に入り奴隷商人を探したすると小柄な大人?が来たすぐに見取りを使い理解したそして頭のいいやつもしくは成長株などの専門用語が出てくるぐらいに舞い上がっていた。ところが全員欠損なので1人銀貨一枚で、あとはーと物色すると獣人?狼?が欠損で残っていた?すると弱いやつには従わんと言うからお前が弱いやつだといいお前は見えないなら要らん銅貨一枚の価値もない。

そして契約を結ぶ事になった終身奴隷にして銀貨20枚置いて転移で最上階に来て服を脱がして浴槽で洗えと命令するいい女ばっかりじゃん?髪を洗えと命令するけど分かるわけ無いシャンプーをし始めた女もいるけど手がない人は他の奴隷が仕方なく全員綺麗に洗ってやる、二回目のシャンプーでも泡立たない頑固さ

仕方なくクリーンをかけるとどうにか泡が出始めた、二回目のシャンプーが終わりリンスをお湯でといてかけ流すだけ浴槽にクリーンをかけるときれいになりみんなまたはいれと言うとぞろぞろと入った今度は汚れないで上がらせ、リンスをお湯で流すだけそして覚悟は出来ているか?するとみんな臆病な顔になる?

いまから欠損を治す覚悟が出来た者から前に言う前から列になり1人で切断と回復をする1人が支え次に進む同じ事を計10回十人買ったようだ。そして復元が終わると激痛がはしるがすぐに治まったらしい。

そして女も契約を結ぶ事になった何がいい?と言うと終身奴隷に子供はうんもすんもなく終身奴隷に血で契約を結ぶから少し切るぞといい契約を結ぶヒールをかけるときれいになりみんな契約を結ぶすると男があれを大きくしていたので離れろと命令する。女に触れることは許さない触れると欠損になると言いと契約を結ぶヒールをかけるが男は悪い顔になる。そう俺を亡き者にすればいいだけ。億のステータスに対抗出来るのか?まあ初日出し許してやろう女8男が2と結構増えたので男はしたの階飯の時に上がってこいそれ以外は禁止だ。それと人を亡き者にすれば欠損になると思うぞ

忠誠心という項目が増えたがこの男達はマイナスである、次はオークエサにする1人は感ずいたようでマイナスからプラスに男は出れないと命令するしたの階のみ自由だ一応教えとくが俺の魔力の供給が無くなれば欠損になるからな。女も驚いたが忠誠心はたいして変わらない一番びっくりしたのは最初の女しょたこんであったセリオールは危機に、しかし100とはすげーよ

最初の女しょたこんは優香にして筆頭奴隷にした。名前を付けると愛情と忠誠心が増えこの世界に無い響きだからか濡れ濡れである。スケベが多いと大変である。





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