第8話


 おじさん王様にいきなり呼び出しがあり馬車に乗り込み城に入りおじさん王様に面会、深刻そうな顔をして言った内容は世継ぎが出来ないと言う馬鹿げた話だが本人は重大に思っている、第一夫人を呼んでもらい二人っきりにして感度良好あとは書けないがいったいった潮まで吹いた。今度は王様にも直接指導これまた書けないがムードが無いと指摘するともう大変だった第一夫人はスケベでした。

そして報酬は転移魔法

もちろん練習し自信が出来島に飛ぶとじーちゃんが帰ってきていたがボロボロで鑑定すると毒が混じっていた状態で自然回復大を付与した指輪を持っていたはずが無いキュアポイズンで毒を消してエクストラハイヒールを二回かけてやり自然回復大を付与した指輪をはめる、関節や筋は専門外で理解出来ないので治すのは時間がかかる、一応ラジオ体操を教えて王様にも依頼してメイドを用意して貰った、転移で戻り鑑定するとメイドは敵であったので魅了大を付与した指輪をはめる服にも付与して尽くすことを命令して転移で家に帰るとうちのメイドに怒られた。ちゃんとごめんなさいと謝りました。

うちには工房が無いので増築することにした資材はあるので鍛治と服飾と錬金術師とお酒を蒸留と保管出来るスペースを確保する。蒸留する場所は暑いので一番端に設置、お酒はまずウイスキーを作っていたので同じものを作りたいワインは簡単に言えば絞って寝かせるだけ、この2つを軸に自分用でしたい。


機織りはメイドに任せて大丈夫だろうと思う。

運動靴や体操服に付与した物を販売して見たら面白いと考えた例えば靴や体操服にクリーンやサイズ自動調節を標準装備していたら売れると思う商業ギルドに行き申請を買取りにして特許申請を出してきた、高値を軸に永久権を光金貨一枚にして売れなきゃ学園だけで売る金貨一枚にしても売れると思う。

Sクラスでは全員が購入自分入れて20人だから19人のお買い上げ、毎度ありー他のクラスは10倍にして売る紹介して来た客には金貨一枚にして売り付ける。

授業は追い付いているのであくびが出るので九九も表にして売り付けるこれは中銀貨一枚にして売る。

商業ギルドにまた来て買取りにして高値を付けた業者に永久権を売り付ける。

そして暇な時間は過ぎて武術と魔法の時間が来た。俺は見学。面白くないので一人拉致して合気道を教え込むけどこれまた問題になり俺は見学以外ダメとなったしかしこれは学園だけでの話家の庭で合気道を教え込むことは出来る夕食つきで許可制にして親の許可つきここまですれば減るだろうと思ったら全員が来た。基本の型を教え込む2つを覚えるのだ大変だと思っていたが、飲み込みが早く年度末には教えることは出来ないレベルになってしまう免許皆伝までは教えられないからだ。本気ならいいけど、ねー。





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