第7話


 お母さんがちょくちょく来るようになった健康第一ですと答えている、指輪をはずしたりしたらダメだよ忠告している。メイドは少しだけ会話出来るようになった。俺とメイド、ふたりとも完全状態異常吸収を付けているので分かるだろ?王様には完全状態異常無効を渡している。そろそろ学園が始まる時期だと思うけど何も連絡が無い、することがないので剣を振るが強くなったのを忘れていた。転移を使いたいが理解出来ないので自然破壊しか出来ない。当日に知らせに来たくそメイド、制服は自分で調達、寮に入るか通学とある、どちらにしてもお金がかかる、お母さんに貰えないか相談をすると今すぐは難しいと答える、執務室に行くとなぜかくそ兄が座っていて金は無いと言う前から言ってきたぶん殴り出せと言うとたまんまり持っていたので根こそぎイベントリに入れて走って学園に行くと受験票を忘れていたダーウィンセリオールだ通せと命令して通ったが番号が分からない、時間も受験票も無いすると俺のメイドが受験票を持ってきた番号を見るとSクラスの五席であったので受付にどこに行けばいいと脅すと案内をさせてどうにか間に合ったが、自分だけ私服さすがに浮いていたが背の高い一人拉致してパンツ一枚にして全てイベントリに入れて返すクリーンだけが付いている制服に着替えて澄まし顔で講堂に入ると誰かが喋っていた次は王様の番うんたらかんたら言っているが聞いてない話が終わり案内を受けるけど納得いかない成績、ムカムカして着いていく自己紹介をして解散すると教師を捕まえて満点の成績ではないのかを問い詰めたら学園長の判断したことだと言うから案内をさせて学園長に会いに行くと、答えが違うからだと言ってきた用紙を二枚用意していて一枚は俺のもう一枚は首席の問題用紙も置いてあり見てみると首席の答えが違う事に気がついたそれも間違いに

どう違うか説明を求めたら俺のは模範解答では無いとのこと、最後の問題は高等部でも解けない問題を俺は解いている。そこを問いただすとセリオール君君が問いた問題は私たちに理解出来ないとのたまわった、大きな影響を与える答えが違うからだと言ってきたそして王様が学園長の部屋に来て学園長の説明と俺の説明を聞いて判断したのは俺のが正解で学園側が間違っていると判断を出したおじさん王様は昔から知っているからだ何でも無いように解く俺を。関わった人間の給料を1/3にするそのカットした分を俺にやることで落ち着いたが成績順は変えられないと王様も言うけど気にしてないと答えた。


明日から授業である憂鬱で仕方ない。

帰りはおじさん王様と話ながら校庭の外に出ていく、助けて貰ったお礼に俺が作ったクッションを渡して俺にもお迎えが来たので使用感を教えてねいい別れた。俺も使いこれはいいと思った。

一週間は7日週休2日制一月は31日一年は372日

次の日

学園に行く馬車を待っていたら馬車は使用禁止にされた。俺も分かっていたのでメイドに食糧を渡して学園に行く、俺は誰も覚えていないし席すら覚えていない

時間がたち一つの席が空いていたのでそこに座るが教科書買ってねー武術の日と魔法の日が同じ次の日は座学その次の日は武術と魔法の日と繰り返すようだった。制服に衝撃吸収と魔法吸収を付けているので大丈夫だろうと思ったら体操着なるものがあったようだ。

また背の高いやつから拝借してイベントリに入れて返すクリーンすら付いていない靴はそのまま?運動靴くらい用意しておけと思ったら概念事態が無かった。武術は型から適当にしていると真面目にやれと注意されたので離れてから真面目にしていると飛剣が出る出る危ないにもかかわらずずっとしていたらだらけてよしとお墨付きを貰った。魔法は操作から適当にしているとお墨付きを貰ったと説明をしたけど魔法はしてないと言うので全開でしたら周りが気絶し始めて教師も気絶教室でも出たようだ。魔法もお墨付きを貰った。数日は休校になり運動靴を作成していた日本製と変わらない出来だと思い何も付けて無い状態で複製をしたけど人によりサイズが違うので自動調節を付与して複製を続けて売れるくらいできた、朝昼夜全てメイドが作っているが俺もたまには作りたいといい変わり酵母を出してパンを焼くその間に肉を焼き野菜炒めにしょうが焼きにしてパンも出来たのでメイドと食べると美味しそうに食べる、俺も食べるといい出来であると思った。暇をもて余していたので増築することにした資材はあるので鍛治と服飾と錬金術の出来る部屋にお酒を作る部屋を増築することにした。機織り機をメイドにさせて俺は他の箇所をするようにした。学習能力が高いうちのメイドにメイド服をプレゼントしたら泣いていた?

学園が始まり武術と魔法はしばらくしない事になった。






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