あとがき、補足説明

 最後に唐突にBlenderというのが出てきて困惑されたかもしれませんが、私の別の投稿作品である「異世界に転生したらBlenderが使えるようになっていた」と話がつながっています。


 Blenderとは実在する3Dモデリングソフトで、映像作品を作ったりゲームのキャラや世界を作ったりできます。

 個人的にBlenderで趣味で遊んでいるのですが、それを何らかの小説にできないかと考えて本作も書くことになりました。


 今後の展開としては、本作の続きは「異世界に転生したらBlenderが使えるようになっていた」の三章として書くことになると思います。本作品は一種の前日端のような扱いになると思います。


 軽い感じのファンタジー作品を書いて一億PVを目指すんや! という気持ちで書いた本作ですが、残念ながら九九九九万九五〇〇PV程足りませんでした。書いていていろいろ未熟な点もあるかと思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 とっぴんぱらりのぷう。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

僧侶アイーシャは生活費のために一人でダンジョンに挑むが不思議な魔導人形を手に入れる。そして彼女の運命が動き始める。 登美川ステファニイ @ulbak

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ