いしやてん と読みます。 一向聴(イーシャンテン)です。 和了どころか聴牌もしていません。 1000字以内の掌編から、10万字以上の長編までなんでもあります…
訳あって森の奥でひっそりと暮らす妖術士見習い、水蓮。 ある日彼女は、雪の中で行き倒れていたイノシシの獣人「天蓬」に出会う。 野生的なルックスと裏腹に、彼は優雅な仕草で振る舞われたお茶漬けを食す…続きを読む
妖術士見習い・水蓮と、お腹をすかせた獣人・天蓬。水蓮の作る数々の美味しそうなメニューを味わいながら、訳ありな二人のちょっぴりドキドキな心の交流が始まります。異世界ならではの食材や、便利な妖術、…続きを読む
妖術士見習の水連は森に隠れ住んで、妖術の修行中。ひょんなことからイノシシの獣人にご飯をふるまうことになります。そこから始まる、美味しくもハラハラな冒険譚。次々現れる登場人物も魅力的です。個人…続きを読む
なぜ、むちゅーとかいう言葉を?それは、もちろん、えへへへへ!最後までお読みくださいね!てなわけで、恋アリ、バトルあり、そしてお料理の数々があるこのお話、読まなきゃ損ですよ!!そして、中華なら…続きを読む
もっと見る