「プラチナの季節」をよんで

砂漠の使徒

二年一組 さばくのしと

 僕が読んだのは、「プラチナの季節」という本でした。としょかんのすみに置かれていて、かわいそうだったから読んでみた。

 あらすじは、うちゅうせんで旅をしているおとこのひとが、わくせいスターにたどり着きます。そこでは、いちねんにいちど、ぷらちな?というものが取れる季節があるそうです。ぷらちなは、とてもすごくて、めちゃめちゃおかねがもらえます。だから、まふぃあがぷらちなこうざんをしきっています。だけど、しゅじんこうはおかねがだいすきなので、そこにしのびこみます。僕はそれを読んで、おなじだなとおもいました。僕もおかあさんのへそくりをたまにかります。おやつがたりないときに。でも、そのあとみつかります。まふぃあにみつかったので、もてるだけのぷらちなをうちゅうせんにつんでだっしゅつしました。僕はこの本をよんで、おかねはとてもだいじだなとおもいました。このまふぃあみたいに、僕もちょきんばこにちかづくやつはみなごろしにしたいです。

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「プラチナの季節」をよんで 砂漠の使徒 @461kuma

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