体育祭のお話

 こんにちはの方はこんにちは。

 こんばんはの方はこんばんは。

 零名タクトです。


 体育祭をしました。前回話しましたが、あまりにも内容が少なかったので、この話で書こうと思います。それにしても、体育祭なんて非常に学生らしいですよね。

 でも、まだ骨折が完治していないので、自分は基本見学でした。


 それにしても、高校の体育祭はすごいですよ! 何にも練習しないで、いきなり本番が来ました。中学生の頃は恐ろしいほど練習して、マスク焼けして、死ぬほど辛かったのに。

 ただ、この日が体育祭だと知らされて、出る競技を決めて(でも出れませんでした)、何番目に走るよとか決まって、本番が来ました。

 でも、見てて楽しかったです。



 でも、辛かったことが何点か。

 まず、暑いことです(当たり前ですね)。

 思った以上に暑くなったので、帽子をつけている友達が羨ましくなりました。日焼け止めは、去年のようにマスク焼けをしたくないので、塗りたくりました。暇があれば塗りました。

 日本人は髪が黒いので、光を集めて熱を持ちやすいんですよね。ほんとに、こういう時「ああ、自分らの先祖はどうして髪を黒くしたんだろう」と思ってしまいます。


 二つ目が、虫がいるところです(いつでもいますよね)。

 自分は大の虫嫌いなので、虫がいるたびに発狂しました。女子が主に発狂しますよね。

 これから夏になるので、驚くほど虫が増えますよねー。辛いです。


 嫌な点を二個書いてしまったのですが、よかった点もありますよ!

 一つ目が、体育祭の話を話題に、離れてしまった中学校の友達と、LINEで会話をできたことです。

 話題がなくて、なかなか話せなかったんですよね。文化祭があった時も、こうやってLINEを送ってやろうと思います。


 二つ目が、友達と写真を撮れたところです。

 まあ、友達だけではなく、先輩とも撮ったのですが。

 クラスTシャツを作ったんですが、先輩方は背ネームと言う、背中に入れる好きな言葉を入れていたので、読んでると面白かったです。


 今日はかなり書きましたね。

 以上、タクトの独白でした。

 なんか、あれですね。体育祭で楽しかったことに運動と書いていないです。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る