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  • 編集済

    わたしのヨルへの応援コメント

    自主企画へのご参加ありがとうございました。

    考察の深まる話でしたね。
    自分は「ヨル」の存在は彼女の中にある別人格のように感じました。
    そして、決まって窮地に現れる「ヨル」が体に入っている時は彼女の人格は浮遊してそれを俯瞰しているのだと。

    あるいは安寧をもたらす使者だったのかもしれませんね。
    その安寧は彼女にとってはある種の救いだったのですが、結末はなんとも……。

    心に沁みる作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございますm(_ _)m

    最後に彼女は救われて、ヨルもゆっくり休める事でしょう。

  • わたしのヨルへの応援コメント

    苦しいとき、辛いとき
    いつも寄り添い助けてくれた
    ヨルの存在って…

    ヨルは私の胸にまで
    ずっしりと重いモノを
    残したまま
    どこに消えてしまったのだろう。

    作者からの返信

    こちらまで読んで戴きありがとうございますm(_ _)m

    きっとヨルが救ってあげなくても
    もう大丈夫な場所に行けるから、
    どこかに行ったのだと思います。

  • わたしのヨルへの応援コメント

    ヨルはわたしと共に。
    短いながらも、クオリティの高いサスペンス作品でした^^

    作者からの返信

    ヽ( ´ワ`)ノありがとー