【あとがき】

最後まで本作をお読みいただきありがとうございました!

大変多くの方が本作をお読みいただき、★やフォローを付けてくださってとても感謝しております。


この物語では、これから銀次と小豆の関係はどうなっていくのか? 奄美さんとはどんな絡みになるのか? もしかしたら八丈先輩と竹富さんがくっつくことはあるのか? 等々興味が尽きない展開がありそうです。


なので唐突な完結と感じられる方もあるでしょうし、またまだ続きを期待していただいてる方にはお詫び申し上げます。


文庫本一冊程度の文字量である10万文字前後になったここで、一旦区切りをつけさせていただきます。

物語としては一旦の締めになる展開にしたつもりです。

(書籍で言えば第一巻の終わりのような感じ)


もしも本作がコンテスト等で通り、書籍化することがありましたら、2巻以降の展開としてそれらを書きたいと思います。


特に奄美さんは魅力的なキャラだと思っていますので、書籍で書けることができれば望外の喜びです。


今後ともよろしくお願いいたします。


〈追伸〉

作者フォローをしていただけましたら新作開始の通知などいきますので、まだの方はこの機会によろしくお願いします。


2022.5.11 波瀾紡

(2022.12追記)

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顔も学歴も負けてる俺が、イケメン先輩よりモテるはずがないよね? ~先輩"を"好きだったギャルJKも、先輩"が"好きだった美人女子大生も、俺を好きだなんてあり得ないです 波瀾 紡 @Ryu---

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