苦しい時も、辛い時もある

けれど、良かったねって思えることもあるなと、作品の最後まで至って思いました。
毎日が同じではないし、時は段々とすぎて日常そのものも変わっていく。
もちろん、主人公だって変わっていく。
そっと応援していたくなる作品でした。