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コングラなコーナー
1周年！（ノーマル）
2022年2月21日 17:01
どうも、ケーエスです！ （誰やねん！）
そう、このエッセイは名もなきただの物書き（プロ志望ではある）が日頃の制約を忘れて自由にただただ書くだけの場所です。
――こんな文言から始まった当エッセイ。不定期更新で気がつけば１年が経過しました。その間36ものエピソードを投稿しました。
とにかくやるからには他がやってなさそうなことをしようじゃないかというわけです。それが「多重文体」です。いわゆる多重人格の文体版です。まあ、これは実際に後のページを読んでもらった方が早いっすね（唐突な後輩感）。
――このシステムのおかげで面白いとレビューも頂きましたね。1年間で登場した多重文体は22名！ どうも、22人格です。ノーマルを入れると23になりますけどね。
今はカクヨム内でさえ無名な物書きですが、将来的にここをカクヨム活動の拠点、交流の場としていきたいです。さっき言った人気エッセイみたいに。羨ましいんすよねー。近況ノートとかエッセイに必ずといって応援コメントがついてる人。お互い仲の良いフォロワーがいるって。
――まず忙しすぎて交流がそんなにできてません。忙しすぎないようにするのは結構難しいですね。コロナ渦以後に暇だなあって思ったことない……。もうエッセイしか更新していないという時期もありました。それでもいつも読んでくださる皆様には感謝しきれません！ のみならず応援コメントもくださって、おかげさまでガチの独り言にならずにすんでおります！ ありがとうございます！
とりあえず不定期で書きたいときに書くスタイルで行こうと思います。推敲も読み返すだけでいいし、評価を気にしなくてすむから公開も書いたら即してもいいし。ログライン、キャラ、プロット、執筆、推敲の制約のほとんどから離れ、純粋に書く楽しさへ！ シューーー！ 超！エキサイティン！
――ニ〇ニ〇動画見てないとわからないよそのネタ。この不定期に何も気にせず自由に書けるというスタイルが良かったですね。もともと習慣づけるのは得意ではあるものの、例えば毎週書くとかしていると変なプレッシャーがかかってこれさえも書けないみたいなことになっていたかもしれないです。
さあこれまで第１回を引用しつつ、１年間を振り返って参りました。日常のモヤモヤを言葉にしていくことで気づきが生まれ、その気づきをエッセイとして投稿すると、別の人の反応が返ってきてまた新しい気づきが生まれていく。このエッセイはそういう方向に定まってきました。それと同時にカクヨムでの活動も記録していきました。カクヨム活動の拠点としての地位も確立したのではないでしょうか。
もちろんこのエッセイは２年目に突入するわけですが、不定期で自由に書くスタイルを貫きます。もしかしたら来年の今頃は全然違うエッセイになっているかもしれません。まあ気楽にやればいいじゃない。それでは２年目もよろしくお願いします！
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