友情か、推しか

幼いころから一緒にいる親友。しかし推しの方向が真逆。

幼いころは『同調しない自分が間違っているのかな?』と悩み、しかし年齢を重ねるごとに推しへの思いが強まっていく。そんな成長(?)物語です。

「好きなもの」を貶されたり否定されたりすること。これ自体はアニメの推しに限らず沢山あります。それを主張できない空気に折れそうになりながら、それでも好きを貫き通せるか。それは心の芯になるのでしょう。

あと男性がおっぱいに惹かれるのは、許してあげてください。