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  • 一番近くの王子様への応援コメント

    近況ノートでご紹介頂けまして、拝読できました。ありがとうございます!
    シンデレラちゃんの機械オイルの香りが感じられるような、現実だけど、夢のようなラブストーリー。
    素敵なお話をありがとうございます!

    作者からの返信

    豆ははこ先生、こちらへのコメント。さらにはレビュー、本当にありがとうございました!

    かなり前の作品ですが、ちょっとでも読んでいただけたらって、エントリーしたのでした💦

    こうやって読んでいただけて、本当に良かったですって思います。

    > シンデレラちゃんの機械オイルの香りが感じられるような

    まさに、そこを意識して書きたかったので、伝わったのなら本当に嬉しいと思います!

    お子様含めてお加減が心配ですが、親御さんも含めて、ご自愛くださいね。

    いつも本当にありがとうございます!

  • 一番近くの王子様への応援コメント

    王子様は近くでずっと想っていてくれたんですね。
    自動車整備工のシンデレラのお話、素敵でした✨✨



    作者からの返信

    東音様、いつもありがとうございます。
    ずと見守ってくれた王子様と、シンデレラ。自分的にも好きな二人でした。

    個人的には、双子の兄をもっと登場させたかったんですけどね💦

    レビューまで、本当にありがとうございます!

  • 一番近くの王子様への応援コメント

    先日は感想ありがとうございました。
    両片思いのすれ違い、ドキドキしちゃいますね!
    無事に誤解が解けて良かったです。楽しませていただきました♪

    作者からの返信

    藤谷要様、コメントは拝読していたのですが、この時期に返信となってしまい、大変申し訳ありません。

    > 両片思いのすれ違い
    ドキドキします。ご馳走ですよね(マテ

    やっぱりハッピーエンドが良いなぁと改めて思います。
    コメント返信が一年越しという大変失礼な感じで、申し訳ありません。

    改めて、お読みいただき本当にありがとうございました!


  • 編集済

    一番近くの王子様への応援コメント

    二度、読み返しました。
    主人公を自動車整備工にしたのはなんでだろうと思って読んでいたのですが、主人公の兄が「指先が油まみれ? 自動車整備工の勲章じゃねーか。タミーの一番好きな手だぞ? 王子様を探す? いるわけねーじゃん。お前の王子様はずっと前から、タミーなんだからさ」と言うセリフを読んで、そこで自動車整備工から『灰かぶり姫(シンデレラ)』を連想したのか! と思い、なるほど! と納得しました。
    『いっくん』から『お兄ちゃん』になっても、王子様が自動車整備工のお姫様にとっての王子様であり続けたのが、キュンポイントですねえ。
    素敵なお話をありがとうございました。


    [誤字報告]
    途中途中で、橘さんが立花さんになっていました。

    作者からの返信

    ヤチヨリコ様、コメントを。そして2回もお読みいただき、感想までありがとうございました。

    >自動車整備工から『灰かぶり姫(シンデレラ)』
    まさかそこまで考察していただけるとは思いませんでした。実は唯野君は学生時代から目立たない存在。姫ちゃんは逆にアイドル的な存在と、この二人の名前にも意味をこめていたりしました。

    >王子様が自動車整備工のお姫様にとっての王子様であり続けた
    嬉しいです。いっくん、貫き通しましたから。そこも僕にとっては、創作するうえでのポイントでした。

    >[誤字報告]
    すいません、分かりにくくて。学生時代、いっくんと仲の良かった「立花さん」と顧客、上お得意様の「橘さん」でミスリードをしたくて。(主に姫ちゃんに対して^^;

    本編
    橘先輩のことは、よく覚えている。
    お兄ちゃんが、高校の時に仲良くしていたクラスメートだ。



    タチバナ先輩のことは、よく覚えている。

    このように修正をしてみました。
    丁寧なコメント、本当にありがとうございました!

  • 一番近くの王子様への応援コメント

    この長さの短編でうるっとさせられるとは……。感服しました。こじれにこじれてもちゃんとお互いのことだけ見てる。本当に良い関係性ですね。素晴らしい物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    金石水月様、返信が遅くなり申し訳ありません。そして、ありがとうございます!

    >うるっと
    いや、これは書き手として最大の賛辞です。本当に嬉しい!
    一回書いて、自分が感情に乗り切れず、書き直して正解でした。

    結局、お互いしか見てなかった、ってことで。王子様探しの犠牲者の皆さん、お疲れ様でしたって感じですねー(笑)

    感想ありがとうございます!
    そしてこの企画にもさんかしてくださり、感謝。また後日、時間を見つけて読みにうかがいますね!

  • 一番近くの王子様への応援コメント

    お兄ちゃんという存在に憧れた幼き頃。いっぱい遊んでくれた親戚のお兄ちゃんが結婚した時は、「え、私のこと好きって言ったじゃん!」とお嫁さんに嫉妬したものです。
    初恋の王子様が、永遠の王子様になってくれることを期待して!
    かわいい恋のお話、ありがとうございました!

    作者からの返信

    あん 彩句様、励みになる感想。そして、君と王子様企画への参加、本当にありがとうございます。

    >お兄ちゃんという存在に憧れた幼き頃
    意外に共感コメントあってビックリ(笑)
    初恋の王子様が、永遠の王子様は少女漫画の鉄板かなぁと思いながら。。小説ならではの表現で書いてみたのですが。皆さんの反応を読んで安心しています。

    かわいい恋のお話と言っていただけて。本当に嬉しい。感謝です!

  • 一番近くの王子様への応援コメント

    勘違いであきらめてた恋の再始動。
    わくわくです。

    作者からの返信

    空何(くうか)様、いつもありがとうございます。こちらの短編まで!
    本当に感謝。

    >勘違いであきらめてた恋の再始動
    個人的にも大好物なやつでした。ワクワクしてもらって、うれしぬ!です!

  • 一番近くの王子様への応援コメント

    絵本を読んでくれたお兄ちゃんが王子様なんて理想的じゃないですか。

    「いっくん」が「お兄ちゃん」になった悲しさが描写されているから最後の呼び名の変化がより幸せに感じます。

    しかも最後の一節「よしゅう」大事ですよね。
    恋する乙女は幼き頃から王子様をきょういくしていたようです。

    壮大なる乙女の計画に拍手

    作者からの返信

    雪さん、いつもありがとうございます。そして返信が遅くなり申し訳ありませんでした。

    少女漫画ならテンプレかなぁと思って。尾岡フィルターにかけて書いてみました^^;

    >最後の呼び名の変化
    ココ、とても意識したので。読み手様にそう言って頂けて、本当に嬉しいです。

    >「よしゅう」大事ですよね
    雪さんは、僕が書きたかったツボをとことん突いてきますね(笑)
    はい、ココも絶対書きたかったシーンで。でも普通に書いていたら文字数オーバーしていて。そこからの修正も――って感じだったので、本当に嬉しいコメントです!

    遠回りしましたけど、盛大な乙女の計画。成就したようです。
    うん、僕も改めて拍手する(笑)

  • 一番近くの王子様への応援コメント

    こじれ具合が絶妙のジレジレですね!!
    希望の見える塩梅がれきさんらしくて良かったです(*´ω`*)
    (あぁ、語彙力が迷子に……)

    作者からの返信

    真朱さん、返信が遅くなりました。そしてカクヨムでの君と王子様企画、参加ありがとうございます。

    >希望の見える塩梅がれきさんらしくて良かった
    真朱さんに、そう言ってい頂けたら本望ですよ!

    実はこれは王子様……? と悩んでましたが。こうやって、皆さんの評価やらコメントを拝見して、書いてよかったなぁと思っています。

    企画は感想を付けて、まとめるまでが企画と思っていますので、ココからも頑張っていきますね!