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  • 第1話:とある冬の朝への応援コメント

    こんばんは、ジャンル不問の読み合い企画へのご参加ありがとうございます。

    2人の素直じゃない掛け合い、楽しく読ませて貰いました!悪戯心からの素直じゃない仕草って可愛いですよね!

    ただ、主人公がイライラしたり、しょうもないと切り捨てるのが早かったので短気な印象を受けました。
    毎日聞かされていると思えばすぐにでもバッサリ切りたくなる気持ちも分かりますが、そうすると最後顔を熱くするまでに変化してるって情緒に不安定さを感じないかな、と…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うーん、言われてみると主人公、短気な男ですね。
    どうしても主人公って、自分の分身みたいなところがあるので、客観的な印象というのは分かりにくいものですね。
    参考になります。

    顔が熱くなっているのは、イライラしすぎていたから、とか、してやられて悔しかったから、とかも混ざっているというのはどうでしょうか。
    言い訳臭くてすみません……。

    編集済

  • 編集済

    第1話:とある冬の朝への応援コメント

    素直にもらってと言えないのかな?と思いながら読み進めてましたが、ニヤリしたところで「あ、これは確信犯」とこちらまで笑ってしまいました。
    なんだか箱館さんの手強さというか、上手感が癖になりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お察しのとおり、箱館さんは素直になれないめんどくさい人なのです(笑)
    嫌われかねないギリギリのラインを攻めています。

  • 第1話:とある冬の朝への応援コメント

    素直じゃないよね、2人とも!(苦笑

    作者からの返信

    読んでいただいて嬉しいです!