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  • 1 配役(仮)への応援コメント

    配役の「パリス」の位置が左にずれてしまっているように思います。
    慌てて作った台本だから、プリントアウトの際にずれていることに気付かなかったという設定ならばご愛敬ですが。

    一度も演者の側になることを夢見たことのない理由の一つが、「台本、覚えられる訳ない」だったことを思い出しました。本当に、役者さんというのはすごいですね。

    作者からの返信

    配役のズレはただのミスです! ごめんなさい!
    合わせたはずですが、何かの拍子に全体的に詰まってしまったようです……修正します。ご指摘ありがとうございます。

    台詞を覚えるのは……筆者は演劇部だったのですが、やっぱりみんな四苦八苦でしたね……。人のミスはわかるのですが(笑) つまりお客さんも気づきやすいということで。
    プロはそのうえでセンス光る演技をされるので、ただただ尊敬です。

  • ベケットやチェーホフを読む高校生……それだけでも胸熱です。

    特に劇的な展開があるわけでもなく(かもめは悲劇的終わり方かもしれませんが)、どちらかというと落ちぶれてしみったれた人達がなんだか右往左往しているだけなのに、どうしてこんなに面白く感じるのだろう、と感動したのがチェーホフの戯曲でした。

    図書館でチェーホフ全集(大半はショートショートのような短編)を読んでいた若い頃を思い出します。ものすごく芝居を見に行きたくなりました!!

    作者からの返信

    チェーホフの戯曲は淡々としているからこそ、「人間」の深みを感じられるような気がします。
    文章で読むのも面白いし、劇になるとまた違った面白さを感じられる(台詞に動きをつけやすい)のがチェーホフの凄さかなと、個人的な感想です。

    チェーホフが短編作家でもあるのは知っていましたが、実はちゃんと読んだことがないんですよね……今更ですが、チェーホフ全集、読んでみます!

  • 1 not吊り橋効果への応援コメント

    舞台裏のことまで詳しく書かれているのが大変興味深いです。

    自分は、お芝居が好きでたまに舞台を見に行く程度ですが、昔劇団に憧れていたこともあり(自分がやりたかったのは脚本・演出ですが)、演劇部の発声練習や筋トレの場面などもとても面白いです。

    勿論、ストーリーもこの先がどうなるのかとても楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ストーリー(小説という形式)の都合で小出しになってしまいますが、『演劇部ってこんな感じ!』、というのを一端でも描ければ、と思っています!

    目標が「文化祭」なのか、「演劇の大会」なのかで方向性も変わるので、両方描けないのが歯がゆい……!