第7話 デートです。 筆者はデートの経験はない!!

第7話 デートです。 筆者はデートの経験はない!!


沙耶視点


はーい。前回の話からは1ヶ月ぶりぐらいかな?中の人が受験が終わってだらけまくってて全く書こうと思ってなかったから投稿してなかっただけで、本当はもっと早く投稿できたんだよね。まあ過ぎ去った時間はもう戻らないからね。ほら前を向こうよ。前を向くんだよあくしろよ。














「ねー祐くん」


「ん?なにぽよ?」


「何処で集合するのー?」


「え〜?ていうかイ〇ン行くだけだから集合できるとこ無くない?」


「確かに…」


「じゃあ一緒に行こ〜!服決めて〜。お化粧もして〜」


「ん〜りょ〜」


というわけで服も選んでもらうしお化粧もしてもらいます。おいそこのお前女子力ないって言うな。違うんだよ。祐くんが女子力ありすぎるだけなんだよ。だからさほらアメリカでもさ敵地適作ってやってるじゃん。社会でもさ適材適所がさ効率化のさ第1歩じゃん?そういうわけよ。だから!わたしが!できなくても!いい!


服は〜中の人が〜オシャレに~疎くて~服の〜名前とか〜何にも〜知らないから〜読んでる人の〜ご想像に〜お任せ〜します〜。


「できたよ〜」


「わーいありがとー祐くん~行くぞ〜隣町〜」


「ごー」





車で移動中(沙耶運転)


「しりとりしよー」


「ん~僕からねーりんご」


「ごま」


「まり」


「りす」


「すり」


「リール」


「るり」


「理科」


「狩り」


「りーど」


「どんぐり」


「リーダー」


「あり」


「龍」


「うり」


「り…料理!」


「リハビリ」


「ううっりで返したのに…リヤド」


「どんぶり」


「もう辞めて!りで虐めないで!」


「ふっさーちゃんはまだ僕には勝てないよ。さーちゃんが僕に勝てるのは身体能力と何かを作る力と歌唱力だけだよ。」


「結構あるじゃん」


「…確かに…僕がさーちゃんに勝てること…学力と家事力と女子力?」


「私の方が床上手だよ!」


「…えっち」


「ぐふぅ」


かわいい♡


「うわぁ揺れないで!酔う!」


「あぁごめんね?興奮しちゃった」


「バカ…」


どうしてそんなに女の子みたいなの?



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「ヒャッハードリフトで駐車場してやるぜぇぇぇ」


「( ˘ω˘ ) スヤァ…」


ズザァァァァァァ


「よし!」


「着いたよ〜」


「ふにゃ?ふにゃぁちゅいちゃー」


「( ´ཫ` )カハッ(吐血)」


「ん?えっ?血?なんで?」


「ごめん…可愛すぎて吐血した…」


「かわいいって...///ありがと…」


「そろそろ行こ?」


「ん。行く〜」






「いつ見てもここはでかいなー」


「関西最大だからねぇ」


「ゲーム買うぞー!」


「ほら騒がない」




「そこの可愛いおふたりさん俺たちと一緒に来ないか?」


なんぱ来たァァ


「そうだよ!女の子二人よりももっと人がいっぱいいた方が楽しいって!」


「いや女の子1人ですけどというか僕男ですけど」


「「は?」」


ナンパ男の情報チャラそうな感じで顔は結構イケメンなのでは?興味無いので知らんけど身長は両方とも180cmぐらい


「え?おとこ?」


「まぁいいや。かわいいしそんな格好するってことはホモなんだろ?」


本性出たァァァしねぇ!


「おいてめぇ歯ぁくいしばれぇ」


「あ?」


沙耶の攻撃。跳躍1メートル75cmからのドロップキック。着地。相手吹っ飛ぶ。


「オラァァァァ」


「ゴハァ」


「え?」


相手の懐に潜り込んで寸勁。相手倒れる。


「わーおさすがさーちゃんでもやり過ぎ。」


「え?いやコイツら祐くんにクソみたいなこと言い散らかしてるからぶん殴らなきゃって」


「いややり過ぎよ」


パチパチパチパチ


「その拍手はおかしくない!?」


「まぁまぁ落ち着いて祐くんほら私の勇姿を見たでしょ?かっこよかった?」


「うん…かっこよかった。ホモって言われてちょっと怖かった…ありがとね?」


「うんっ大丈夫だよ?いつでも私は祐くんの味方だからね?」


「ありがとえっと…ご褒美っ!」


Chuっと唇にキスを落としてくれた


「…えへへ行こ?」


「うんっ!でもその前に…お巡りさんに話しよ?」


「終わりました?それでは…」










なんか祐くんが言葉巧みに誘導して向こうが悪いってことにした。かっこいい…♡はぁ…好き♡


「アイツらのせいで祐くんとのデートの時間減った〜」


「まぁまぁ僕はかっこいいさーちゃんが見れて満足だよ。それじゃあソフトを買いに行こ~資金は20万ぐらいあるよ〜」


「…え?どこからそのお金出てきたの?」


「え?大学の講義の時間とか暇だから株の勉強して稼いだ。最近月収200万ぐらいになったよ?」


「え?」


「うんつまりこれ3日分。まあ税金とかあるから詳しく言うと違うけどね?」


「はぇぇ祐くんすごいー」


「まあいいでしょこれはそれじゃあ買いに行こ〜!」


「お〜!」


まあ色々買った。ねぇねぇもうさいちいちオマージュした名前考えるのめんどくさいんだよね。つまり伏字を使ってこれからは名詞を使っていこうと思う。うん。



マ〇パとかゼ〇ダとかモン〇ンとかバ〇オとかマ〇カとか色々買った。ちなみに各内容としてはモン〇ン書く。理由は簡単中の人が好きだから。


「うはーいっぱい買ったね祐くん」


「ねぇ」


「ん?どうしたの?」


「ちょっと金銭感覚狂ってる買いものして来るね?」


「ん?どうしたの?」


そう言って祐くんはiTunesカードを10枚手に取った。

…え?10枚?嘘やろ?しかも全部満額入れてるし…


「よしよしこれで何時でも課金ができる!」


「何に課金するの?」


「え?うま」


「競馬するの?」


「そんなとこ」


「?????謎い」


あーあそこのイアリング可愛い…まあいいや。トイレ行きたい。


「ねぇねぇ祐くん」


「ん?行ってらっしゃい」


「ありがとっ好きだよ」


「ん。僕もすき」


あぁ幸せな気持ちが溢れてくる…待って尿意も溢れるやばい。









ただいま。


「ごめんね?祐くん」


「ん?いいよ~これどうぞ?」


「ん?これ…」


さっき可愛いと思ってたイヤリングが…


「さっき欲しそうに見てたでしょ?」


あぁ好きぃ


「すき」


「ありがとね?」


「すき」


「ん?」


「すきすきすきすきすきすきすきすきすきすすき」


「おぉぅどうした?」


「ねぇ」


「ん?」


「まだお金ある?」


「ん〜まだあと5万ぐらいあるよ〜」


「ねぇホテル行くよ」


「え?」


「ごめんね?我慢できない」


「えちょっまっ……」



イヤリング嬉しかった。やっぱり好きなんだなぁって思うよね。ちなみに今日は何時もよりも盛ったよ。ほら私の喜びを表現したかったからねうん。毎日これだと祐くん倒れるから流石にしないけどね。感想は、美味しかった。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


祐希視点


うん。長ったるい前置きはさーちゃんの時にやったから良いよね?ここで一つさーちゃんはHカップ。













「ねー祐くん」


「ん?なにぽよ?」


「何処で集合するのー?」


「え〜?ていうかイ〇ン行くだけだから集合できるとこ無くない?」


「確かに…」


「じゃあ一緒に行こ〜!服決めて〜。お化粧もして〜」


「ん〜りょ〜」


さーちゃんはファッションに疎いんだよなぁ。まあその点は僕が着せたいものを着せられるから良いとする!ちなみにさーちゃんは濃い化粧をするより薄目の方が可愛いはい。さーちゃん天使まじ可愛い。


「できたよ〜」


「わーいありがとー祐くん~行くぞ〜隣町〜」


「ごー」





車で移動中(沙耶運転)


「しりとりしよー」


「ん~僕からねーりんご」


「ごま」


「まり」


「りす」


「すり」


「リール」


「るり」


「理科」


「狩り」


「りーど」


「どんぐり」


「リーダー」


「あり」


「龍」


「うり」


「り…料理!」


「リハビリ」


「ううっりで返したのに…リヤド」


「どんぶり」


「もう辞めて!りで虐めないで!」


「ふっさーちゃんはまだ僕には勝てないよ。さーちゃんが僕に勝てるのは身体能力と何かを作る力と歌唱力だけだよ。」


ちなみに何かを作る力っていうのは音楽とか美術とか裁縫とからしいです。料理とかは出来ないらしい。身体能力はまぁ簡単に言うと、どんなスポーツも基本ルール聞けば県代表に選ばれるぐらいにはセンスがある。足の速さは非公式だけど日本記録を持ってる。うん化け物。


「結構あるじゃん」


「…確かに…僕がさーちゃんに勝てること…学力と家事力と女子力?」


「私の方が床上手だよ!」


「…えっち」


………


「ぐふぅ」


「うわぁ揺れないで!酔う!」


「あぁごめんね?興奮しちゃった」


「バカ…」




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



「( ˘ω˘ ) スヤァ…」


ズザァァァァァァ どんな音…?


「よし!」


「着いたよ〜」


「ふにゃ?ふにゃぁちゅいちゃー」


「( ´ཫ` )カハッ(吐血)」


「ん?えっ?血?なんで?」


「ごめん…可愛すぎて吐血した…」


「かわいいって...///ありがと…」


「そろそろ行こ?」


「ん。行く〜」






「いつ見てもここはでかいなー」


「関西最大だからねぇ」


「ゲーム買うぞー!」


「ほら騒がない」




「そこの可愛いおふたりさん俺たちと一緒に来ないか?」


うわぁ気持ち悪い…


「そうだよ!女の子二人よりももっと人がいっぱいいた方が楽しいって!」


「いや女の子1人ですけどというか僕男ですけど」


「「は?」」


「え?おとこ?」


「まぁいいや。かわいいしそんな格好するってことはホモなんだろ?」


いやぁ気持ち悪い…やだぁ


「おいてめぇ歯ぁくいしばれぇ」


ふぁ?


「あ?」


沙耶の攻撃。跳躍1メートル75cmからのドロップキック。着地。相手吹っ飛ぶ。


「オラァァァァ」


「ゴハァ」


「え?」


相手の懐に潜り込んで寸勁。相手倒れる。


あ…かっこいい。平常心平常心。


「わーおさすがさーちゃんでもやり過ぎ。」


「え?いやコイツら祐くんにクソみたいなこと言い散らかしてるからぶん殴らなきゃって」


「いややり過ぎよ」


パチパチパチパチ


「その拍手はおかしくない!?」


何人か泣いてるし。なんで?


「まぁまぁ落ち着いて祐くんほら私の勇姿を見たでしょ?かっこよかった?」


「うん…かっこよかった。ホモって言われてちょっと怖かった…ありがとね?」


「うんっ大丈夫だよ?いつでも私は祐くんの味方だからね?」


「ありがとえっと…ご褒美っ!」


Chuっと唇にキスを落とす。


「…えへへ行こ?」


「うんっ!でもその前に…お巡りさんに話しよ?」


「終わりました?それでは…」










向こうが悪いってことにした。頑張った。


「アイツらのせいで祐くんとのデートの時間減った〜」


「まぁまぁ僕はかっこいいさーちゃんが見れて満足だよ。それじゃあソフトを買いに行こ~資金は20万ぐらいあるよ〜」


「…え?どこからそのお金出てきたの?」


「え?大学の講義の時間とか暇だから株の勉強して稼いだ。最近月収200万ぐらいになったよ?」


「え?」


「うんつまりこれ3日分。まあ税金とかあるから詳しく言うと違うけどね?」


「はぇぇ祐くんすごいー」


「まあいいでしょこれはそれじゃあ買いに行こ〜!」


「お〜!」


マ〇パとかゼ〇ダとかモン〇ンとかバ〇オとかマ〇カとか色々買った。ちなみに各内容としてはモン〇ン書く。理由は簡単中の人が好きだから。


「うはーいっぱい買ったね祐くん」


「ねぇ」


「ん?どうしたの?」


「ちょっと金銭感覚狂ってる買いものして来るね?」


「ん?どうしたの?」


よし。50万円消費するぜ!


「よしよしこれで何時でも課金ができる!」


「何に課金するの?」


「え?うま」


「競馬するの?」


「そんなとこ」


「?????謎い」


欲しそうに見てる…


「ねぇねぇ祐くん」


トイレかな?


「ん?行ってらっしゃい」


「ありがとっ好きだよ」


「ん。僕もすき」





よし!買おう!


「すいません。来れくださーい。」


「はーい。友達にあげるんですか?」


「いいえ。彼女にあげます。」


「…ん?あっなるほど?」


百合だと思ったのかな?


「あっ僕は男ですよ?」


「ふぁっ!?」









「ごめんね?祐くん」


「ん?いいよ~これどうぞ?」


「ん?これ…」


「さっき欲しそうに見てたでしょ?」


「すき」


「ありがとね?」


「すき」


「ん?」


「すきすきすきすきすきすきすきすきすきすすき」


「おぉぅどうした?」


「ねぇ」


「ん?」


「まだお金ある?」


「ん〜まだあと5万ぐらいあるよ〜」


「ねぇホテル行くよ」


「え?」


「ごめんね?我慢できない」


「えちょっまっ……」


美味しく頂かれました。








ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



あとがき


これからあとがきを書こうかなってね。うん。はい。モン〇ンの使用武器は2つあってメインはスラアクでサブは双剣です。はい。え?使用感が全然違うって?…まあそういうことや。スラアク使いになった理由はまぁ推しに感化されたからかなハハッちなみにランスとガンスと大剣だけは本気で使えん。ムズい。それではまた次のお話で。

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