あの時のあだ名

あだ名にはふたつの顔があると感じます。
親愛と軽蔑
呼ばれた人の心が少しでも曇るあだ名だと気がついた時あえてあだ名を使わないことで示す親愛と勇気

少し大人になって振りかえった時気がつく優しさ
呼び名だけでも揺れる心は1/f

カマクラの中に置いてきた心は暖かなままでした。
きっと恋と言うのでしょう。