前の投稿書いてて思いついた。

一般的な読み手……というか。

生活者として。

今どき、基本的に、長文ってあんまり要らないと思うんですよね。

まー、読みたくない。

リアルで某かのベネフィット生むなら意味分かるけど。

基本、今北産業。

わりと忙しいので、あんまり無意味に時間割けません。

本はいいよー！本は！

本を読め！！！

って書いてるのって、基本物書きなので、実は信憑性があんまりないです。

他人の時間を相手の利益なしに奪わない工夫をしてほしい。

って書こうとして、思いついた。

リワードなんて、書いてる人にお金払うというより、読む人にお金払ったほうがいいと思ったりする。

そしたら、読む人も増えるのでは？

読まれたら、みんな書くよねぇ。

承認欲求満たされるっぽいから。

例えば、表示回数なりクリック数なりで得た広告収入を、書き手じゃなくて、読み手に対して、読書データを元にポイントで還元するとか。

で、その還元ポイントで、書き手を応援できるとか、角川の本買えるとかにすれば、お金回っていいんじゃないですか？

単純な他社のアドネットワークの利用というか。

アフィリエイト的な考え方したほうがいいと思うんですよね。

極論、クリックインセンとか。

書き手というか。

読み手がお客さんなんだから、お客さんに利益還元したほうがよいんじゃなかろうか。

あんまり既存の出版社のコンテンツビジネス的な考え方でやらないほうがいいかも。

お客さんは大事にしたほうがいい。

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