ほぼ読み専化してる私は、カクヨム書けない言い訳をしたい

あさ5時に起きてます

　おはようございます。

　現在あさ6時30分です。

　先程『異域之鬼』を書き上げました。

　1万字以内で書く異世界ファンタジー……。

　ギュウギュウに盛り込んだ感がすごすぎて、いいのかな？？？と思いますが。

　個人的には『東京転生・2020』よりマシかなと思ってます。

　さて。

　下記の前のエピソードで書いたように、2022年は何はともあれ、小説を書く。

　小説を書くことが職業であるように書くということにしました。

　https://kakuyomu.jp/works/16816927859125640585/episodes/16816927859501056362

　で、書こう書こうという気力は漲っているのですが、仕事が本格的に始まってくると時間と体力的に書けないんですよね。

　特に週半ば以降。無理。

　小説を書く時間を夜に取っていても、ダラダラしてしまう。

　気力はあっても、体力的にもうね、脳が動かないんですよ。

　仕事＆家事の他に、並行して語学の勉強と小説書くのをしているのですが……語学の勉強のほうがマシ！

　語学って正解があるものなので、慣れの問題なのかなと思うんですけど、小説には正解がないので、ムチャクチャ脳力使うじゃないですか。

　この問題をどう解決すべきかと思っていて。

　結論。

　5時起きすることにした。

　上記URL記載の前エピソードで紹介した4冊、ほぼほぼ読んでしまったんですけどね。

　・ワタナベ薫著『本当の願いの叶え方』

　・小林弘幸著『整える習慣』

　の2冊は本当にいいと思います。

　個人的には生活の中に得るものがあった。

　で、『整える習慣』の中で、「大事なことをは午前中に」っていうのがあります。

　で、今の生活で、本業と同列で大事にすべきは小説書く時間かなと思ったので、5時起きにしてみたんです。

　これまで私は仕事第一。

　仕事で成果を出すことを一番に考えていたのですが。

　業界が変わったのもあり、「成果」っていうの本質が変わったので、趣味に「成果」を求めてもいいかなと思い始めたんですよね。

　で、プライベートの優先順位を上げてみた。

　5時起き始めてまだ2日目なんで。

　体力的にはしんどいのですが、しばらく続けて様子を見たいなと思います。

　ちなみに、朝起きが1時間程度早くなった分、夜寝る時間も早めてます。

　健康第一。