ほぼ読み専化してる私は、カクヨム書けない言い訳をしたい

SF、できるかも！？

　前話で100%今まで考えたことないもので、SF書くかもって書いて、少し考えました。

　まだ10,000字にまとめられるかはビミョーなところなんですが、なんかいい感じになってきたので、ご報告です。

　あれから、AIとか、アンドロイドとか、ロボットとか、『グスコーブドリの伝記』とか。

　断片的に思ってたんですが、なんせ知識がないので、深く進まない。

　でもね。

　一昨日、仕事帰りの車の中でBLACKPINKの曲を聞いてて、ふと映像が浮かんだので、すぐにメモ。

『Kill This Love』からの『FOREVER YOUNG』の流れで、どうやら「アンドロイド」を連想したのだと思います。

　彼女たち、アンドロイドっぽいですよね。

　ちなみに、韓国語なんで、まったく歌詞の意味は分かりません。

　最近なんか、あんまり歌詞って要らないんですよね。なんならクラッシックでもいいぐらい。

　ちょっと話逸れましたが。

　メモから、連想してマインドマップ的なものを膨らませて……世界設定ができて。

　これがねー、今回はおもしろいかもしれない。

　あんまり他の作品にないような気がします、いや、カクヨムのSF作品全部読んでないから分からないけれども。

　10,000字だとなんだか、設定だけになりそうな勢いですが笑

　起承転結つけながら、なんとなく、キャラクターも出てきたので、名前つけて。

　頭に浮かんでるキャラクターを描いておこうと、ザックリ絵にして。

　テーマがわりとハッキリできたので、もう少ししたら書けちゃうかもしれない。

　今もうちょっと、テーマが強調できるイベントと、読み進めるに足る展開を具体的にしようとしています。

　今今、単純に。

　10,000字になるのかが不安。

　かつ、10,000字におさめていい設定なのか謎ですが……つめていきたいと思います。

　こういう時、作家って孤独な作業ですよねー。

　広告とかつくるときだと、基本チームなんで……ブレストしたり、専門の人にお任せしたり、クライアントとかに意見聞けるんですけどね。

　判断は自分だとしても、相談したりとか。

　確実によりよいものができる気がするのだけれども。

　単独作業の場合、迷っても、あんまり相談できないので、自信なくなっちゃうことないですか？

　……まぁ、愚痴っても仕方ない。

　ちょっと考えます。