だから、これを読むんだ。 泣いて笑って。愛する人のもとに走っていこう。

毎日は、凸で 凹だ。
楽な日なんて一日もない。
だけど。つらく苦しく、死が目前2ミリのところにあっても
人はまた、立ち上がれる。

自分のために生きるのは、目の前1時間だけのことです。
だけど
自分を愛してくれる人のために生きるのは
このさき、一生のことになる。

大事な人を、大事にして過ごす。
基本中の基本ですが。
できないことも多い。

だから。
これを読むんだ。
泣いて笑って。愛する人のもとに走っていこう。

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