編集済
はじめまして。
西之園上実ともうします。
まず題名に引っかかりました。
そして内容を開いてみてびっくり! そのまま!!
ちょい待て、まさか、まじで、いんぐりっしゅ・すとーりーなのか!? (このとおり英語は読めません^^;)
しかし、その先に和訳が!
その話を呼んでまたもびっくり! 雰囲気そのものがまさに、English Story!!
これは面白いです。
引き続き拝読させていただきます。
末尾になりましたが、この度、作品への応援とフォロー、私へのフォローありがとうございます!
これから、よろしくお願いします。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
実は今は新作にかかりっきりで、こちらの作品は随分と更新が滞っております。
題材はあるんですが、全文訳と語句構文の解説が整ってないので掲載できなくて……
いっそ「完結済」にしようかなとも思ったんですが、「まあ、ネタはいくらでもあるし、そのうち時間のある時に再開しようかな」と放置している状態です。
申し訳ありません 😞
はじめまして、悠稀よう子と申します。
Evelynさんの作品をフォローさせていただきました。
この物語、なんとも魅力的でユニークな世界観ですね。ジーン・ジニーの勇気と夢を追い求める姿勢がとても印象的で、彼の出身地から大都市への移動や、そこでの新たな挑戦に対する彼の楽観主義は、読んでいて心が温かくなりました。
それに、この作品で使われている英文は、日常会話に使われる表現や、新しい単語の覚え方など、リアルな場面が描かれているので、英語の実践力を向上させるのに役立ちそうで、一つの作品で二度美味しいのが1番のポイントなんでしょうね。
作者からの返信
こちらこそ、はじめまして。
この物語は実はイギリスの古いロックが2曲と、それからなんと吉幾三さんの「オラ東京さ行くだ」が元ネタなんです (笑)
確か、
「テレビもねぇ、電話もねぇ、車もあんまり走ってねぇ」
「オラ東京さ行くだ~、東京さ行ったら銭コさ貯めて、銀座でベコ飼うだ~」
だったかな。似てるでしょ。
これをアメリカを舞台にそれらしいシチュエーションを考えて、英語にしたんです (^_^)
もともとはある英語のテストのために、リスニングの問題として作った物語です。
このシリーズは、まだまだ英文はあるんですけど、日本語訳と語句構文の解説がないので、随分長いあいだ放って置いている状態です。
機会があったら続きを書きたいんですけど、別の作品にかかりきりだったりするんで、なかなか…… (^^;)
まさにアメリカンジョークですね。
アメリカでは猫は“Meow.”って鳴くんですねぇ。
作者からの返信
ありがとうございます。
あちらの人にはそう聞こえるみたいです。
音は日本の猫と一緒ですけどね (^^;)
まるでネゴシエーターみたいな話の展開が実にアメリカ的だと思いました。
これでは確かに、悪い成績も叱れませんね(笑)
面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます。
人生には学校の成績よりも大事な知恵というものが必要な場合があるということで (^^;)
でも、愛されている一人娘と物分かりのいい親じゃなかったら、こうはいかなかったでしょうね。
コメント失礼します。
すばらしい!!!!!
平易な文体で、スラングもなく、なるほど英語勉強用になりますね。
そしてこれから何をやらかすのか楽しみな主人公。
こうして並べると日本語訳に唸らされます。
むしろ日本語の素晴らしさを体験する試みだと思いました。
あまり時間的余裕がないので、少しずつ読んでいきます!
今後ともよろしくお願いいたします。
作者からの返信
随分としっかり読んで頂けたようで、ありがとうございます。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。
はじめまして。
なんと、吉幾三が!
あたらしいなあ!興味深くよみました。ありがとうございました。
作者からの返信
そうなんです。
第1話はイギリスの古いロックが2曲ばかりと、吉幾三の「オラ東京さ行くだ」が元ネタなんです。
このシリーズは、まだまだ英文はあるんですけど、日本語訳と語句構文の解説がないので、随分長いあいだ放って置いている状態です。
機会があったら続きを書きたいんですけど、別の作品にかかりきりだったりするんで、なかなか…… (^^;)
コメント失礼します!
これ……英語の勉強のお供にしたいです。
英語苦手なので(英語の成績すこぶる悪い)、これを読んで英語表現の勉強をさせていただきたいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通り、この短編集は、もともとは英語の教材として書いた物なんです。
ただ、まだ英文のショートショート自体は沢山あるんですが、日本語訳を作成していないのと、最近は本気の長編の方にかかりっきりなもので、投稿が滞っておりまして……
申し訳ありません m(__)m
全部、嘘……だったんですね。
成績が悪かった報告……ちゃんと報告するだけ立派です。それに、なかなか手の混んだ手法です。それに乗っかって返す親も立派です。
娘さんが、そんな親に甘えて勉強しないなんて事がないよう祈ります。
作者からの返信
返信が遅れて申し訳ありません。
最近はすっかり本気の長編の方にかかりっきりで、こちらは更新が途絶えている状態です。
折を見て再開したいとは思っているのですが、なかなか……
(^^;)
この話の娘ですが、そんな嘘を幾つも考えついて手紙なんか書いてる暇があるなら、もっと勉強しろ…… と作者も思います (^^;)
( ^ω^)?キョトン
西洋圏の語学を学んでいないと分からない内容ですね・・・・
作者からの返信
感想ありがとうございます。
でも……
皆さんに意外と読んで頂けてるんですが、こちらの作品は最近は更新が滞っておりまして、本気のファンタジー長編の方にかかりっきりの状態です。
申し訳ありません m(__)m
wwww
クリスティーン=サンは普通に試験受けても落第確定ですなwwww
ズルイ!wwww
交渉術でこんなんありましたね。
たしか、ドア・イン・ザ・フェイスだったかなwwww
そう考えると日本語も不思議な部分がたくさんありますが、きっと理由はー…こちらのお話と同じ、ですね(^ ^)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
きっと、どこの国の言葉だって不思議な部分はたくさんありますよね。
実はこちらの作品は現在のところ更新が止まっておりまして……
ネタとなる英語のストーリー自体はまだまだあるけれど、日本語訳や語句の解説がないので投稿できていない状態です。
再開したいとは思っているんm(__)mですが、本気の長編の方にかかりっきりで、申し訳ありません m(__)m
吉幾三の、おら東京さ行くだ、を彷彿とさせます。東京でベゴ飼う、ニューヨークで羊を飼う、最高です。彼の夢に幸あらんことを!
作者からの返信
仰る通り、それが元ネタのひとつです。
後は古いイギリスのロックが2曲。
幸は…… あるのかなあ (笑)
カクヨムで英語のお話は新鮮でした。勿論読めませんでしたが(笑)
彼がマンハッタンでどうなったか非常に気になりますね。
作者からの返信
どうなったんでしょう?
少なくとも「大牧場の経営者に……」ってことはないでしょうね。
ちなみに、この作品の元ネタは古いブリティッシュ・ロックの歌詞が2曲と、吉幾三さんの昔々の爆笑曲「オラ東京さ行くだ」です(笑)
これだけ頭が回れば、
なんぞ歴史や科学くらい
出来なくても大物ですね。
作者からの返信
もしかすると、こういう事だけにしか頭が回らない娘かも?
英語の勉強にもなるしお話も楽しめる、
一石二鳥とはこのことですね。
英語の教科書やリスニングも
こういう話が載っていれば楽しかったのに。
学生時代に出会いたかった……。
作者からの返信
まあ、こちらは最近更新もできていないお遊びでして……
楽しんで頂けたら幸いです (^^;)
最初は英語が目に飛び込んできておメメ飛び出るかと思いましたが( Ꙭ)
あとからちゃんと日本語で物語が紡がれていて安心しました笑
でも、一文ずつ読みながら日本語と付き合わせていくととても勉強になりますね!文法も下にちゃんとあって、つまずいた時に下いくと解決して助かりました笑
作者からの返信
返信が酷く遅れて申し訳ありません。
こちらの短編集は最近まったく更新してないもので……
実はこれは本業の方で以前に作った英語の小話を集めたもので、元々が教材なんです。
遊びで掲載してみました。
他にも多々あるんですが、語句の解説や全文訳がないのと、「フィーネ」の方に夢中なんで掲載が滞ってるんです。
その内に一段落ついたら再開したいとは思ってます (^^;)
企画から来ました!
英語版のショートは初めて見ました!
全然英語版では読めなかったです!(泣)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、お遊びの作品ですので、日本語の部分だけでも読んで楽しんで頂ければ嬉しいです (^_^)
一話完結として、とても上手ですね!途中から何という数ヶ月!?と思ったのでオチがスッキリでした。とても面白かったです✨。
追伸: 拙作「恋歌」にお寄り頂き有難うございました。私も諸事情で、「恋歌」はいったん更新ストップしていますが、また、いつか再開すると思います。カクヨム活動自体ゆるゆるです(笑)。ヨムヨムを抱えまくっていまして、残念なことに、長編に新しく中々出会うのが無理な現在ですm(_ _)m。
作者からの返信
まあその内に、お暇が出来たら宜しくお願いします (^_^)
はじめまして。
蜂蜜の里さんの所でお名前をお見かけして寄らせて頂きました。LAに10年もいらしたのですね。素敵✨。
私はアメリカ東部に1年、イギリスに1年ちょっといた時にバックパッカーであちらこちらを旅したので、その話を連載で近況のノートに書いています、写真付きなため。蜂蜜の里さんがそれを見てくださってのご縁です😃。
まさか、こうしてカクヨムで英語のお話が読めるとは!
>>ladies who smile like reptiles→こういう言い回しは英語の方がゾクっときます。
ボキャのリスト付きで英語の勉強にもなり一石二鳥ですね!
また、ぜひ拝読させて頂きます♬。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は、ここのところ本気の作品の方にかかりきりで、こちらはちょっと更新が途絶えている状態です。
ストックらしいものはあるので、さあ、と思うのですが、つい、もう1つの方に取り掛かってしまって……
よろしかったら、そちらの物語
フィーネ・デル・モンド! ~世界の終わりに至上の美味を召し上がれ~
https://kakuyomu.jp/works/16816700427783019483
の方も覗いてみて頂ければ幸いです。
森山美央 様の作品の方にも、早速伺わせて頂きます。
読み合い企画から参りました!なんと言いますか、ホームドラマを見ているようなほのぼのとした楽しい気持ちで読むことが出来ました。面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
間川レイ 様の作品にもぜひ伺わせて頂きます。
宜しければ本筋の拙作「フィーネ・デル・モンド!」も覗いてみて下さい。
ただし、そちらの方はいろんな読者様が仰るには極めて「ハイテンション」だそうです (^_^)
この短編集とは全然毛色が違うかも。
レッドペッパーさん
※ホットチリないのかw
作者からの返信
残念ながらございません。
短気な性格の人物なんで、それにかけて「レッドペッパー」って名前にしたんですが、さすがに「ホットチリレッドペッパー氏」では長すぎるので……
第2話の「ブライトサイド夫妻」も物語の内容にひっかけた苗字ですし、実はまだ掲載しておりませんが、夫婦関係に退屈した中年男性「ビアベリー(ビール腹)氏」の物語もございます。
ただ、それは設定がちょっと古くって、このSNSが普及した時代だと少しわかりにくいかと思って、もしもその辺りが上手く改変できたら、いずれ投稿する予定です (^^;)
なるほどw
※犬と猫のダブルって考えると
どの部分がどちらなのか……
作者からの返信
いやそれは、「2か国語が話せるのか」って求められた犬が苦し紛れに猫の鳴きまねをしたっていうことで……
苦しいオチで申し訳なかったですかね (+_+)
まさに落語!
※オチが素晴らしい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、こちらの作品は最近は更新が途絶えておりまして……
メインの作品である「フィーネ・デル・モンド」に掛かりきりなもので m(__)m
宜しかったら是非そちらも覗いてみてやって下さい (^_^)
オチにクスッと笑いました
ジワジワきますね
作者からの返信
返信が遅れて申し訳ありません。
コメントと ☆☆☆ ありがとうございます。
よろしければ、本気の作品の フィーネ・デル・モンド!
https://kakuyomu.jp/works/16816700427783019483/episodes/16816700427783050226
も、よろしくお願いします。
こんばんは、ジャンル不問の読み合い企画へのご参加ありがとうございます。
親のようにはならないと真面目に働くまでは良かったのに、無計画に夢を追いすぎでしたね…
大きな口を叩けるように運動するより他にやることはなかったのか…!
作者からの返信
なかったんです(^_^) おバカだから。
ちなみに、ジーンジニーの元ネタは、吉幾三さんの「おら東京さ行くだ」です (^^♪
その他、古いブリティッシュ・ロックのテイストや歌詞が、ほんのほんの少し入ってます。
英語の勉強の為にハリポタを英語で読もうとしたり映画を字幕なしで見ようとしたり英会話教室も行きましたが挫折しました
娘の取った方法は賢いですね
作者からの返信
うーん、賢いんですかね?
まあ、理解と愛情のある両親で良かったってことで(^^;)
英語の勉強にもなる。一石二鳥ですね!
作者からの返信
返信が凄く遅れて申し訳ありません。
「英語の勉強になる」でしょうか?
元々は実際、英語の教材として作った文章ですが、それは別としても、軽い笑い話として読んで頂ければ幸いです。
第2話 一人娘からの手紙(A Letter From Their Only Daughter)への応援コメント
一人娘からの手紙がこの内容。
便りがないのは良い便り……とはいいますが、こんな手紙ならば、それもまた違って感じてくるもんですね(笑)
作者からの返信
まあ、両親が愛情に満ちていて物分かりのいい人だったから、娘の作戦が成功しましたが、もしもそうでなかったらどうなったでしょう。
激怒されるか、実際にそんな事にならないように家に連れ戻されるか……
あくまで物語ですから、良い子には真似をしてほしくない (^^;)
娘を持つ親としての正直な気持ちです。
あ、そういえば、この物語を書いた時はまだ娘が生まれる何年も前でした!