第52話 「心と体にズレがあるときは。 休んでいいんだ…ってか、 休め(笑)!」

今日はね。ちょっとまじめな話です。


あのね。

みんな、休んで。

心と体がうまく合わさらなくって、

ズレがあるときは。

休んでもいいんだ。


というか。

休め(笑)!!!


風呂に1時間はいり、あほみたいな映画を見て(「ブルースブラザース」とか「キューティブロンド」みたいなのがおすすめ。キメツも意外といい(笑))


寝てください。



パンダ。以前に、心身ともに限界にきたことがあります。

自分では精いっぱい頑張ってて

自分では納得して頑張ってて。


なのに、とつぜん予期せぬトラブルが、ドカーンと晴天から降ってきた。

なにがなんだか、さっぱりわからん(笑) わからんが、とにかく傷は深かった。


パンダ、石の下のダンゴムシみたいになったね。

パンダがダンゴムシ。

物語作家が書くべき文章ではないが(笑)、ココは許せ(笑)。


ダンゴムシパンダは思った。



『ここに、いる意味あんのかな』



天から、一筋の声が聞こえた。



『おまえはだ。おれは知ってる』

それで、眠れました。




パンダ。

1日に27時間ねむったことがあります。

数値がおかしいけど、整合性とれてないけど、笑って許せ(笑)

寝て起きて、思った。


『この世は、だいたい、どーでもいいことで出来あがっている。


でもパンダには

どーでもよくない仲間がいる。


あと31時間寝て。


戻ろう』





寝たよ、そのあと31時間(笑)

ガクとネンが、何度も、ようすを見に来た。でも起きなかった(笑)。

ガクとネンを任せられる人がそばにいるのはわかっていたので

起きなかった(笑)。


目が覚めたとき、真っ先に思った。



パンダを守ってくれる仲間と

パンダを支えてくれる家族のために。


もう一度。

書こうって。




今更ですが。

パンダの短編を置いておきます。


「倖せはいつも、4分後のカップのなか」

https://kakuyomu.jp/works/16816927859138357245



倖せは、簡単には見つからない。

地獄の底をくぐり抜け、孤独の果てまで行かなければ

見えないものもあるのです。


でもいつか。

あなたの右手には、4分後のカップが乗る。温かい倖せが、乗る。


そう信じて。



パンダは今日もお話を書きます。

きみのためだ。




今日はそうゆうお話です。

パンダより、全身全霊の愛をこめて。


おやすみなさい。


※ 以下、水回り応援団の業務連絡です。


むーんこった・ヒャッハーふゆっち。

1/28夜、ふゆっちネタによる、パンダ新作短編の下読みを命ず(笑)!!

1万字。ちょびっとだけ、エロいよ(笑)


出来しだい、URLをツイッターに貼りますので

手がすき次第、作業に入るように(笑) あ、お願いいたしますです、ハイ。

皆さまには、カクコン後に読んでいただこうね(笑)

 


それまでは。

ゆっくり寝ていてください。




ひとりじゃ。

ないんだよ。

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