第38歩 出発への応援コメント
すみません。
一度コメントを削除しました。
一話に何度もコメントできない仕様らしく、お知らせするにはこうした方が良いかと思いまして……。
末尾から13行目
>踏み均された道が続いていたが、
「均」のフリガナは「なら」でしょうか?
作者からの返信
@odan 様
ご指摘ありがとうございます。修正しておきました。
最終歩 空虚への応援コメント
最後まで読み終わりました! とても面白かったです! ノラがこんなに立派な出生そもっているなんて初期では想像もできなかったです。個人的に物語のあちこちに散りばめられた伏線がとてもよかったです。面白いお話を書いてくださりありがとうございました!
作者からの返信
最終話へのコメントもありがとうございます。
まさか通読していただけるとは思っていなかったので、本当に嬉しく思います。感想の方もありがとうございます。コロコロ視点の変わるお話だったので、難解な部分もあったと思いますが、そう述べていただけると励みになります。こちらこそ、お読みいただきありがとうございました。
第58歩 親子への応援コメント
ノラくん…優しすぎる…
作者からの返信
西澤杏奈 様
コメントありがとうございます。
作中屈指の聖人、ノラ。本作は群像劇であるために、ノラは主人公としての色が弱くはありましたが、ちゃんと見せ場も用意しました。聖人の彼だからこそ、富みと権力で腐敗した帝国に光を灯すことができたのかもしれません。
第9歩 団欒への応援コメント
こんにちは!
一章を読んできました!表現がとても豊かで、暗い残酷な世界観が直接伝わってくる…ダークファンタジー好きな私には、すごく刺さる作品です!始終不穏な感じですが、ニーナちゃんには生き残って欲しい;-;
応援しています!
作者からの返信
西澤杏奈 様
こんにちは、コメントありがとうございます。
そして第一章を通読していただき嬉しく思います。自分で振り返っても、かなりダークに振ってしまったファンタジー作品ではありますが、お褒めの言葉をいただき光栄です。ニーナに関してはこれからも試練が待ち受けているでしょうが、その行く末を見守っていただければと思います……。
完結済み作品ですので、また気が向いたときにでも立ち寄っていただければ嬉しいです。お読みいただきありがとうございました。
第28歩 無二への応援コメント
コメント失礼します。
上から50行目ぐらい
>ご機嫌に酒瓶を軽く振り上げる。返事をする前に、コップには並々と酒が注がれていた。
「なみなみ」は平仮名で書かれた方が良いと思います。
「並々」は平凡なこと。
液体が容器からあふれそうな様子の「なみなみ」は、敢えて漢字にすると「満々」になりますが、これはあまり一般的ではないです。
作者からの返信
@odan様、ご指摘ありがとうございます。
修正しておきました。わたしは予測変換に頼ってなんでも漢字になおすクセがあるので、非常に勉強になりました。今後も似たようなミスが出てくるかもしれません。もしよろしければ、そのときはまた指摘していただけると幸いです。
お読みいただきありがとうございました。
第26歩 理想への応援コメント
コメント失礼します。
上から28行目だと思うのですが、
>質問を無視されたアイラは不満げに頬をぷっくりとさせが、
「させたが、」か「させるが、」でしょうか?
作者からの返信
@odan様、脱字報告ありがとうございます。
加筆修正しておきました。文章の貼り付け時と公開前にチェックしているのですが、やはり一人だと見落としが発生するのでありがたいです。そして本作を再読していただき、本当に嬉しく思います。以前のものよりは表現や状況説明を明快にしてありますので、またお時間よろしければ続きも楽しんでいただけると幸いです。
お読みいただきありがとうございました。
最終歩 空虚への応援コメント
ずいぶんとご無沙汰しておりましたが、最終話までお邪魔させてもらいました。完結おめでとうございます!
緊迫感のある戦闘描写と、胸に刺さるキャラクターたちの心理描写。圧巻でございました。
たくさんの犠牲者が出てしまったことはもうどうしようもありませんが、その悲しみを忘れず前を向いてほしいなと思います。
綺麗なラストにうっとりとしました。逞しいノラさんの姿に、きっと先生は安心しているんじゃないかなと思います。
素敵な物語をありがとうございました!改めまして完結おめでとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初作ということもあり、物語は手探り、文章は滅茶苦茶(今読み返すと、読点の少なさに自分で驚いています)でしたが、最終話まで読んでいただき感謝の言葉もありません。本作は一段落したら、改稿しようと思います。
決して『楽しい』部類の作品ではありませんでしたが、どこか印象に残るような作品だったならば幸いです。
最後までお付き合いいただけたこと、重ねて御礼申し上げます。
第57歩 蜂起への応援コメント
…ラルドスとノラって顔見知りですよね?
必然的に皇帝がノラのパピーってことにならないですか、おいどういうことだってばよ。
英雄じみたバンクセンの登場や不死者vs不死者キターとか思ったんですが、衝撃の一言で全部持っていかれました。
作者からの返信
二人は、シュルタでのエルミュエラ事件のときに顔を合わせていますね。
そして、大分前の宮殿での会議後にも、ラルドスは皇帝にノラの存在を匂わせています。
皇帝に妻子の情報はありませんし、ノラに関しては、うっすらとした母の記憶があるのみで、父の記憶はありません。皇帝の傲慢であり、その裏に臆病を隠した性格から、ヒントが見えてくるかもしれませんよ~。
さてさて、これがどう繋がるのか。
続きをお楽しみに~。
お読みいただきありがとうございました!
第56歩 危機への応援コメント
妹キャラというと、基本的に守られるポジションにいることが多いと思うんですが、今作は大分妹キャラが不憫ですね。
完全に姉を従えるための手綱にされています。
そしてアーレント夫人。帝国の良心が絶対絶命のピンチなんですが、誰か助けにこんのか‥
作者からの返信
コメントありがとうございます。
部下でさえも愉悦の対象にしてしまうミルレシアン大聖女。
上司にしたくない人ランキング堂々の第一位です。
それでも多数の信者がいますから、カリスマに全振りしているのかも?
大ピンチの救国陣営には、あの人が付いていますから!
きっと大丈夫です!
第54歩 我情への応援コメント
強強メンタル雄ノラさん。
ボイトレついでに家で音読していたんですが、割と朗読が似合う物語ですね。(どういうことだってばよ)
メンタルが死にかけの先生とメンタル死んでるはずなのにピンピンしてるノラが対照的でいいですね。
なんか見ていて今回のノラがダンガンロンパの主人公感あるなと思いました。
超高校級の希望とか言われそう…。
作者からの返信
我らが光、ノラ。
無限メンタル回復を常時使っているので、闇落ちの心配はありません。
ダンガンロンパの主人公……。たしかにアリですね(笑)。
いやいや、待てよ。
拙作のキャラたちをダンガンロンパに落とし込んだらカオスになりそうな予感。
そういえば、外伝みたいな感じで緩めのパラレル作品を書こうとも一時考えてました。
学園ものでミルレシアンと先生が常に喧嘩していて、ノラたちが仲裁に入ったり、ラルドス率いる生徒会、用務員さんのバンクセンなど。
まあ、ここら辺は、はいいろさんが拙作を読了される頃にでも書き始めましょうかね(笑)。
さあさあ、冒頭の「ボイトレ」を流しイモは見逃していませんよ!
なぬ⁉ 朗読が似合う作品ですか。
今度、朗読配信でもしてもらいましょうかね~。
第53歩 慢心への応援コメント
腹部貫通ミルレシアン。
彼女にも悲しい過去があったんですね…。
闇落ち系聖女さんや…。いや、かわいそうとか他が憎いとかじゃないんかい!
処刑されてる母親見て情けないと思うなや!
さて、目に光が戻った先生。傷が再生しなかったのは、それを代償にして記憶がなくなってしまうことを避けるためだったんですね!(なんか弱体イベントを見落としたかと思ってました)
ノラ、ニーナとの思い出がそれほど大事だということですね!
記憶もなくならず、死ぬこともなく、ミルレシアンに遭遇する不運を迎えた割には、バッドエンドにならなくてよかった~
正義と愛は勝つんだよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます~。
返信が遅くなってスマソ。
道端で会いたくない人、第一位ミルレシアンさん。
しかし、そんな彼女にも悲しい過去が……。
と、思いきや、人格破綻していました。
しかし、本当に……? そこは今後のお楽しみに取っておいてください。
あと、腹部貫通は先生です! ほらっ、前回のジェミニ氏の突き刺し!
そして、先生のターン発動!
前回よりは着実にパワーアップしています!
今回は痛み分けに終わりましたが、次に対峙するときは、どうなるか分かりませんよ~。
それでは、お読みいただきありがとうございました。
第52歩 暴威への応援コメント
アルフォンソ戦えるやん!
どうもはいいろです。
前回いきなり再開した先生とミルレシアン。
先生はかなり抑えていましたがミルレシアンが滅茶苦茶あおりますね…。
戦っても勝てるからなのか、怒らせるという自覚すらないからなのか、先生は全く傷が回復しないのも気になります。
ということで先生が治るまでが何とかするんだアルフォンソ!がんばれ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
煽りコマンドしか持っていないミルレシアンでは先生の怒りの火に油を注ぐばかり。そして、相変わらず魔術(脳筋)を駆使して立ち回ります。
サンドバッグにされたジェミニにも少しばかり同情してやってください…。
そして、乱入者のアルフォンソ殿。
『第38歩 出発』にてニーナとの会話での“特技”の伏線回収になっています。
ジェミニと生身で渡り合えるということで本作における生身キャラの中ではヨハンナと一、二を争うレベルかも!?
次回も白熱したバトルが続くのでお楽しみに!
お読みいただきありがとうございました!
第49歩 傀儡への応援コメント
一つ謝罪することがあります。
前回の話、完全にアイラの子供だと思って読み進んでましたすみません。
その母親についてですが、ガッツリ刻印が入っちゃってますね…
先生の時代にはミルレシアンはちゃんと素質のある人間を選んでいたようですが、性格が変わってしまったのか、それとも部下がただただろくでなしなのか…。
そういえば魔筆ってミルレシアンじゃなくても使えるんですかね?ミルレシアンが結構フラフラしてるっぽいので国民みんなに刻印を強制してるなら、それなりの重労働な気がします。
それではまた
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それと、だいぶお久しぶりな気がしますね(生存確認)!
いや~、こちらこそ、すみません!
結構、抽象的な表記が多かったので紛らわしかったかもしれません。
作中では年齢への説明はおろそかになっていますが、ヨハンナ(23)、アイラ(15)ぐらいになっています。時代考証などはガバなのでアイラの年で子どもがいても不思議ではないのかも…。
そして、鋭い着眼点ですね! 「魔筆」の謎。
これはミルレシアン本人しか使えません。
そして、誰彼構わず術式を刻んでいるのには、とある理由が。
それは物語のクライマックスで明らかになるのでお楽しみに!
たしかに自由奔放な彼女が熱心に術式を彫っているのを想像したら、かなりシュールですね(笑)。
お読みいただきありがとうございました。
最終歩 空虚への応援コメント
お久しぶりです。訳あってしばらく遠ざかっておりました。多忙に追われなかなか目を通すことが出ない日々を送っておりましたが、追いつくべく一晩にて読了。
終盤の展開はやや駆け足気味でしたが、程よいテンポで怒涛のクライマックスになだれ込み、興味深く読ませていただきました。
ああ、こういうスタイルの完結に持ち込んでゆき、一気に活劇で締めくくったのはエンタテイメントとして正解なのでしょう。
鬱展開が続く中盤あたりこれは大長編化するのかとも思いましたが、潔く本編の結末を選んだことですっきりとお話を括れたようで、読みやすく、また相応なカタルシスもあって幸いでした。
薄幸な先生はやはり生き残れなかったですが、脇のキャラ(特にラルドス)がその分頑張って物語を牽引してくれたせいで退屈はしませんでした。ノラの出生の秘密には唐突な印象もありましたが、物語の”語り部”としては適切だったとも思います。
冒頭にも書きましたが、実は訳あってというのは病床にあった弟が先ごろ亡くなりましてね。末期ガンでした。さほど苦しまずに逝ったのは救いでしたが…。
ヒトの生き死にはやはり重いです。すいませんね、こういう個人的なお話はここでは控えるべきだったかもしれませんが、不義理を重ねて音沙汰なしもどうかと思い書き綴った次第です。
ともあれ、まずは完結おめでとうございます。そしてお疲れさまでした。
次回作も期待しております。ではまずはこの辺で…。
作者からの返信
ご無沙汰しております、真砂さん。
そして、最終話までお読みいただきありがとうございました。
作品への総評や人物たちの立ち位置への忖度無しの率直な感想をありがとうございます。今後の執筆の参考にさせていただきます。
……そうだったのですか。
ご逝去の報に接し、謹んでお悔やみ申し上げます。
こんなふざけたペンネームで素性も分からない相手で、申し訳ないですが気持ちだけでも受け取ってもらえればと思います。
やはり生きている限り、死は否応無しにやってきます。
自分はまだ祖父母との別れしか経験していませんが、二、三十年して順当にいけば次は両親や、いとこ。
喪失感が心にぽっかりと穴を開けて、思い出さえもそこから流れていく。
それが自分も死に誘われているように錯覚する。
本当にやるせないです。
差し出がましいですが、弟さんは苦しまれずに逝かれたようなので、それは真砂さんにとっても救いなのかもしれません。身内が亡くなると心身ともにどっと疲れがやってきますので、ご自愛ください。
私は今後も作品を作っていきますので、また気持ちの整理ができて余裕が生まれたときにでも暇つぶしに読みにきてください。
いつでも待ってます。
第48歩 北境への応援コメント
流石にマザー(修道女)ですよね…?
いやでも明確に地の文に母親って書いてあるし…。まさか年まsi…(文はここで途切れている)
実年齢ぶっ壊れてるのは前例があるので、実際に子供の先も有り得そうですが、ヨハンナが驚いてるので流石に前者かな〜
最近流血描写が少なくてほんわかしてきましたね。監視(?)がついているのは気になりますが次の話はほのぼのしたのが読めそうです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
じょ、女性に年齢を訊くのは禁忌で…
「あら、流しイモさん。どうして私を見るのかしら?」
「ミ、ミルレシ…」
……ということですが、ヨハンナの友だち兼一児の母の正体は一般ピーポーです。次回にもうちょっと詳しく触れられます。
流血描写は少し落ち着きましたが、また近いうちにやってきますよ~。
この塩梅が難しいですね。中間を行かねば!
それでは、お読みいただきありがとうございました!
第33歩 試練への応援コメント
疲労の時は心配が非難に聞こえることありますよねぇ~……
ママの言葉はありがたいのですが……やめたいけれどもう行くしかありませんよね……だって相手が相手だから。
試練に耐えているもう一人の少年は……な、なんと!!
バンクセンさんじゃないですか!!
ここで出会ったんですね!
若かりし頃もお優しいことで……キーラにも届いたのか最終日に胸の内を語ってくれました!
そして痛みに耐えて……時が進みました!
荒々しい言葉の女性戦士……胸元には白鳥のネックレス……
これが二つ名時代の先生なのかもしれん……!!
あんまり送り付けると流しイモさんが疲労困憊になるので本日はここまでです!
また来ま~す!
作者からの返信
そうですね、疲れで思考が狭まると何でもネガティブに捉えてしまいがちです。
ママの助け舟も虚しく、激痛お絵描き最終ステージへ!
なんと最終決戦の控室で待っていたのは若かりし頃のバンクセン氏!
最終決戦への意気込みは中々のものです。
対するキーラさんもそんなバンクセン氏の力で精神力を回復させました!
しかし、お絵描きする部分は顔面ときました!
ミルレシアン部長、遂にドSぶりを開化させます。
顔にペケやマルを描くならまだしも、際どい部分に筆を滑らせました!
それを何とかクリアしたキーラさん。無事で良かった…。
そして時が流れ、いつの間にか北境VS帝国! 信仰バトル全国大会に進出した謎の女戦士! 果たして彼女の正体は⁉ そして、新たな戦いが今始まる! 次回にご期待あれ!
……というわけで本編の陰鬱さ、グロさを中和して流しイモがお送りしました! しかし、まだ特大の山場が残っています。
第37歩「家族」は要注意です。
そこさえ越えれば、少しの間はキャッキャウフフ回が続きます(本当ですよ!)。なので、目を細めつつ、危ないと思ったら流しちゃってください!
それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました!
また、どちらかの作品や近況ノートで会いましょう!
第32歩 呪縛への応援コメント
ミルレシアンさんのまっくろくろすけなお腹の中を垣間見てしまったキーラ。
やはり気力がありません……(そりゃそうだ)
フィオナとママが気にかけていますが……こんなこと話せない(そりゃそうだ)
大聖女様色んな意味で人間じゃなかった!!とあけすけに話してしまえば待っているのはお兄さんたちと同じような結末ですからね……
そしてミルレシアンさんと深夜の怪談話……ではなく、術を彫られてしまいました。
ワンチャンお陀仏しそうな痛みですが、キーラは耐えられたんですね……また明日もこれが続くなんてほんとに絶望です……
ミルレシアンさんがキーラは逆らわないとわかってるのが怖いです!!しかも術の内容言ってない!!
(腹の中)黒づくめの女に呼び出され怪しげな術式を書かれる。目が覚めたら……体が不死になっていた展開じゃないですか!
キーラが心配です!!
次に行きます!
作者からの返信
超ドSに束縛、そして謎の腕上お絵描きを始めるミルレシアン部長。
キーラは怖すぎて退部届けは以ての外、家族に相談もできません!
これは完全に信用する人を間違えましたね…。
やりたい放題の部長さんです。
そして深夜のキャッキャウフフな恋バナが始まるはずもなく、激痛お絵描きを始めるミルレシアン部長。しかもキーラの前には三人もの犠牲者が!
後輩イジリが度を越しています!
そして、「明日も待ってるわよ♡」の狂気のコール。
果たしてキーラは激痛お絵描きを乗り切り、不死になれるのか!
はたまた体中インクで真っ黒にされて泣きながら家に帰るのか!
乞うご期待!
次のコメントへ行きます!
第31歩 背信への応援コメント
ミルレシアンさんによるスプラッタ回……寿命が三年くらい縮んだ気がします!!
多分ミルレシアンさんは疑わしきは罰するタイプなので、噂が耳に入ればアウト。なんじゃないかなと思います……
お兄さんたち……お金より相手を見なさい。
こんな恐ろしい宗教から先生はどうやって逃げたのでしょう……?
怪力に加え鉈ですか……っ!鉈っていうところが猟奇的ポイントの大盤振る舞いです……(世代的に)
キーラの背丈では何が起きているのかわからない……でも、なんとなくわかるでしょ!?逃げて!!
ミルレシアン……お前の血は何色だぁぁぁぁぁぁ!!
と思ったら血液無し。
人間じゃないとしたら。もしかしてもっと恐ろしい何かだったら。
……あれ?ミルレシアンさんに勝てるんですか?(戦慄の宿理)
次に行きます!
作者からの返信
新入部員歓迎会の催し物がまさかの「お仕置き! 背信者には誅罰!」ということで大いに新入部員をドン引きさせたミルレシアン部長。
そうです! ミルレシアンさんは無実だろうと気分で罰します。
加虐嗜好の持ち主なのでビビッていると余計にひどい目に遭います。
付き合ったら怖そう…。(流しイモさん、墓標の準備をなさった方がよろしくってよ?) はっ(断頭流しイモ)⁉
そして人間ではなかったミルレシアン部長。
ますます謎が深まります…。
魔術系の遠距離型と思いきや脳筋無双聖女だったとは。
敵にまわすと恐ろしい人(?)です…。
それでは、次のコメントへ!
第30歩 崇拝への応援コメント
ついにやってきました宿理です!
どこまで読めるかは未知数ですが、大聖女成分を摂取していきますよぉぉ!
輪廻転生論を語りながらミルレシアンさんプレゼントタイムですね。
黒装束さんたちが歌うこれまた物騒な聖歌をBGMにしながら信徒格付けチェックが始まってしまいました!
ネックレスを受け取る人、受け取らない人もいるなか、キーラに順番が回ってきたわけですね!
これが若かりし頃の先生……(多分)
言葉の意味がよくわかってないっぽいところが純真無垢な子供なんですが……そのおねーさんと口をきいてはいけませんよ!という宿理の声も届かず白鳥ネックレスを受け取ってしまいました……我が子認定ですね……
僕もありますが明確な違いはまだわかりませんね~
そしてシュルタの兵士さんたちもお世話になった魔筆!主から賜ったと仰ってますが実際どうなんでしょうね?
魔法の術式を描くものでしたね……先生もそうやって不死者になったのでしょうか?
ミルレシアンさんは帝国を灰にして葬りたいと言ってます。
現在は帝国の内部にまで入り込んでいるみたいなので、内側からやってやろうという魂胆なのかもしれません!
次に行きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
しかも四連発! 流しイモが期間限定で光りそうです(特に効果なし)!
さて、恐怖の格付けタイムの始まりです。
正直なところ、何も貰わずに帰れるのが一番の当たりコースです。
キーラ、残念。大外れを引いてしまいました…。
これで「北境教会信仰部」に入部確定です!
そしてミルレシアン部長の秘密道具、“魔筆”の登場です!
これで、誰でも魔術師に! やったね!
ミルレシアン部長はこの秘密道具の力を以てドキドキ!帝国危機一髪!を画策しています。果たして帝国の命運や如何に!? そしてキーラたち新入部員を待ち受ける試練とは…!? 本編暗め成分を中和しながら流しイモがお送りしました!
次のコメントへ!
第47歩 無像への応援コメント
ヨハンナつよ~い!
魔術とか使うのかと思ったのですが最初から最後まで全部体術+ナイフ格闘術でしたね。中々に荒々しいです。
こうなるとヨハンナは魔法の使えない一般人に見えるんですが、確かヨハンナは「僕」でしたよね?彼女がどんな能力を持っているのか気になるところです。
最後の方で小気味良くが子気味良くに変換されていますね。
そういう表現だったらすみません。
それでは!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そうです!
ヨハンナさんは脳筋だったのです(背後から迫りくる殺意)!
そんなヨハンナさんも暴力聖女の「僕」なわけですが、お察しの通り魔術バフ無しの一般ピーポーなのです。これは珍しい!
しかし、それには聖女の思惑があるのかも…。
そして誤字報告ありがとうございます。
丁度、全話の推敲をしている途中だったので助かります!
お読みいただきありがとうございました!
第5歩 選択への応援コメント
有名になるための第一歩な企画から来ました。
本作は、生死同士の意味がとても重要との印象を受けました。
はてさて、この世界でどう過ごすのか、今後共に期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
数ある作品の中から拙作を読んでいただけたことは大変嬉しく思います。
作中では生死について触れられる部分が多く、様々な境遇の人物を通して多様な考え方が登場します。それらをどう考えるのか、その部分も楽しんでいただけたらと思います。
お読みいただきありがとうございました。
最終歩 空虚への応援コメント
先生とミルレシアンとの死闘、そして各キャラクターのその後、ノラの最後の印象的なセリフ!
・・・万感の思いを込めて、読了させていただきました。
男爵イモさんの生死の哲学が込められた、力作だったと思います!
今までどうもありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそ、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
初の小説投稿であり長編を無事に書き上げることができ、一安心しています。
ノラの最後の台詞の意味は読者様によって色々な解釈ができ、楽しめると思うので、ここでは敢えて言及しません。そして、作中の生死の哲学にも触れていただき、ありがとうございます。メタい話ですが、メッセージ性を持たせつつもキャラの主張として喋らせるのは、かなり苦労しました。粗削りながらも完結させることができて良かったです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
第63歩 宿願への応援コメント
こんばんは。
第62歩の戦乱の描写はまるで、今のウクライナの市街地を彷彿とさせる、(良い意味で)生々しい描写でしたね。
ラルドスさんの家族の過去も今回で、判明しましたね・・・。
それでも、凛として過去に、立ち向かうラルドスさんは軍人の鑑ですね!
それでは、また!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いくらフィクションであれ、こういった描写はあまり相応しくないかと思いましたが、苦難を様々な形で乗り越える描写を表現したかったので選びました。
残りはあと2話になります。どちらも今日中に公開します。
怒涛の展開をお見逃しなく!
いつもお読みいただきありがとうございます!
第58歩 親子への応援コメント
前回のラスト辺りから、登場人物達の意外な過去が・・・。
そして、相変わらずのラルドスさんの男前振り。
筆にも勢いがついてるみたいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして、いつも応援ありがとうございます。
いや~、ここ数日は半日執筆、1時間推敲みたいなペースでやっているのでほぼ毎日投稿になっています。そして、アイデアが溢れ出ているので今が書き時ですね。GWさまさまです(笑)。
さて、内容の方ですが、ラーレンドルクとノラの関係性は我ながらヒントが少な過ぎて強引であったかなと思っています…。ただ、第28歩『無二』で登場した手帳や母親の存在を使えたことは個人的には久しぶりに伏線回収(?)ができて満足しています。
そして、解放されたラルドスさん。
いよいよ彼も過去との決着をつける時が近付いています。
物語もいよいよ終盤です。今後の人物たちの活躍をお見逃しなく!
お読みいただきありがとうございました!
第54歩 我情への応援コメント
先日は、レヴューどうもありがとうございました。
現在、少し執筆から距離が出来てしまっています・・・。
これから、またどうしようか思案中です・・・。
男爵イモさんは頑張っていますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返信が遅くなり申し訳ありません。
いえいえ、いつも拙作を応援していただいているので、お返しと言ってはなんですがレビューさせていただきました。
そうですよね、『公国の遺贈者』の更新が1か月ほど止まっていますね。
個人的には早く続きが読みたくてしょうがないです(笑)。
それでも、無理に書いても面白いものは作れないと思うので、田渡さんの気が向いたときにでも書いてみてはどうでしょうか。フォロワーの方々も楽しみにしていると思いますよ。
また連載再開されることを心待ちにしています!
第46歩 仮初への応援コメント
機嫌を損ねると骨にヒビが入る兄弟…、恐ろしい。
自分でやっといて心配してるアイラがかわいい。
ずっと勘違いしていたんですが、ヨハンナって女の子だったんですね。男口調で勝ち気なので男の子だと思って読んでいたのですが、思い返してみると初登場時は確かに修道服だった気がしてきました。
「馬の方のガキの方が好み」という文章がさっき勘違いのせいで理解できず、「こいつまさかケモナーか!?」とか思ってしまいました。
ただのロリコンでしたすみません。
二人の風貌が分かったり、団長のおかげで風紀が保たれているのがわかったり、ヨハンナが僕なのがわかったりと色々と情報が出てきた回でしたね。
そして最後の胸糞展開ですが、
ヨハンナ、全員ぶちのめしていいぞ。
また来ます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
術式込みのアイラの一撃は致命なのでヨハンナでなければ死んでいたかもしれません。そうです! ヨハンナとアイラは姉妹です。『第23歩 虚偽』と『第26歩 理想』の部分でしか風貌が説明されておらず、登場も結構の間が空いたので誤解されても不思議ではありません。むしろ、薄っすらとでも覚えていただいていたことが嬉しいです! ちなみにヨハンナの人物像は過去の誰かさんの投影となっています。
そして異世界ケモナー騎士。…じゃない!
まあ、こんな作風でなければ、それもありだったかと(笑)。
表現の仕方が分かりにくかったですね。
さて、今回は最後にキナ臭い展開になりましたが、次回にご期待ください。
お読みいただきありがとうございました!
第44歩 対峙への応援コメント
理想と現実のギャップがひどい…。
理想を語るアーレントですが、帝国の今を象徴する皇帝は金メッキという言葉がよく似合いますね。地位にふさわしいだけの有能感をあまり感じません。
皇帝が公爵を恐れていたかは、公爵が小物臭を放ち過ぎてて、「そうか?」と思ってしまうのですが、皇帝と公爵が似た者同士だったのは理解できました。
というか女官じゃなくてミルレシアン本人かい!そりゃ逆に堂々と入れますわ。
というか皇帝逃げて!超逃げて!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
腐敗しきった今を変えるのには骨が折れそうです。
ですが、アーレントのような数少ない存在がきっと内側からの変化を呼び起こしてくれるでしょう…。
そして小物臭プンプンの公爵はミルレシアンの口車に乗せられていたもの絶大な地位を持った野心家だったので皇帝としても看過できない存在でした。
まあ、どこかの暴力聖女のおかげでなんとか衝突は避けられましたけどね。
にしても、彼女の自作自演には何か裏がありそうです(すっとぼけ)。
最後に皇帝は暴力聖女と対峙!
次回は暴君同士のレスバが繰り広げられるのでお楽しみに!
お読みいただきありがとうございました!
第5歩 選択への応援コメント
ご訪問、ありがとうございます。
野良に名無しですか。
無常な世界観を象徴しているような名前ですね。
主役の二人は言うに及ばず、モブキャラなのか分かりませんが、御者もなかなか良いキャラクターだと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙作をお読みいただきありがとうございました。
キャラたちの名前や背景も物語に反映できたらと思っていたので、それが伝わって何よりです。
お読みいただきありがとうございました。
第43歩 予兆への応援コメント
何言ってるんですか団長。子供はコウノトリが持ってくるんだから親子が似てるなんてただの迷信ですよ(すっとぼけ)
こんばんははいいろです。
「余は…眠い」
私が職場でこれを言ったら上司から、やる気あるんの?
と怒られる事でしょう。圧倒的権力、自分が無能でも勝手に動いてくれる部下。いいなー
なんとなくブクブクの王様を想像してしまいましたが、貴族がすらっと細身なのを考えるとそうでもないのかもしれないと思い直しました。
でも運動はしてなさそう(偏見)
そして帝都でも輝くブローチ。帝国では信仰が禁止されてるとか言ってましたが堂々と見せてますね。
…衛兵ーーーー!
…そういえば例の正直者の神父さんも教会のネックレスを通行証代わりにしてましたよね…。
(何か忘れてる気がする…)
また来ます。
作者からの返信
今日の格言「余は…眠い」
効果:一定の社会的地位を有する人間が使うと部下の生産効率が大幅に向上する。会議時間の短縮が可能になる。
それ以外の人間が使うと社会的地位、信用を失うリスク+30%。
さて、よぼよぼラーレンドルク皇帝のBMIは「痩せすぎ」のようです。
まだ60の設定ですが、環境も考慮すると結構弱ってお迎えも近い印象です。
ちなみに一般ピーポーや騎士の寿命設定は30~50となっています。
そして、また誰かさんが今度は帝都にまでちょっかいをかけにやってきました(本編が怖すぎるのでコメ欄でいじっていきます)。あんな目立つ格好してるんだから誰か止めてほしいですよね…。
そして、信仰の自由!
よく覚えておられましたね! ここで矛盾が生じます。国の中で宗教を禁じておきながらの通行証代わりの北境教会のネックレス。皇帝の二面性が窺えます…。そして、次回では二人の暴君がぶつかり合う!…ということでお楽しみに。またお暇な時にでもいらしてください。
それでは、お読みいただきありがとうございました!
第42歩 汚点への応援コメント
バリアフリーはよ。
どうも、はいいろです。
レイピア握るラルドスパイセンマジリスペクトっす。
失礼。語彙力が著しく低下していました。
前に死んだ人が公爵だったので、評議会のトップが伯爵なのにちょっと驚き。公爵は領地が広いので、中央には出張ってこないってことですかね?wifiも魔法も(帝国側には)ないですし。
…というか北境教会って北にあるんですよね?
南部の公爵に影響力があるってヤバない?(あの公爵がチョロかっただけですかね?)
作者からの返信
人力バリアフリー化を図るラルドスさんがいるので大丈夫です(まったく大丈夫ではない)!
半端ない筋力と頭脳明晰、既に脳筋を超越した何かになりつつある…?
ということで、ドキドキ評議会になんとか参加できた二人。
目の上のたん瘤が消えてウキウキ伯爵が評議会を仕切っています。
皇帝()。リモートだったら楽なんでしょうね~。
そして、帝都の人々が知らぬ間にくたばった公爵ですが、南の地を治めていたのにはワケがあるのです(もうちょっとで明らかになります)。
そんな彼と結託していた暴力聖女。
果たして彼女の話術が優れていたのか公爵が単純だったのかはもう、知る術は無いですね~。
では、次のコメントへ!
第41歩 怨嗟への応援コメント
お久しぶりです、はいいろです。
趣味の悪いやつがいますね。ラルドスはセルフで悪夢を見てるのであんまり関係ないのかもしれませんが、他人の夢に入ってくるとか…、夢魔でしょうか最低です。
久しぶりに見て思ったのですが、背景の書き込み(?)が上手いなと関心してしまいました。凱旋門や周りの人々の様子がすんなりと入ってきて非常に読みやすかったです。
さて、もうひとり嫌なやつが現れました。
ア○ババ「自分の兵をそんなふうに言うやつに!長の資格なんてない!」
いけ!ラルドス!もっと言ってやれ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
三連発とは…、コメントの嵐に流しイモ状態で嬉しい限りです。
またもやラルドスさんパートです。
彼のパートの冒頭には悪夢がセットのようになっていますね…。
そして、夢に現れた謎の人物。実は今後への伏線になっているのかも…?
そして、嫌味な同僚であるショルツァさん。
ですが、ラルドスさんはイケメン騎士ムーブで見事にいなしていきます。
背後からえげつない眼光で睨まれているかもですが、器の大きいラルドスさんにとっては屁でもないでしょう。
それでは、お読みいただきありがとうございました!
第44歩 対峙への応援コメント
こんばんは。
個人的にアーレントさんの、体が不自由になってから、違う角度で世間が見えるようになった・・・と言うくだりが、含蓄があって良かったと思います。
色々な個性の登場人物が居て、物語の世界観は構成されますよね。
そのほうが、世界観に深みや奥行きがあって良いですよね。
それでは、また、お互いに執筆をがんばりましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アーレントさんのキャラは個人的には必要不可欠な部分でもあります。
腐敗した議会の中に咲く一輪の花のように内側から帝国を変化させる重要なキャラ付けとなっているためです。
ここ最近は急に名前付きの登場人物が増えたので読者様方のキャラ整理が追い付いているのか、やや心配ですが彼女やラルドスは今後も活躍するのでお楽しみに!
それでは、お読みいただきありがとうございました!
第44歩 対峙への応援コメント
もう普通に面白い。セリフのやり取りが堂に行って的確、なめらかで饒舌にならず、地の文から浮き上がることもなく自然。
「こういうのが小説っていうんだよ」
ああ、いいなあと素直に思う。読みやすくわかりやすい文章が淀みない。声のいい歌手の歌声のように心地好いゾ。
「与作」を歌っていたころの北島三郎みたいだ。(⇔相当な誉め言葉だョ)
何かいっぺんに上手くなって「目覚めたな、おぬし…」と、言っておくのだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
数々のお褒めの言葉、流しイモにはもったいないほどですが、謹んでお受け取りいたします。ありがとうございます。
前々から内容の構成であったり、文章の語彙力のなさが個人的には気がかりだったのですが、そう言っていただけると「これもひとつの形なんだ」と納得することができました。
最近は執筆の時間も中々取れなくて文章力が落ちてきているように感じていましたが、逆に成長していましたか! 意外と主観だけでは分からないものですね~。
それでは、お読みいただきありがとうございました!
次回もお楽しみに~。
第40歩 栄華への応援コメント
アルフォンソ〜どこまでも嘘がつけない男〜
お久しぶりです、はいいろです。
いざというときが身にしみているニーナと、一瞬で嘘を見抜かれるアルフォンソ。ニーナが大人びているんだと思いますが、世渡りのレベルが年齢と対照的ですね。
古着屋の店主も高い観察眼を持っているんだと思うんですが、相手が相手なので
「これ、アルフォンソが分かりやすいだけじゃない?」と思ってしまいましたw
正直といえば、今回先生が超絶正直ですね。
隠す必要がない相手とはいえペラペラです。
過去編があったので読者には既出の情報なんですが、「えっ!そんなに話しちゃって大丈夫?」と思うほどペラペラでびっくりしましたw
信用されている…のか?
それではまた
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いや~、お久しぶりです!
正直者のアルフォンソさんが活躍(?)した回でした。
それにしても彼は本当に顔に出やすいのか心情をあっさり読まれていますね。その誠実さが役に立つときもきっと…。
そして意外と包み隠さずに旅の目的を話した先生。
たしかにアルフォンソとはある意味で共通の目的を持っている上に彼の性格を考慮すると裏切りや漏洩は無いと踏んだのでしょう。あるいは一行と旅をする上で“信頼”を思い出したのかもしれません。
それでは、お読みいただきありがとうございました!
第43歩 予兆への応援コメント
お久しぶりのコメントです。強欲で無責任。それでも昔はましだった筈の皇帝と取り巻きの貴族たち。今のところ覇権をめぐる宮廷陰謀劇とまでは至らぬようですが、それにすら至らぬ現況はかえって悪いとも言えそうです。
まったく、”どいつもこいつも”なのですが、帝国という専制君主制の衰退が招く騒乱とそれに付け込む狂信者。いやはやどうにも救いがないけれど、待てば千年、暮らせど千年。
恐竜が一億年以上も生き永らえたのと同じ、これを”進化”と捉えるならばヒトの歴史はもどかしいけど、命であがなう歴史もある意味では進化と同じようなもの。気長に待つしかないのです。と、読者はお気楽だけど物語は膨らむ、危機は迫る。乞うご期待ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
ということで帝国の主と中枢の全貌が見えてきました。
しかし、蓋を開けてみれば帝国主義を推し進めつつ身分制度の下、自らの地位に甘んじる者ばかりという内容でした。
そして、覇権争いの起こらない現在の状況を鑑みると確かに悪化の一途を辿っているようにも思えますね。
しかし、そんな中での異質な存在であるラルドスとアーレントの奮闘によって事態は急展開を迎えるかもしれません。彼らが残された最後の希望ですね。
そして、例のあの人も宮殿に足を運んでいるということで次回の展開をお楽しみに。
それでは、お読みいただきありがとうございました!
第41歩 怨嗟への応援コメント
こんばんは。お久しぶりです。ご無沙汰しておりました。
相変わらずのラルドスさんのイケメンぶり、カッコいいですねー・・。
本稿の前半の詩的な描写も美しくて、素晴しかったです。…、男爵イモさん、しばらく見ない間に、腕を上げられたようですね。(永遠のライバル風)
愚稿「公国・・」も再開しますので、また、お互いに頑張っていきましょう!
作者からの返信
どうも、ご無沙汰しております。
…いやっ! 本当にお久しぶりです、田渡さん!
やはりラルドスさんは大人気ですねー。羨ましい…。
漢の中の漢といった感じなのでしょうね。
「一生付いていきます!」と思ってもらえるような人物像は最初は考えていなかったのですが、いい意味でキャラが独り歩きし始めたようです。
そして、お褒めの言葉ありがとうございます!
田渡さんとライバルになれる…だと…!?
まだまだ足元にも及ばぬ語彙と表現力ですが、これからも地道に頑張っていく気合を注入していただけました(流しイモにでんぷん液を投与!)。
ムキムキムキッ!!
今回からはラルドスさんに視点がまた変わります(急に落ち着くな)。
いよいよ帝都と北境教会のその全貌が明らかになってくると思います。
お楽しみに!
「公国の遺贈者」も続きを楽しみにしていますよー!
それでは、お読みいただきありがとうございました!
第29歩 信条への応援コメント
実はノラ君の言葉に眉をしかめたという先生のリアクションが気になっていましたが……これはあれですね?妹さんの名前を背負ってる系ですね?
うわ~ミルレシアンさんが絶対なんかするかもしれないやつじゃないですかこれは!
それはおいといて、はじめてノラ君の過去の一握りが明らかになりましたね~
お母さんにそう教えられたんですね~…お母さんはどういう人だったんでしょう…行方不明も気になるところです。
ノラ君の生き方がそうして先生の中に根付き始めてるわけです……いつか必ず、何するんですか!続きは!!ぐぬぬ、いいところで終わってしまったぁ……
と思ってたら過去の記憶!
お転婆なフィオナとお姉さん。雪の中を駆け抜ける溌溂さは北の子供ならではです!
お肉もってかれたおじさん、表情が想像できておもしろかったです!流しイモさんとこのおじさんたちは生き生きしててなんか好きなんですよね~(なんか前も言った気がします)
そしてお姉さん、やっぱり世界一怪しい宗教に行ってるじゃないですか~!!
このお方が如何絡んでくるのか……
次回もふらっと参上します~ではでは~宿理はこれにて~
作者からの返信
むむ、流石ですね。そのことに気付くとは…。
君のような勘のいい、ぐぽっ(先生に焚火の中に召される流しイモ)。
は、はい。ノラの過去も少し明らかになりました!
彼の名前の秘密と母親の存在。まだまだ情報不足ですが、今後も徐々に明らかになっていく予定です。そして仰る通り、先生の心の中でノラの信条と彼の存在は煌めきを見せています。
さらに、今回からは過去編となります!
うきうきフィオナとお姉ちゃんの絡みが登場しましたね。
ふふふ、流しイモワールドではおじさんに属性バフを盛っているので、みんな元気溌剌です! おじさん推しの流しイモの一面が垣間見れました。
しかーし! お姉ちゃん、その宗教だけは駄目ですよ!
ああ、避けられぬ運命…。この世界の宗教といえば、あの人…。
ここからは少し長めの過去編と大聖女成分(みなさんご存知の)が含まれますので過剰摂取にご注意ください。それでは、また気軽にいらしてくださいね! お読みいただきありがとうございました!
第28歩 無二への応援コメント
久方の宿理参上です!
アルフォンソさんと旅の打ち合わせを済ませたあとに、ラキヤットさんと宴!
明日にはお別れなんですよね……おじさん、俺たち絶対帰ってくるからぁ!!これから帝都に行って……あ、帝都に行くんだった(主にあの人の色々なことを思い出して青ざめる宿理)
……おじさん、おじさんの優しさ忘れないぜ…お酒は控えめにするんだぜ…元気でな(生きて帰る自信を無くすんじゃない)
シュルタの戦いの末のこの出会いでしたが、最後は笑顔でよかったです~
そしてお酒も強い先生。眠るラキヤットさんを見てあのように言っていましたが…ノラ君とニーナちゃんと過ごしていってやはり内なる変化を実感しているようです。
ノラ君も今回踏み込んでましたね!あの言葉に先生はどう思ったんでしょうか……
いがいとフィオナは本名だったりするのかもしれません!
よし、次に行きますよ~
作者からの返信
おおー、宿理さん! いらっしゃいませ!
お待ちしていましたよー!
さてさて、今回はラキヤットとのパーティーです。
明日には出発ということで少し羽目を外しています。ザッケンロークに残るラキヤットの身も心配ですが、帝都に向かう一行も例のあの人とは間違いなく遭遇するでしょう…。頼む、入れ違いになってくれ(叶わぬ想い)。
そして、遂にノラが先生との距離を縮めようとしています。
今まで長い間、行動をともしてきましたが、どこか一線を引いているような関係性だった二人。ノラのこの姿勢が先生の心を開くきっかけになるのかも!?
それでは、お読みいただきありがとうございました!
次に行きます!
第41歩 怨嗟への応援コメント
コメント失礼します、こんにちは!
最新話までお邪魔しておりました♪
先生の過去が一部垣間見えましたが、とんでもない過去をお持ちですね。ずっとただならぬ方だなとは思っていたのですが、想像以上の展開でした。
そして聖女さんの存在。今も暗躍中のようですが、めちゃくちゃ怖い存在ですね。いつか対峙する時がくるのでしょうか。恐ろしいですが、心待ちにしております。
団長さんの方も何か新しい展開を迎えそうでドキドキします。続きの更新をお待ちしておりますね!
作者からの返信
花音さん、ご無沙汰しております!
ふふふ、先生の過去編はかなり練りましたね。書いていて一番楽しかった部分でもあります。そして、過去も現在も帝国を脅かし続ける聖女・ミルレシアン。完全に帝国を打倒するというよりは掌で弄んでいる風にも捉えられます。そんな彼女と帝国の面々が対峙する時は着実に迫っているのかもしれません。
そして次回以降も団長パートが続きます。どうやらラルドス騎士団長は読者様方の中では屈指の人気キャラのようです…。そんな彼と評議会や帝都の人々についても描いていきたいと考えています。
更新ペースは以前よりは落ちると思いますので、気長に待っていただけると幸いです。いつも応援の言葉ありがとうございます。大変、励みになります。それでは、お読みいただきありがとうございました!
第37歩 家族への応援コメント
ヤンデレ全開のミルレシアンが怖い…
ワンチャン送られてきたのも見逃した子供たちの物かとおもったんですがそうは問屋が卸さなかったようです。
一目でわかるってことは生首でもおくられてきたんでしょうか…。怖いなあ
そして死ぬ覚悟で臨んだVSミルレシアンはあっけなく敗北、ここで死なないもの流石ですがやはり歴然とした力の差があるということでしょうか。
そして自身をフィオナと名乗った理由が明かされましたが、忘れないためだったんですね。
確かに自身の名前として周知すれば名前を呼ばれるたびに何度も呼ばれますから、記憶が剥がれ落ちる先生としては非常に有用と言えます。自身が忘れてしまうかもしれなくても誰かがその大切な名前を憶えていてくれると考えると、割と生きるということの意味を問う今作とマッチした考えなのではないかと思いました。(小並感)
早く次の読みます。では
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
いや~、今回は返信が遅れてしまって申し訳ないです。
ということで今回は非常に暗い展開になってしまいました。
ヤンデレを越えてヤンギレになってしまったミルレシアンさん。
しかも、烏の目を通して戦場を常に傍観していたのです(腹黒すぎる)。
具体的な戦闘描写はまだ登場しませんが、実力は相当なものです。
そして、「フィオナ」の真相ですね。
この名前は先生にとっても、その周りのみんなにとっても大切なものになっていくといいなと思っています。流しイモの意図(?)を丁寧に読み取ってくださり、ありがとうございます。
次話以降は鬱展開を中和すべく、明るくなっていますので、お楽しみいただければ幸いです。
それでは、お読みいただきありがとうございました!
第35歩 狼煙への応援コメント
でっ!出たー。剣と魔法のファンタジー世界御禁制のマスケット銃!
…人間を蜂の巣にしてるから既にフルオートかもしれん。
というか魔術師や不死者って撃てば死ぬんですね。個人差があるようですしそれほど先生は傑作だったという事でしょうか。
こんばんは!やさぐれた先生に「あー」となってしまったはいいろです。
バタバタと人が死んでいく戦場に何年もいたらああなるのも納得なんですが、荒いというか男勝りというか、今の静かな先生とのギャップがありますね。
理性飛んでない鍛冶屋がいるのでより一層際立って見えます。
無理な戦い方をして記憶が飛んでるからですかね?
キーラはもういないというセリフの意味も、「過去のことをほとんど覚えてない」からや「不死者になった自分はもう人間ではないから」とどちらでも取れるような気がします。
ではまた
作者からの返信
なんということでしょう!
暗黙の了解を普通に破った帝国騎士たち。
銃を乱射する騎士…? 一体どうなって…(イモの残骸の手記)。
そうです、魔術師に関しては生身に攻撃特化の魔術を宿しているだけであって、傷の修復はできません。そして不死者も傷の修復を上回る速度での負傷を繰り返せば死亡します。要は致命傷以外なら平気な人間といった感じですね。
一方で上位の者は先生のように記憶を失うリスクがありますが、異常な速度での傷の再生が可能となっています。
そして、過去の先生。ここは書いていて楽しかったですね。このギャップがなんとも…。流しイモ的には男勝りな女性が好きなので完全に読者を置いてけぼりにして、悦に浸っています(おい)。
そして、この性格の原因としてはもちろん、過酷な環境によるものもありますが、やはり「後悔」と「欺瞞」です。それは続きを読んでいただけると分かると思います。そして、フィオナからの手紙に対する台詞に関しては過去のことだけは、しっかりと覚えているのでご安心を!
それでは、お読みいただきありがとうございました!
また、いつでもお越しください!
第32歩 呪縛への応援コメント
久しぶりに見に来たらエラい話数更新されててビビったはいいろです。
相変わらずミルレシアンがヤバイですね。
自分の行動に対して疑いが無さすぎます。まあ、これが真の信仰なのかもしれませんね。
さて、信じているものに浸りきっているミルレシアンに比べてキーラは後悔丸出しですね。「憧れの先輩の自宅に行ったら、実はヤバい趣味の持ち主でしかもメンヘラだった」
みたいな感じでしょうか。それタイプの恋愛小説とか書いてみたら面白そう(流しイモさんが)
魔術師の印は表皮にそのまま残っていましたが、キーラのは消えるんですね。
……。
また来ます
作者からの返信
コメント2発ありがとうございます!
では早速、返信の方を!
最近はガンギマリ執筆に励んでいたので更新スピードは凄まじいものでした。
これからは、かなり落ちると思いますが…。
そして、ミルレシアンとキーラの例えは笑いました。ミルレシアンみたいな先輩は正直、関わりたくないですね。そのくせ、カリスマ性があるのは妙に腹立ちますが。
…それ系の恋愛小説を流しイモが執筆!?
かなりホラーな展開になると思いますが…。
そして、魔術師の印ですね。ここに気付かれるとは鋭い!
「不死の術式」に限って皮膚には残らないようになっています。
それほど、この術式は特別であるということになります。
それでは、続きの返信へ!
お読みいただきありがとうございました!
第38歩 出発への応援コメント
こんばんは。
なんか「先生」が、ガラにもなく本当の「先生」っぽいセリフを吐いていて、良い感じですね。
ちょっと、ホッとしたというか、感動したというか。
やっぱり、ダークファンタジーといっても、そういう部分も表現すると、良い作品になると思います。
では、また、お互いに執筆を頑張っていきましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
旅を共にする中で先生の心にも変化が現れてきました。今までは明るく接していようと、それは表面上であって本心は分からずじまいでしたが、やはり、ノラの存在が彼女の心を動かしたのでしょうね。凄惨な過去を持ちながらも人間らしさを取り戻していく様子が伝わって良かったです。
いつも応援ありがとうございます。 おかげでモチベを維持できています。
お読みいただきありがとうございました!
第27歩 真意への応援コメント
ふらりとやってきました宿理です~
久しぶりにきたらかっちょいい章名がついててびっくりです!
そして4章は次で終わるんですね…ラ、ラキヤットさんともお別れなのでしょうか!
そうそうそういえば次回は教会へレッツゴーというところでしたね。
てっきりミルレシアンさんcolorに染め上げられた司祭さんが待っているのかもしれないと怯えていた宿理は安堵しています!
普通にええ人で良かったです…!
お父さんが信徒だったんですね~抜けようとしたらお命頂戴されるみたいです…あかんよこの宗教。まじで。
アルフォンソさん!仲間になるんですね!どんな人なんでしょう…読み進めていきますかね~
そして先生。そういえば先生自身が帝都を目指す理由って明かされてなかったような…?というか先生、流しイモさんが「信徒だった」って仰ってましたがどうやって抜けれたんすか…?
次回もふら~っとお邪魔するかもしれません…ではでは~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お久しぶりです~。
ふふ、カクヨムに慣れてきたので章名を入れてみました!
4章は次で終わりますが、最後に楽しいイベント(?)をラキおじが用意してくれているのでお楽しみに!
教会で信者を装っていた人は父の死の真相を追う一人の男性、アルフォンソでした。彼との出会いが旅を加速させる重要な要因になります。そして先生が帝都を目指す理由と棄教できた理由ですね。これは次章から明らかになります。
…ですが、読み返してみると第30歩~第37歩までは、かなり暗い描写やゴア描写も含まれるので、読むのがつらくなるかもしれません。もし、次章を読み飛ばしていただいても、どこかのタイミングでコメントをいただければ簡潔に補足しますので、無理のない範囲でお楽しみください。
それでは、お読みいただきありがとうございました!
第22歩 戦友への応援コメント
コメント失礼します。
ノラくんたちと先生が無事に合流できて何よりであります。それぞれが抱えるものがあるから、すぐにわだかまりは無くならないのでしょうけれど、少しずつでもお互いに歩み寄れたらいいのかなと思います。でもとりあえず今はみんなにゆっくりと休んでほしい。
団長さんはいい人ですね。気配りもできるし、何手先も読んで行動できる。素敵です。
しかし、そんな彼が抱える物は大きいようで。不死者と大きく関係があるのですね。あの不気味な夢のことも気になりますし、謎が明かされる時を楽しみにしております♪
またお邪魔しますね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そして、今回はレビューも! 感謝です!
シュルタでの惨劇をそれぞれが乗り越えて合流できました。仰る通り、まだニーナの心の穴などは立ち直るのに時間がかかると思いますが、今は休息が必要ですね。ノラや先生、ラキヤットさんが助けになりますように!
そして、ラルドス騎士団長。残された人たちの思いを一手に担う懐の広さを持つ優れた人格者ですが、彼も不死者という暗い過去に縛られています。彼の話は、かなり話数を跨ぎますが、伏線がつながるように作ろうと思っていますのでお楽しみに!
それでは、お読みいただきありがとうございました!
第16歩 追憶への応援コメント
コメント失礼します。
ニーナちゃんが一線を越えなくて良かったなと思いますが、危うい雰囲気を感じて心配が尽きません。ご両親をあんな形で亡くした訳ですから無理もありませんが、彼女がどん底へ落ちることが無ければいいなと思っております。
それにしても先生お強い。しかしその強さの秘密が少しだけ垣間見てた気がしますね。過去といろいろあるようで……
どんな謎が隠されているのかドキドキします。
またお邪魔しますね♪
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
波止場での悲劇はニーナにとっては本当に悲惨な出来事でしたね。これからも精神面では不安定になりますが、彼女の旅の仲間たちがきっと支えてくれます!
なのでご安心を!
そして、先生の本領発揮シーンですね。強さの裏側には壮絶な過去とその代償があるのです…。少し間を空けて明かされるのでお楽しみに!
それでは、お読みいただきありがとうございました!
また、いらしてください!
第9歩 団欒への応援コメント
コメント失礼します。
血なまぐさい戦闘から一変、和やかな雰囲気に心温まりました。こんな穏やかな時間がずっと続けばいいなと思っていましたが、早速不穏な空気ですね。
またお邪魔します。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
新たな仲間のニーナとの出会いによる、ほんわかな雰囲気を楽しんでいただけたようで何よりです。ここは作者も書いていて楽しかったですね。
と思いきや、またもや嫌な予感が! ここからはまたシリアスな展開が待ち受けています。心して臨んでください。
それでは、お読みいただきありがとうございました!
またのお越しをお待ちしております!
第31歩 背信への応援コメント
ミルレシアン「主は赦そう。だが、私が許すかな!」
こんばんははいいろです。
処刑回お疲れさまです。「あかん、これあかんよ」と思いながら読んでいました。
残虐性もそうですが、ミルレシアンはかなりの怪力ですね。それか達人。振り向きざまに鉈で人間の首を両断とかやってることがヤバいです。
というかこの人人間じゃないよ。比喩とかじゃなく純粋に人間じゃないよこの人。
ではまた
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
主よりも大聖女の方が立場が上だった!? まぁ、ミルレシアンのことだから主なんて、ただの口実なのかもしれません…。
そして、そんな彼女とはセットと言ってもいい処刑タイムです(処刑パートだけ、あからさまにpv数が減っている気もしますが気にしません!)。そして力に全振りしたような所業の数々。果たして彼女は人間なのか? はいいろさんの推察通り人間ではないのは確かです。
この先生の夢に登場するフィオナ、あるいはキーラが先生ならばミルレシアンはこの時点で既に200歳を超えています(詳しくは第22歩「戦友」参照)。果たして何者なのか。今後、明らかになるのでお楽しみに!
それでは、お読みいただきありがとうございました!
第31歩 背信への応援コメント
こんにちは。
ミルレシアンさんの無双ぶりが、恐怖を通り越して、不謹慎(?)にも笑ってしまいました・・・。(汗
「魔筆」という、新アイテムも出てきましたし、これからもこの物語がどうなっていくか、楽しみです。
自分も頑張りますので、これからも執筆頑張って下さい。
作者からの返信
どうも、コメントありがとうございます!
常に従者を従えて狡猾に相手を陥れるタイプと思いきやバリバリの武闘派だったミルレシアンさん。あわわ、キャラ崩壊してしまう(笑)。
魔筆はこれからの展開にも深く関わってきますのでお楽しみに!
応援ありがとうございます! これからもお互い執筆頑張っていきましょう!
それでは、お読みいただきありがとうございました。
第5歩 選択への応援コメント
コメント失礼します。
衝撃的な展開でしたね。どうなってしまうのかとハラハラしながらお邪魔しておりました。
先生の謎がほんの少し解明されたのかなと思ったけれど、何も分かってませんね(汗)不死者とは……明らかになるのを楽しみにしています。
そしてノラくんが引き金を引かなくて、ホッとしている自分がいます。その一線を越えるか越えないかってすごく大きいと思うのです。もしかすると、今後越えてしまうことがあるのかもしれませんが……
またお邪魔します♪
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます!
突如として現れた野盗と甦った先生。彼女の不死の謎やその生涯については追々明かされます。お楽しみに!
そしてノラの選択ですね。彼の純粋な心が与える影響とそれがいつまで続くのかは物語の中での大きな軸の一つと言えます。そして仰る通り、この一線を越える直前で踏みとどまることができるのかが肝になりますね。
それでは、お読みいただきありがとうございました!
また気軽にお越しください!
第30歩 崇拝への応援コメント
ミルレシアンがプロパガンダをしておられる…。
こんばんは、いつの間にか章名が追加されていたことに驚いたはいいろです。
北境教会の思想がキリスト教系でないことは既出だったので、どんな宗教形態なのかと思っていたのですが、来世信仰だということが明かされましたね。どっちかというと仏教系。南無。
なんかプロパガンダはともかく、信徒の前手まじめに宗教家やってるミルレシアンが見れて一安心です。魔筆とかいう何に使うのか容易に想像ができるやばい単語が出てきたんですが、これからやばくなるんでしょうか…。
作者からの返信
続きにやって参りました!
章名はですね、昨日思いつきで入れてみました。話数が増えてくるにつれて整理した方が読者様も自分も読み直しやすいと思いましてね。
さて、内容の方ですね。北境教会の形態ですが、仰る通り来世信仰に近いのですが、やはり歪んでいる部分もあります。
そして宗教家モードのミルレシアンさん。昔は真面目だったのか、と思いきや謎のアイテムを出してきました(ド○えもんかな?)!
そう、お察しの通り、この「魔筆」は人間の体に術式を彫り込むものです。黒装束はともかく、何も知らないキーラたちは今後どうなるのか…。
次回はゴア表現が含まれますのでご注意ください!
それでは、お読みいただきありがとうございました!
第29歩 信条への応援コメント
こんばんは、フィオナが本名だったことに驚きを隠せないはいいろです。
いやまあ、全くの別人だったり姉の方が先生の可能性もありますけど、まあ、そうよね。
今回詩的な表現が多いな〜と思っていたら過去編が始まりましたね。
早速教会が出てきましたが、どうなるんでしょうか‥
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そして2本立てとは! ありがたや…。
はい、今回から先生の過去編が始まります。彼女の家族、そして北境教会の謎が少しずつ明かされることになります。
そして、先生の本名ですね。むむ、はいいろさんはそう解釈されましたか!作者としてはニヤニヤが止まりません(キモ顔流しイモ)。フィオナという名前は一体誰の物なのか。もしかしたら読み進めていく内に解釈が変わるかもしれませんよ~。
それでは、続きのコメントに移ります。
お読みいただきありがとうございました!
第26歩 理想への応援コメント
お久しぶりな気がします流しイモさん!(違います)
宿理は旅をしていました。
今日も元気に読み進めていきますよ~
聖女さんの忠実なる手下かと思っていたアイラさんとヨハンナさん。なんだかそう簡単な話ではないようです。
ヨハンナさんはジェミニさんと聖女さんをいかれポンチと否定していますが何か狙いがあって従っているようです(宿理さん伝統芸能、死語)
二人だけの家族、その言葉に確かな重みが感じられますね…何があったんでしょう。
そしてそして、超久方ぶりの先生とノラ君。
ノラ君にも心情の変化が見られますが、やはり先生もノラ君の理想に託しているようです。
何かを貫くのは大変だけど(特にこの世界で)終幕まで頑張ってくれノラ君(この世界だと大変だけd(宿理さん怯えないで))
次回は4人が教会に行くんですかね~…もしかして誰かさんと鉢合わせになるとか…
次回へお邪魔するのは少し間が開くかもしれませんがのんびり読み進めますので!
ではでは、今夜はこの辺で……
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
なぬ!? 旅ですか!
さて、内容の方ですが、聖女の従者たちは一枚岩ではないようです。
そしてヨハンナとアイラの過去はまた明かされる時が来るのでお楽しみに!
そして、やっとノラ達の登場ですね。さらにノラと先生の心境の変化もありました。次回はお察しの通り、教会に向かいます。ま、まあ鉢合わせイベントではないのでご安心を! どこぞの残虐お嬢様との邂逅は何としても阻止しなくては!その代わり、新たなイベントが待ち受けています。
それでは、お読みいただきありがとうございました!
第3歩 命名への応援コメント
初めましてこんばんは。コメント失礼します。
最初の衝撃的な場面から物語に引き込まれました。ノラくんの勇気と、先生の謎の行動。結局謎は謎のままですが、今後明らかになる時を楽しみにしています。
それにしても先生強いですね。カッコいい女の人って憧れます、好みです。
今後もゆっくりになるかもしれませんが、またお邪魔させてください。
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます!
作品への評価、ありがとうございます!
それにしても先生のキャラを気に入ってもらえたようで何よりです。自分も女性の強キャラに惹かれるタイプなので思いを共有できたようで嬉しいです。
またお時間がある時や気が向いた時に覗いてやってください。
それでは、お読みいただきありがとうございました!
第25歩 脅威への応援コメント
早めに参上の宿理です!流しイモさんの言う通り前話はカルナベックさんがえばってるところしか見れませんでした……(鬼〇の刃も一話で脱落した奴)
宿理は本当にダークファンタジーを書いているのだろうか(悟りを開きだす宿理)
もうすこし大人になったらリトライです!(いつだいそれは)
えーっと、ミルレシアンさんの従者さんっぽいお三方の名前が明らかになりましたね~ジェミニさんは男の人っぽい?(スキップの弊害)ヨハンナさんは身のこなしが洗練されていて強そうです。あと血の気が多そうです…そして魔法で強い力(物理)を有しているアイラさん。
三人のキャラも濃いんですが、聖女さん…!!薄々わかってはいたけど恐ろしい人!そしてやっぱりカルナベックさんはお亡くなりになってしまっていたのですね…聖女さんと謀してた頃にタイムスリップして宿理の疑いeyesを貸し出したいです!(勘のいいガキ代表)
血塗れの惨状となってしまったカルナベックさんの別邸。
そこでミルレシアンさんが必要とするものとは何でしょうね~
ちょちょちょジェミニさん!その人生きたいって言ってたじゃん!違うんよあーたの血肉として生きたいって意味じゃないのよってあー---!!!(シュクリ レンオ hp 0)
(明日には復活してるので、また来ます~)
作者からの返信
ふ~、警告しておいてよかったです…。なかなかゴア表現は見る人を選ぶので難しいですよね。しかし、書いていくスタイル(刑期が加算されそうだ…)。
さて、愉快な従者たち(狂気)が一通り明らかになりました。そして聖女の手にかかってしまったカルナベックおじ。ふふふ、君のような勘のいいガキは嫌いだよ。そしてカルナベック邸は血の海となってしまいました。果たしてミルレシアンが望んでいたものとは…。もしや、この惨状自体…?
そしてジェミニの究極の選択問題。どちらを答えても詰んでしまうという意地悪設計。悪意を感じる…。まあ、衛兵さんは彼の中で生きるということでめでたしめでたし…(白目)。
それでは、お読みいただきありがとうございました!
第23歩 虚偽への応援コメント
どうも~流しイモさん~宿理参上です~
今日のタイトルは虚偽ということで、最近宿理が偽ったことは………ことはなかったです。はい!(典型的な馬鹿正直タイプ)
相変わらず要領がいいニーナちゃん。釣りのスキルが右肩上がりですね~全く関係ない話ですが宿理は小さいころゲーセンに行ったら魚釣りのアーケードゲームをずっとやってました(このパターン見たことあるぞ)
教会が出てきましたね~ラキヤットさんは助けてもらえるかもと言っていますが…先生はどう考えているでしょうか。またもや事件が起こりそうですね~
場面は移り変わって、どこかのお屋敷。終盤にカルナベックさんが衛兵を召喚してたのでカルナベック公爵邸宅でしょうか。
意味深な聖歌を修道女さん的な方が高らかに歌い上げていたらカルナベックさん登場ですね。
てっきり宿理はカルナベックさんがノリノリで悪役やってるんだと思い込んでましたが、どうやら聖女、ミルレシアンさんの口車にのせられて反乱の片棒担がされたということのようですね~
カルナベックさん、衛兵を呼び寄せ討取ろうとしていますが……大聖女さんは多分容赦ない感じの人なので逆に討取られないか心配ですね~
そして宿理の深読みタイムですが、聖歌の内容と先生の描写がところどころ重なっている気がします。(間違ってたらアレなのでちゃんと確認してきました)
先生の二つ名、シュルタ戦後の独白では白鳥に語り掛けていましたし…歌中の子と僕が何を意味するかはわかりませんが、聖書が刻まれた剣を捨てていたことから、過去は信徒とかだったのかもしれません(ガバガバ推察の運命や如何に)
ミルレシアンさんは一人だけアクセサリが違いますね~狼のデザインをつけている修道女さんたちは僕なんでしょうかね~
三匹の蛇にやられている鷲…北の宗教の神を表すアトリビュート的な物だったりするんでしょうか。
初登場キャラクターさんたちの考察がはかどって長くなってしまいました(※初登場です)
よくしゃべる口やなと自分でも思っています(おい)
続きはどうなるのでしょう…カルナベックさん。死ぬなよ!
ではでは~また明日~
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ゲーセンに魚釣りのやつありましたね~。流しイモはゾンビのシューティングやらに夢中でしたから、その手はしたことはないですが、記憶にあります!
さて、内容の方ではノラ達は教会に向かい、一方のカルナベック邸では聖女との不穏な密談が行われていました! カルナベックさんの運命や如何に!?
そして宿理さんの考察タイム。…~鋭い! そしてわざわざ読み直していただけるとは感謝しかありません! そうなんです! 彼女は信徒だったのです! 作中で明かす前に気付かれるとは、油断できませんね(謎の流しイモのマウント)。そして聖女たちの首飾り。これは聖歌の内容を覚えていれば分かる展開がこの後も登場します。そしてミルレシアンのものだけ聖歌にもない独自のデザインになっています。もしかしたら何かの伏線なのかも…?
それでは、次回をお楽しみに! しかし、一つ注意点があります。次回は過度なゴア表現が含まれます。飛ばしてもらっても大体の内容は分かるようになっているので、無理の無い範囲でお楽しみください。
それでは、お読みいただきありがとうございました!
第27歩 真意への応援コメント
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ーフィオナは神父を仲間にした!ー
ーーーーーーーーーーーーーーーー
どうもはいいろです。
段々と子がどういう存在なのかわかってきましたね。
自分の子が裏切ったら喉から血が出て死ぬって聖女様ヤバすぎんよ。
仄めかされてた先生の経歴が改めて明かされましたね。聖女の為に戦ってたみたいな描写はありましたが、信者だったとは‥
‥(信者ってなんだろう)
次回も楽しみにしています、それでは!
作者からの返信
♪テッテレー! 大型アップデート:新キャラ「アルフォンソ」 クラス:魔法少女 が追加されました! やったね! …っておい!
…ということで茶番はさておき、新たな旅の仲間が加わりました!
そして聖女様の辛口判定‘‘子”と‘‘僕”ですね。お気づきでしたでしょうか…。実は彼女がカルナベック邸で歌っていた歌詞に「白鳥」と「黒狼」が登場しています(詳しくは第23歩『虚偽』参照)。そして従者やアルフォンソが父より預かった首飾り。これらにもそれぞれのモチーフが形取られています。
しかし、いくら‘‘子”であれ、自らの意に反せばあっという間に殺害。しかも加虐嗜好の持ち主ということが殺害方法から窺えます。 恐ろしや。
そして先生の過去ですね。信者ということはつまり…。
続きは次回以降をお確かめください!
お読みいただきありがとうございました!
第28歩 無二への応援コメント
ノラとニーナの掛け合いが、明るい部分が有って良い感じですね。
それと、先生の内省的な所も垣間見えた、良い回でした。
こうやって、登場人物の過去を掘り下げると、物語により一層厚みが出ますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここ最近は戦闘無し、暗い場面ばかりということだったので、ラキヤットおじさん主催の少し明るめの内容を心掛けました。特にノラとニーナの会話は明るめを意識したので、伝わって一安心です。
そして人物の人柄の変化や心の内は仰る通り、物語を書く上での筆者の力量の試される部分であり、面白みを増大させる大事な部分ですよね。次回も人物たちの裏側が明かされるのでお見逃しなく!
最後に、いつも応援ありがとうございます! 大変励みになります。
それでは、お読みいただきありがとうございました!
第22歩 戦友への応援コメント
おはようございます~今日の宿理の時間です!(いつまでも朝の挨拶)
ラルドスさんのお部屋チェックからスタートですね~奇妙なクロスボウ使ってあげてな…(アルカイックスマイル宿理)
前回のお返事をいただいてから気になってましたが、バンクセンさん…!先生とかかわりがあったんですね!
バンクセンさんの口から語られた先生を聞いて一話冒頭を思い出しますね~…今後再会するとかあるんでしょうか。今の先生を見たら腰を抜かしそうですね(バンクセンさんに怒られろ)
そして興味深い北の宗教の聖書の一節。
帝国を退けるために神話の存在を蘇らせたんだぜ的なあれこれで不死者生まれたんかな的な予想をしています(物書きかを疑う語彙力)
バンクセンさんとラルドスさんの出会いが明らかになりましたね~
バンクセンさんを見逃したこと、エリックを預けたこと、ラルドスさんに二回助けられてるわけですね~
そして今度はラルドスさんにバンクセンさんが手を貸す的な構図になってますね。バンクセンさんと先生。ラルドスさんとバンクセンさん。
二つの意味で戦友ですか?粋ですね…!
ロレーヌさんとかカールさんの明日はどっちだ!も気になるところですが…
正体不明の聖女さんと……聖女さんと………そう!カルナベック公爵さんの動向も気になるところですね!(宿理さん?海馬鍛えな?)
ラルドスさん回は一旦落ち着いた感じですかね?
次回はなんでしょうか…不穏なタイトルですが…
それでは、また明日~
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
先生はバンクセンとつながりがあったのです! そして同郷の馴染みということも明らかになりました。たしかに先生の変貌ぶりにはバンクセンさん困惑間違いなし! 「…あれ? そんな性格じゃったのか?」的な反応をしそうですね。
さらにロングソードに彫られた不穏な聖書の一節。これも今後のカギとなります。知っていたら分かる展開が来るかも…? 宿理さんの語彙力の復活に役立つかもしれません! あとタイトルはお察しの通りダブルミーニングです。一度やってみたかったんですよね。
そして愉快な仲間たちと束の間の休息をとるラルドスさん。次回は宿理さんの海馬を破壊しかけた公爵と例の人物、そして新たな人物が登場します。
お楽しみに!
それでは、お読みいただきありがとうございました!
また明日お会いしましょう!
第21歩 献身への応援コメント
今日の分の一日一宿理コメントお届けにあがりやした~!
ラルドスさん回のつづきですね~
ウォルデアガンド歓楽街、盛り上がってます。やっぱりダークなファンタジーに娼館のパワフルお姉さま方は必須ですよね~
情報をやり取りするだとか、身分違いの恋とか、なんて宿理は思っていましたがやはりそこはラルドスさん…マジ聖人です。
ご婦人方は戦場からきちんと遠ざけてくださるようです。きっとロレーヌさん沼ってるぞ、今後も出てきそうですね~そして横のカールさんは大ダメージを受けているようです(4倍弱点ですね)
裏路地にいる職人おじさん、しかも不死者とは!バンクセンさんというのですね~
流しイモさんとこのおじさんキャラはなんかいい味出てますよね~
なんかすごそうな弓となんかすごそうな斧をゲットしたわけですが後に使うんでしょうか…?弓はでかそうなので飛距離がえげつないことになりそうですね
そしてラルドスさんがポロリとこぼした過去。
なんと…!あの夢はそういうことだったんですね~…謎やな~と思っていたラルドスさん。段々見えてきた気がしますよ…
バンクセンさん、斧と弓の大盤振る舞いだけではなくまだ何かくれるみたいですね。
次のタイトルは戦友ですか!なんか、胸アツ展開が待っていそうで早速ウキウキな宿理です。
ではでは~また明日~
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
歓楽街での散策タイムです。ラルドスさんは流石の対応、そしてカールはピンチに! ロレーヌさんも中々難しい立場ですね~。その恋が実るのはいつになるのやら…。
そして第二の不死者・バンクセンの登場です。先生よりも取っ付きやすそうな性格と謎の発明品の数々。そしてラルドスの過去が少し明らかに。もし、シュルタで先生と出くわしていたならどうなっていたのやら…。
次回は物語、そしてとある人物の背景が分かる回になっています。お楽しみに!あと、ささやかなプレゼントをありがとうございました! 流しイモの中のバイタリティーがアップしました! それでは、お読みいただきありがとうございました!
第20歩 表裏への応援コメント
どうも~おはようございます~!朝ですね!(昼です)
パソコンつけっぱで眠りこけてた馬鹿野郎宿理、参上です。
次の話はなんと騎士団回でしたか。
出頭からラルドスさんが悪夢にうなされてますね~
握りこぶしの中のぬめりのある生ぬるい液体……赤々と熟れた果実……そういうことですね!(最近血の何たらみたいな文を書きまくって感覚がマヒした人)
この女性と少女はラルドスさんの家族だったりするのでしょうかね~…誰かに命を奪われたっぽいですが…ラルドスさん、まだまだ謎です。
そして新しい地名、宿理の予想タイムですがヴォルデアガンドはまたまた北欧っぽい感じがします!流しイモさんもしや北欧神話好きですか!
パルデスタンはわからない!(個人の意見です)
家族との再会を喜ぶ人々の中声をかけてきた少年…
ん?兄貴?兄貴が見当たらないと?…あ~っとぉ…宿理はわかったかもしれないけどわかってないかもしれないかもしれnくぁwせdrftgyふじこlpやっっっっっぱりエルミュエラさんじゃねぇか!!!
少年の貧乏っぷりを見て、エルミュエラさんの略奪根性がここから来たのかもと考えると複雑ですなぁ…ごめん少年、宿理君の兄貴を2022一の鬼畜とか言ってしまtt……いや、客観的にあれはダメやんな?(素面宿理)
真実を隠したラルドスさん、またもや恨みを買っていくのですね~……
こうして馬車は東の歓楽街へ………って行くんすか団長!?
ps二十話記念ということで(ちょっと遅いですが)ささやかなお祝い品を用意しておきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
体調には気を付けてくださいね~。
今話は悪夢からのスタートです。手には熟した果物が。…果物? なんかごつごつしているような…。やはり、ぼかして書くと読者様の想像力によって、怖さの増減があるのが面白いところですね。
そして新たな地名。北欧風で尚且つ被ってない名前を考えて落とし込んでいます。北欧神話はですね、某TCGなどで見かけることがあるのですが、書籍の人物相関図を読むと中々泥沼の雰囲気がありますね。
そしてエルミュエラの弟との遭遇。ラルドスの人間性が試される回でした。それにしても、こんなに人格者見たことがない(白目)! 世界がラルドスさんで溢れればノラも救われるのに…(狂気)。エルミュエラの人物としての二面性は書いていてつらいものもありましたね~。次回はみんなで歓楽街へ! そして新たな人物たちの登場もあります! お楽しみに~。
むむ、お祝いの品ですと!? ありがとうございます! 一体何でしょう?
それはそうと宿理さんが作品の続きを公開されてましたね! 見に行かねば! それでは、お読みいただきありがとうございました!
第19歩 克己への応援コメント
夜中に参上!流しイモさん~お久しぶりな感じがします~宿理です~!………宿理ですよ…?忘れてませんよね?(日和ってんじゃねぇよ)
もちろん宿理は今まで丁寧に(騒がしくの間違い)読み進めていたのでね!きっちりかっちり覚えてますとも!…覚えてますとも(日和ってんじゃねぇよ×2(伏線から何まで完璧ですとも!))
やっと先生と再会できたノラ君&ニーナちゃん。
ラキヤットおじさん、ここまで二人と過ごしていたので、わが身のことのように再会を喜んでいますね~
おじさん、俺たちと旅に出ないか。(すぐ仲間にしたがる宿理)
そしてまずはニーナちゃんと先生のサシトークですね(なぜだろう、緊張感が消えてしまった気がする)
気持ちは少し楽になったが、同時に憎さもこみあげてきた。というところはなるほどとうなった宿理です。
いや、普通に考えればそうなるのは筋が通ってるんですけど、宿理はニーナちゃんの胸の内のそういう葛藤とか矛盾とか読み取れてなかったんやなぁと気づかされまして……流しイモさんの筆力にしてやられた感じがしますね~ふっふっふ~(自分から仕掛けるのも楽しいですが、仕掛けられてやられた~と思うのも好きです!)
お墓へ続く道は石畳の階段だったということは、実はここは歴史的な云々かんぬんがどうのこうのとかあるんでしょうかね?
青い石があるという気になる記述もあります!(それとも宿理のド忘れで石の話してましたか…?それとも墓標だよって意味ですか?)
続きましてラキヤットさんと先生。
話はそれますが宿理はこの前はじめてマグロ漁のテレビ番組を見ました(絶対ノラ君とラキヤットさんの釣りから連想しただろ)
葉巻をふかしながら大人の会話ですね!なんかかっこいいです!(語彙力帰ってこい)
ラキヤットさんが家族の話を避けてたのはこういうことだったんですね~…毒を食わねば痛みにおのが身を貫かれる…的な意味合いでタバコを吸ってそうです(想像力豊かな宿理)
幸せになっていいんだぜおじさん…だから旅に出ないk(どうしても旅立たせたい宿理)
久々に読書に来れましたが、流しイモさん…地の文がうまいよぉ…!読んでて気持ちがええですわい!
宿理は地の文苦手の民なので尊敬しかないですね!
己に克ってどこへ行くことにしたのでしょうか!小賢しくタイトルで展開予測しようとしたけど無理でしt(ウキウキしたからといってフライングしようとすな)
ではでは、また明日~
作者からの返信
どうも、お久しぶりです! そしてお帰りなさい!
もちろん覚えていますよ~。ご安心を! 宿理さんが消えて白骨流しイモになっていました(こいつ、強化骨格が施されている?)。復活されて嬉しいです。
さて、内容の方ですがお褒めの言葉をいただき、ありがとうございます!
これは書かねば…!(使命感)
そしてニーナと先生のトークですね。ここは力を入れましたね。やはり感情移入しないと見えてこない部分があるので、それをいかに読者様方に楽に読み取ってもらえるかというところがポイントですね。あと、お墓への石畳の通路には特に伏線はありません(申し訳ない)。そして青い石は先生から両親への餞別といったところですね。他者を試し、傍観することがメインだった先生の心境の変化が垣間見れる一文として盛り込みました。
そして川でマグロ漁(大嘘)に勤しむラキヤット船長とノラ船員。釣りはニーナの方が上のようです。そして葉巻トーク。煙草は吸わないので描写に突っ込まれるかと思いましたが、一安心です。あとはラキおじが旅の仲間に加わるのか…。う~ん、どうなるのでしょう(すっとぼけ)。
ふふふ、タイトルは今回は洒落たものを選びました。セルフ二字熟語縛りしているので、自分で読み返すときは分からなくなって困惑していることもあります…。それでは、また読みに来てくださいね!
お読みいただきありがとうございました!
第26歩 理想への応援コメント
こんばんははいいろです。
魔女達の名前と関係性が垣間見える一話でしたね。
聖女であるミルレシアンに対して、ジェミニが僕でヨハンナとアイラが子という感じでしょうか。
上司と反りが合わない部下は心身ともにきつそうですね。なんで親がいないのかとか、なんで逃げないのかとか、考え始めるとどんどん暗い方に想像が膨らんでしまいます。
逆に普通の社会だと生きづらいことこの上なさそうなジェミニが活き活きしているのを見ると
「これが天職というやつか‥」
という感慨が湧いてきますね。羨ましい。
そして、ノラと先生の問答。先生がノラに理想を追い続けろって言ったのは結構意外でした。今までは、「まあ見とるわ」くらいの立ち位置だった先生がノラの理想に相乗りするようになるとは‥感慨深いです。
では、次回も楽しみにしています
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ヨハンナとアイラにはおもーい過去があるのです! 全く誰がこんなひどい展開を考えているのやら…(遠い目)。そして、そんな彼女たちとは裏腹に生首コレクションに勤しむジェミニ。北境教会は明るくアットホームな職場で狂人、変人でも採用しています。経営者がすでに壊れているせいもあるんですけどね…。
そして先生の心境にまたもや変化ですね。傍観していたのが一変、ノラの理想を応援する形に! 本心なのか何か企んでいるのか…。彼女のことだから後者なのかも…。真相は彼女のみ知るといったところです!
それでは、お読みいただきありがとうございました!
第24歩 背徳への応援コメント
‥登場していたのは聖女じゃなくて魔女だったようで一安心しました。はいいろです。
腹話術のシーンは、多分映像にしたら地上波で流せないレベルのおぞましい光景だと思うんですが、何故か笑みが溢れるような感触がありました。割とこういうグロさと不気味さが混同したような演出は好きかもしれないな〜と思いました。
「子と僕」新たなワードが出てきましたね。しもべの方はなんとなくわかるんですが、子はどんな感じなのか気になりますね
作者からの返信
引き続き返信タイムです!
聖女(大嘘)の一面が早くも露わになってしまいました!公爵様も、もう少し驕らずに真摯な対応をすれば生存ルートがあったのかも…?
そして検閲対象の腹話術シーンですね。短い経験上、戦闘描写やゴア表現は避けられる印象だったので採用するか結構悩みました。結局、書いたんですけどね。個人的にはこういうイカレ描写はいいスパイスになると思っているので異物混入させました。そして、はいいろさんの心にも響いた(?)ようで一安心です。
さらに聖女様の判断基準の「子と僕」。どちらにもなりたくないですが、重要ポイントです。「子」については次々回あたりに明らかになるのでお楽しみに! それでは、お読みいただきありがとうございました!
第23歩 虚偽への応援コメント
聖女様の本編登場が!ウチの作品より!早い!()
どうもはいいろです。
帝都を目指す中で登場するのかな〜と思っていた聖女様がまさか名前が出てきた次の話で出てくるとは思いませんでした。
先生たちが目指している教会と今の舞台のとなっている建物の関連性も気になりますね〜。白鳥の文面だけ見てると原罪とかの旧約聖書っぽい内容かな〜と思ったんですが、文面が割と物騒‥。
続きは明日読みます!それでは!
作者からの返信
コメント2本ありがとうございます!
フライング聖女様の登場です! 噂話をされて居ても立ってもいられなくなったのでしょう。まあ、中身はそれほど可愛らしくないんですけどね…。
そして物騒な文言を歌詞に乗せて歌う聖女様。作詞センスを疑いますが、そんなこと口が裂けても言えないので従者たちはだんまりです。そして、この歌詞は今後の伏線(?)にもなるので割と重要です。流しイモが回収を忘れなければですが…。
それでは、お読みいただきありがとうございました!
第25歩 脅威への応援コメント
この”聖女”様にして、この主従の清々しいばかりのイカレっぷり。宗教家気取りでありながら、他者に”信仰”を求めず”従属と支配”のみを強要する、殺戮趣味の独裁者。
と、こき下ろしたけど、”どうなんだろう”。これはフィクションであり創作であることは間違いないけど、「歴史」を紐解けばどこかで見たような連中ばかり。
人生を”弾けて”生きるとヒトはみんなこんな風になる。そんな歴史に終止符を打つべくそこにはヒロインがいる。それは不死のヒトというのも皮肉のスパイスが効いていてイイ。誰も幸福になれないファンタジーを牽引するには相応しいキャラクターだね。
マイケル・ムアコックのエルリック・サーガを思わせてイイ感じ。ヒロインが善人ぶらないから、それを補完する立場でもノラがいるんだと思った。そうしないと作者が描く”先生”の図らずも、の”凶行”に歯止めがかからないかもしれないしね。
でもその分、ノラがかわいそうになってゆく予感がする。思うに先生の”良心”の役割はきびしいゾ。それでも作者には”勝者なき”ダークファンタジーの王道を突っ走って欲しい。辛口のファンタジーは昨今珍しいもの。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
丁寧な人物たちの考察と物語への称賛と今後への危惧、作者冥利に尽きます。本当にありがとうございます!
殺人を厭わないどころか悦に浸る集団と目的のためには倫理観をも捨てる先生。一見、相容れぬ者同士かと思いきや単に‘‘行動”に至るまでの‘‘動機”が異なるだけであって、その本質は傍から見れば同じなのかもしれません。そして、仰る通りノラの存在が先生の欠けた倫理観を担う大きな存在となっています。
たしかに理想だけでは解決しない問題がこの世界観ではほとんどで、一線を越えるギリギリで皆を支える役割はノラ一人では重すぎますね。作者としては彼の年不相応の倫理観の謎とニーナ以外の彼を支える存在を描きたい気もしています。彼は先生の良心を一度は揺さぶったものの、いつまで通じるのか。今後はどうなるのか。その部分を今後とも楽しみにしていただければ幸いです。
それでは、お読みいただきありがとうございました。
編集済
第22歩 戦友への応援コメント
ラルドスやバンクセンのような大人が登場して、その”暮らし”ぶりを描写されると世界が広がります。
いろんな人間、役に立つ人立たぬ人、物語にかかわる人、ただすれ違うヒト。良いヒトに悪い奴、ズルい奴。おバカにお利口さんが、その世界で勝手に生きている。
信じても信じなくても、救われる人。そうでないヒト。ヒロインが凄惨な人生を歩むので彼らのような存在感が物語の厚みを作ります。
結局この世を動かしているのは、現場で奮闘する”中間管理職”的なヒトたちです。戦場で言えば中隊長クラスのヒトたち。敵の攻撃を避けつつも戦果を挙げ、一寸だけ視野の広い立場で戦況をも評価する。勝てばいいでは済まない立場の苦労人。
その痛さも怖さも自らのモノとして生きてゆく人。主人公(ヒロイン)はしばしば”傍観者”として世界の趨勢を見詰め続けることもあります。その”虚しさ”を諦念するのか、戦うことのカタルシスに溺れるヒトではない分、その辛さを物語はどう昇華してゆくのか。
まだ、物語としては序章ともいえる段階ですが、一読者としてその生きざまを追う事にしましょう。
作者からの返信
コメントとレビューありがとうございます!
この物語を通してそこまで分析して各々の立場や世界の理を踏まえた上で持論を述べてくださるとは、勉強になります…。
多種多様な人間と過酷な世界。そして、しわ寄せの狭間で押し潰されそうになりながらも懸命に生きる人たち。この物語では一度はそういった部分に触れて人情も書き起こし、真砂さんにも貴重な意見をいただいたので今後とも彼らの営みを余すことなく書き連ねていけたらと思います。
お読みいただきありがとうございました。
第22歩 戦友への応援コメント
団長という言葉を聞くと、軍団長なのか師団長なのか、旅団長なのか気になってしまうはいいろです。(普通に騎士団長でいい)
北の大地が魔術師と不死者の原産地とか空想が広がりますね。
新人類創造計画とか…ソビエトとか…
それに、ラスボスチックな登場の仕方をした魔女(聖女?)。一体どんな自分なんだろう…
戦場から帰還したあとの休息。といった内容の2話でしたが次はどんな展開になるのか、楽しみです。
では!
作者からの返信
むむ! 同じ『団長』でもそんなに種類が! 爵位や階級の名称の勉強不足でボロが出ないかと震える流しイモです。
そうです! 北の大地では24時間完全シフト制で不死者が大量生産されて皆様の食卓へと届けられているのです! なので皆様…「嘘を吹聴するのは感心しないね」 はっ! せんせ…(熱湯に沈む音)
と、というわけでふやふや流しイモになりましたが、帝国北部には独立都市があるのです! 正直、いきなり世界観ぶち込んで読者様方を置いてけぼりにしていないか心配でした。そして正体不明の人物。聖女か魔女か。今後の物語に深く関わってくるのでお見逃しなく!
それでは、お読みいただきありがとうございました!
はいいろさんの作品も今から覗きに行きますよー!
第21歩 献身への応援コメント
エリックとカールという言葉が連続すると、腹ペコあおむしを思い出すはいいろです。
部下が禁句みたいな感じ出してたので、サラッともう一人不死者が出てきてビビりました。しかも割と付き合いが長そう。
私も「バンクセン作直方型半自動装填式殲滅用クロスボウ」ガトリング砲みたいな雰囲気が出てて非常に欲しい。(手に入れてどうすんのさ)
ただ常人には使えなさそうな響きですね。…いや、半自動装填だから構えられればいけるのか?
また来ます
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます! そして今日は二つも!
感謝の極みです!
『はらぺこあおむし』、懐かしいですねー。作者がエリック・カールですね。なんという偶然…。そして新たな不死者、バンクセンですね。作中では分かりづらいですが、部下たちはラルドスの過去をうっすらと知っていてもバンクセンの存在は知りません。
そして謎のクロスボウ。ラルドス用にプレゼントしたので、もしかしたら戦斧と同様に化け物サイズなのかも…。一家に一丁欲しいですね!(やめとけ)
それでは、お読みいただきありがとうございました!
編集済
第21歩 献身への応援コメント
ラルドスさんの背景が見えてきましたね。
不死者もいろんなタイプがいるんですね。
そしてカールさんは・・・(苦笑
このあとも、更新を楽しみに待ってます。
あと、今日何故かやたら自分の作品が、読まれたので、もうちょっと頑張って執筆するかもです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新規登場キャラクターのバンクセンですね! そうなんです、彼は先生とはちがい優れた再生能力を持っていません。並の人間に毛の生えたレベルでしょうか。それでも再生できること自体常軌を逸しているんですけどね。あとはユーモアがあるところですね。そして部下のカールさん。公衆の面前での性癖発表…。団長の耳に入っていないといいですが…。
おお! 良いですね、ファンが増えるかもしれませんよ! 早速更新されているので、読みに行きますね!
それでは、お読みいただきありがとうございました!
第20歩 表裏への応援コメント
こんばんは、青色混じりのはいいろです。
不法者への制裁にスカッとした読者のメンタルをゴリゴリに削っていくスタイル。
前回がメンタル回復回だったのはもしかしてそういう…。
悪人が誰にとっても悪人とは限らない。ということですよね。悪人にも大切な人や矜持があって、それと触れ合う瞬間は紛れもない善人なのかも…。
それと、団長の諦観の理由が垣間見えるストーリーがありましたが、今後団長のsan値が回復する機会はあるんでしょうか…。
ではまた来ます。
作者からの返信
こんばんは! 青色混じり!? もはや、はいいろさんでなくなっている!?
いつもコメントありがとうございます!
ふふふ、いい感じにメンタルを削っていきますよ~。まさに飴と鞭。なんと極悪非道のエルミュエラ君には故郷に弟がいたのです。ニーナにとっては憎き親の仇、弟からすれば優しく頼りになる兄。コメントのとおり互いに相容れず、理解できない人間の二面性を描きたいと頑張りました。伝わってよかったです。
そして我らがラルドス騎士団長。トラウマ級の夢を見ていましたが次々回あたりにSAN値回復イベントでも作ろうかと考えているのでお楽しみに!
お読みいただきありがとうございました!
第9歩 団欒への応援コメント
嵐の前の静けさというべきところですね。普通の人々のささやかな生活ぶりですが、波乱含みにもかかわらず穏やかな調子で描く筆致はここまで安心して読めました。
ライトノベル系にありがちな急転直下過ぎる展開もなく、また安直に”それ”を乗り越える事もないから確実に話のすじを追えます。(異世界転生の話の類はほぼ一話目で脱落するわたしです)
ところで先生よりもノラ君の方(特にその生い立ち)が気を引きます。どうしたら、ああいう風にまっすぐに育つのでしょう。育ての親がきっとプロだったんでしょうね。大切なものを大事にすることを教えられただけでも、ああいう荒んだ世界では賞賛に値する行為です。
”よきヒト”は長生きできない世界で、いまなお生き続ける先生は何を見てきたのか。
その真価を未だ発揮する機会の(たぶん)ない先生はこれから何をするのか、起こすのか。そして続きを読みましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拙作にも目を通していただけるとは~。ありがたいです。
そして物語の構成や表現への評価もありがとうございます。自分は小説を読むこともほとんどなく、書くことに関しては初めてで手探り状態だったので非常に励みになります。
そして読者の方々の関心を引いて止まないノラ君の生い立ちですね。この部分は後々明らかにしようか、今するべきか悩んでいるんですよね。物語とは深く結びついてくる部分なので、ここに着眼していただいたのは大きいです。そして今後の先生の変化と実力にご期待ください。
お読みいただきありがとうございました!
編集済
第19歩 克己への応援コメント
先生が、抱擁を許した上に、親を失った子供に気遣いと思いやりを見せている…だと?
死にかけの孤児に意地悪を働いていた先生の性格が著しく改善されている!
死に方を失った代わりに優しさを獲得していて、人間らしさがあっていいですね。
そういえば、物資が不足している設定ありましたね。ニーナの家が結構裕福だったので忘れていました。
また来ます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
先生が最初に比べてどんどん人間らしさを取り戻してきています!ノラ虐は何だったのか…という感じですね。しかし、シュルタでの心境の変化は今後にどんな影響を与えるのやら…。
そして物資不足ですね。最初に戦火に見舞われたノラの故郷とシュルタは山をひとつ越えた位置関係にあります。さらに、そこから北西に川を渡るとザッケンロークです。シュルタが戦地になったことにより交易は停止。ラキヤットおじさんはしばらく禁煙モードです。ザッケンロークは農業メインの土地柄なので、そういった部分を描いていきたいですね。
それでは、お読みいただきありがとうございました!
第18歩 心象への応援コメント
そのまま参上の宿理です!
焚火はメンタルにもいいらしいです。ニーナちゃんとノラ君、おじさんとの出会いで少しでも癒されるといいのですが…(宿理も焚火がしたいです)
漁師のおじさんはラキヤットさんですね~そういえば朝でしたね。色々ありすぎてこの夜が!明けない!(シュルタ編全7話)の感覚が残ってます(引きずりの宿理)
ぶっきらぼうな優しいラキヤットさんもなにやら触れられたくない部分が…家族ですか~…おじさんのやさしさの理由は戦時中ならではのなんやかんやに巻き込まれたからなんだ…とかだったりするのでしょうか。
踏み込まないのが優しさだっていうのはザッケンロークの土地柄的にもマッチしてる気がします!(このへん北欧っぽいんですよね?)
ほら日本も…西はさ……遠慮がないから(遠い目)
それにしても帝都に入るにはコネが必要だなんて、どうするんでしょう…?
なんて宿理が色々予想を立てていたら待望の船が!せんせ~!!
合流後、続きはどうなるのか!また来ます~
ps おすすめされた漫画をリサーチしたら、なんと偶然。あの歴史を宿理が知ったのも彼がきっかけだったんです!かの有名な心優しきムッシュドパリ、シャルルアンリさん!あまりの偶然に鳥肌が立ったので報告してみました…!
文献はめちゃめちゃ見ましたが漫画もあるとは知らなかったです…!読んだら近況ノートに読書感想文書きます!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
焚火を囲んで団欒いいですよね(流しイモにとっては命懸け)。そして、実はもう朝になっていたんです。一夜にしてあの出来事の数々。壮絶すぎる…。そして漁師のラキヤットおじさん。家族と何かあったようですね。寂しい雰囲気ですが、たしかに土地柄とマッチしてより哀愁を漂わせています。そして帝都を目指そうとした矢先に先生上陸!(流しイモ味を感じる…)話は更に広がりをみせるのでお楽しみに~。
そして漫画のリサーチありがとうございます!まさかの偶然ですね!ただ、この作品は非常に生々しい描写が連発されるので、読む際は気を付けてくださいね~。
それでは、お読みいただきありがとうございました!
第18歩 心象への応援コメント
お疲れさまです。はいいろです。
うまい文章構成だな〜と思いながら読んでいました。
恐魚の「見てくれが悪く、誰も食べようとしないが味は良い。」
というのはラキアット本人に通じるものがあるフレーズですね。
彼は身なりの悪いはぐれものではあるものの、弱者に寄り添う優しさを持っています。
これは、権威を笠に着て庶民を顧みることのない騎士や中央の人間との対比でもありますね。
埋葬が終わり帝都を目指す二人ですが、ついに先生が合流しましたね。良かった!
今までは先生にノラがついていくという形でしたが、これからはどういった物語になるんでしょうか。
楽しみです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
恐魚とラキヤットの照らし合わせに気付いてもらえるとは…!
作者自身も書いているうちに「ん? なんか形は違えど共通点もあるような…」と思いながら書いていました。すると何だかメッセージ性のあるような表現になっていました。まさか初見で気付いてもらえるとは思わなかったので嬉しいです!
そして先生との合流です。初めの頃と比べてノラも成長しましたからね。今後の関係や旅の行く末にご期待ください!お読みいただきありがとうございました。
第17歩 決意への応援コメント
さて、なんとかザッケンロークにたどり着いたノラ君とニーナちゃんなわけですが野次馬たちが心無い言葉を…
宿理はプロットを練ってる段階で西洋史と日本史を阿保ほど調べたんですが、処刑や戦を見世物として民衆は楽しんでいたということを知ったときはショックでした………倫理観の違いですね~…
野次馬の中、掃き溜めに鶴といったところでしょうか。優しい漁師のおじさんが登場ですね!
埋葬場所もご両親の気持ちを慮ってくださって…おじさんありがたし!(日が沈んで生き生きしだしたようです)
そうですね~…ニーナちゃんのセリフは宿理も覚えがあるな~…
やられたからやり返せる人ってそんなにいないと思うんですよね~
そもそも加害者側がそういう人間を選んで攻撃すると思ってます。
ノラ君の言葉がニーナちゃんにも救いになるんじゃないかな…帝都に行ってニーナちゃんはどうするのでしょう。
新しい答えを見つけてみても、ご両親は悲しまないぞ。
じっくり考える前にまずは一休みですね。
次はザッケンローク編でしょうか!宿理は漁師のおじさんとまだ喋りたいです!(サブキャラばかり好きになる奴)
先生とも合流しないとですし、今後の展開も楽しみです!
長々コメント4連発、これにて終了です!返信を書くのが大変だと思います!(流しイモさんの気も知らないで…)
ではでは、次回も楽しみにしてます。またお邪魔しますので…宿理はこれにてドロン
作者からの返信
いよいよザッケンロークです。いやーシュルタ編も色々ありましたが、新天地でも様々なイベントを考えています(今回は暗くならないと思うのでご安心を!)。そして野次馬根性ですね。ここは描きたかった部分です。当事者の気持ちを考えれば避けるべきことですが、人間は好奇心の方が勝るようですね。そういった部分もリアルに描いた坂本眞一先生の『イノサン』というフランスの処刑人一家を題材にした漫画があるので、おすすめです。
さて、漁師のおじさんはしばらく登場します(流しイモも一緒に語りたい)。そして先生との合流をお楽しみに!
コメントは本当に短文でも長文でもいただければイスから飛び上がるぐらいの心境なので、これからもドシドシお送りください!
それでは、お読みいただきありがとうございました。
第16歩 追憶への応援コメント
すでに亡くなっていた魔術師たちを見て第三者の存在、その正体を不死者ではないかと推察するあたり、団長さん率いる騎士団は優秀ですね~
団長さんには傷がある(宿理もお二方のコメントを覗き見ました)ということですが、不死者がらみの何かということみたいですね。
確か馬車のおじさんも、この国で不死者って言ったら殺されちまうから気をつけなと言っていましたね。
過去に何があったのか、先生が直接かかわっているという可能性もありますからね、今後の楽しみになりそうです。
さてさて、術式を彫り込むにはこの二つが必要なんですね~。
魔術の源流となるもの、生み出されてから時がたっているようなので本人というよりかは正統な後継者ということでしょうか?長生きの可能性もありますがね。
現時点では三人?それとも誰かが兼任しているのでしょうか?
なんにせよ、その人物が公爵に近しい位置にいる人間なのではと宿理は予想しています。
先生も独り言で気になることを言っていますね。
ノラ君の前にも先生に関わった人間がいたみたいですね、先生の200ねんの中で何があったのでしょうか…
そして先生は造られた存在で、製作者を亡き者にするために旅を続けていることもわかりましたね。
誰が先生を作ったのか、その人物は生きているのか、なぞ多き回になりましたね。
首を落とせば絶命するというのは吸血鬼を彷彿とさせる設定ですが人から作られたというのはホムンクルスみたいだなぁと宿理は考えております!
冷静に長い(笑)コメントも残り一つです…!
ついに最新話に追いつきますよ~
作者からの返信
そうですね~。序盤で伏線張りすぎてイモの頭脳では回収しきれるか心配な部分があります…。
そして彼らを生み出した元凶! くぅ~。鋭い! 公爵に近しい人物です!
でも、まだ一切ヒントは登場していないので今後をお楽しみに。
そして先生の旅と死に場所を求める理由が明らかになりました。そして新たな伏線たち。吸血鬼やホムンクルス! 分かりますね。流しイモもそういった作品が大好きなので、少なからず影響を受けているかも!? しかし、先生の場合は過去に首を落とされたものの死ななかったようです。そのうち回想も書きたいですね。
それでは、お読みいただきありがとうございました。 今から夕食なので次回のコメントは少し返信が遅れます!
第15歩 残滓への応援コメント
引き続きの宿理です~
残る敵は二人、飛び蹴りの兄さんとなんかよう喋る女の子ですね~
術式を傷つければ勝ちという攻略法があるので、先生も戦況を分析しながら詰めに行ってますね~
魔術師側としては術式の場所や使用魔術をうまく隠しながら確実なところで技を打ち込む必要があるわけですが、戦いに関しては素人っぽいですね~…元々は何してた人だったんでしょう?
何故、どのような経験を経てあの方の手下になってしまったんでしょうか…
やはり一番話す人が強いですね!(身も蓋もない)
連携下手ということは寄せ集めということですね…シュルタの惨劇はまだまだ序の口であると言うことの証明でもあります。
なにが目的なんでしょうか!なんとか公爵さん!(彼は忙しさに身を蝕まれているため一時的な記憶力低下がみられます)
あ、カルナベックさんでしたね。(時間差)
女魔術師との戦いで明らかなった先生の再生力ですが、代償ありという不吉なワードが飛び出してきました。
最後のセリフから推察すると自我の喪失ということでしょうか。今後激しい戦いに巻き込まれた場合、再生のたびに自我喪失の試行回数が増えるわけですから先生の言う通り、いつまで残っているか、心配ですね。
(…これあとから見直したら文体固すぎて自分でドン引きするんだろうな)
さて、次に行きましょう。(解説の宿理)
作者からの返信
連携苦手姉ちゃんと先生の激闘は書いていて楽しかったです。
そして先生の再生能力の源流。ゆっくりとした再生であれば問題ないんですけど、今回のような急を要する再生の場合は彼女の精神に大きな影響をもたらします。お察しの通り、記憶の断片が抜け落ちるというものです。二百年も生きているので、何の記憶が抜け落ちたかは本人も分かっていないところですね。
ただ、それでも守りたい記憶があるのは確かです。健忘症予備軍…はっ!(マッシュポテトにされる音)。
それでは、お読みいただきありがとうございました。
第14歩 既知への応援コメント
珍しく昼から参上!宿理です~
用事を済ませるのに少々てこずりました…遅くなりましたが!今回は最新話まで読み進めていきますよ!
※昼間なのでハイテンションが少々抑えられています。冷静(当社比)に長いコメントになりますがよろしくお願いします~
前回宿理に、お前がやるんかーいと突っ込まれた騎士団御一行様。
彼らにも信念と覚悟があるようです…!シュルタ騒動ではここでお別れなのでしょうか?今後物語に大きくかかわってきそうですが、先が読めませんね~還暦の陛下の話も出てきましたが、ノラ君達と宮廷が結びつきません!…楽しみですね~
先生のあのことをあっさりと受け入れたニーナちゃん。
ノラ君の言う通り、胸の内ではどのような思いが渦巻いているのかわかりません…
先生の前でだったら心の内を明かせて大泣きできたりするんでしょうか…
と言っていたら時が戻って対戦中の先生!
再生力が段違いです、敵の予想を超えてゆく!
お決まりのあのセリフが一話のころを思い出します…!
どうやら術式が魔術師たらしめるもののようですね~攻略法が見えてきたのと同時にバックに控える組織のでかさも垣間見えた気がします…
戦いの続きは如何に!ということで次へ行きます!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます~。
ラルドス騎士団長はシュルタではもうお別れですねー。続きは帝都への帰還中の話などで登場するかもしれません。そしてノラたちと宮廷の話はまだ先になりますが明かせません(流しイモの中で模索中)。
そして戦闘パートです。魔術師たちのフラグを見事回収して一人を無力化する先生。さすが! ということで、たくさんコメント頂いたのでこの回の返信は短めになります。
お読みいただきありがとうございました。
編集済
第16歩 追憶への応援コメント
こんばんは。
すいません、昨日はレビューを書くだけで、時間いっぱいになっちゃったので(汗)
私も隊長が良い人っぽくて好感持てるなあ・・。っと思ってたら、他の方のコメントでの返信で・・、問題抱えてるんですか(苦笑)
とにかく、更新を楽しみにしてます。
私も頑張りますので、これからも執筆を頑張って下さい。
作者からの返信
こんばんは。コメントとレビューありがとうございました! 励みになります!
さて、本作にコメントを残していただける方々の中での人気トップのラルドス騎士団長ですね。そうなんです。彼も問題を抱えています。しかし、どこぞの盗賊まがいのエルミュエラ君のような問題ではないのでご安心を!(笑)
それでは、お互い執筆頑張っていきましょう!
お読みいただきありがとうございました。
第13歩 形見への応援コメント
さ~物語の中では今戦いの火ぶたが切って落とされるかというところです。
2022始まって以来の鬼畜騎士エルミュエラさんを相手にシュルタの強き少女ニーナちゃんはどう戦うのでしょうか!実況は毎度コメントが長い宿理漣緒が担当します。
おっとニーナちゃんノラ君の制止も聞かずエルミュエラさんに飛び込んでいった!大人の力に制圧されるかと思われたがノラ君ナイスアシストー!
だがダメージカットが入ったとはいえ厳しい戦況は変わらない!とおっとここで決まった!父の一撃がエルミュエラさんにぶっ刺さってゆく!そしてノラ君、懐に飛び込み、ニーナちゃんが鉛球をぶっこんでいきましたぁぁ!
お父さん我が子を守って息絶えました…思いは伝わりましたよ
さーてエルミュエラとの闘い終盤戦です!ここからは2対1の勝負となる…かと思いきや
えっと?あー団長さん?赤い髪のね?宿理見ましたよ?なんならさっき上司来いやごらぁぁぁいうてましたけども
…いやあんたが片付けるんかーい!
そりゃニーナちゃんも消化不良よ~団長殿~
いずれまた会いそうな捨て台詞残して去っていきましたね~ラルドスさん(濁音を忘れそうになる宿理がいます)
これからどうするんですかニーナちゃん…もう形見の剣を相棒にして最強の戦士にでもなる?(別ルート建設すな)
こっちは一件落着、ですかねぇ~
先生の方はどうなってるんでしょう…?
明日も三話読めば最新話に追いつきますよぉ!
ではでは今宵はこれにてドロンです
また明日~
作者からの返信
ついにエルミュエラとの決着!
ニーナにとっては闇に堕ちずに済んだものの、消化不良といったところですね。
まぁ、何はともあれ彼らにとっての脅威はなくなりました。あとは無事に川を渡れるかといったところです。
そして次回からは先生と魔術師の激闘が描かれます。数の暴力と魔術による大きな戦力差。それをどう埋めるのか先生の手腕が試されます。そして彼女の躍動と心境に注目しながら読んでもらえると、より楽しめると思います!
それでは、お読みいただきありがとうございました。
第12歩 離別への応援コメント
あばばばばばばばば流しイモさんの予想通り宿理のSAN値がピンチです
無駄話が思いつかないぃぃぃ!
まずはエルミュエラさん!おめぇよぉどー考えても騎兵か歩兵のくせに貫通力の強い銃なんか持ちやがってよぉ!どうせそれもどっかからかっぱらってきたんでしょ!
一話で二人も殺すなんて重罪ですよぉぉぉ!
叱ってくれた上司カムバック!ここに野放しにしたらあかん人おるんですけど!現行犯で逮捕しましょ!
これくらいもらっておけばトントン?おめぇの負債は今ここで一生消せないぐらいの重さになったのだが!?(激昂の宿理)
ニーナちゃん、宿理にいい考えがあります…川に突き落としましょう(サイコパス宿理)まずは銃の種類を特定します。それからですn(冷静に作戦を練り始めたので割愛)
まれにみるレベルの鬼畜騎士エルミュエラさんをどうやって対峙するのでしょうか…!
次へ行きます!
作者からの返信
ここに来てまさかのイベントです!
あのエルミュエラがまたやって来ました(お呼びでない)。そしてあっさりとニーナの両親を屠ります。自分でも書いていて彼の畜生ぶりには驚きました(作者の自覚なし)。そしてお察しのとおり、彼は自らを「騎士」と作中何度も自称していますが実は傭兵崩れの「下級騎士」です。なので所持品のほとんどは略奪品なのです!
当初は両親生存ルートを考えていましたが彼という強烈なスパイスを入れてみました。おかげで怒号の展開に! それでは続きをお楽しみください。
お読みいただきありがとうございました。
第11歩 死煙への応援コメント
どうも~予告通り参上の宿理です…!
今日も三話ぶん騒がしくじっくらと記したコメントを送り付けていきますよ~!(知ってた)
先生と対峙したのは深緑ローブの魔術師さんたちですね~
やっぱ魔術師はローブですよね~宿理は小さいころ魔術師とローブととんがり帽子の組み合わせが好きすぎてこの見た目のキャラをめちゃめちゃたくさん作ってました(笑)
おっと、かっこいい先生のかっこいい二つ名が明かされました…!
前情報も仕入れているようですね、あの方から。きっと公爵のあの人なのではないでしょうか!
使用魔術はTHE敵キャラって感じのネクロマンシーっぽいですね~
対策を講じられたようで先生が追い詰められたように見えますが…!
敵キャラく~んたいしたことないとかいうと負けちゃうぞぉ~(煽り宿理)
一方でsideノラ君。ザッケンロークも何か意味があるのかなぁと思いぱっと思いつかないので調べてみたのですが、出ませんでした…調べ物は得意なんですがね~
予想はロシア語です!ロークは引っかかったので!
なんにせよなんか、ピラニアの上位互換みたいなのが生息しているらしい川を越えていくことが目下の目標ですかね~
ニーナちゃんならやってくれそうです…こんな状況でも強い子ねぇ~
帝国情勢も気になるところですが宿理もノラ君と同じで先生のことが気になって仕方ないです!
続きへレッツゴーです!
作者からの返信
またもやコメント3連発! ありがたき幸せ!
ということで今回の先生のお相手は魔術師! しかも山賊なんかより断然、場数も踏んでいて3対1(流しイモは瓦礫の隙間から覗いています)。さすがに分が悪そうですが続きをお楽しみに!
そしてノラ一行の目指すザッケンローク。実は地名は適当なんですよね…。家事しているときやお風呂に入っているとき(イモがふやける!)にぱっと思いついたものを使っています。そしてググって類似するものがなければ採用という感じです。それでも舞台は北欧の自然を意識しているので、それっぽい名前にしています。ロシアは鋭いですね。さすが!
そして返信コメントで頂いた名前の由来ですね。実はこういった創作やらをサイトに投稿するのが初めてでして、これも思いついたワードをつなげたものなんです! だからカクヨムを初めてびっくり! 「みんな作家っぽい名前ばっかり!」と困惑しました…。でも意外と名前に愛着が湧いてきました! これからも、この調子でいきます!
それでは、お読みいただきありがとうございました。
第10歩 激震への応援コメント
始まってしまいましたね…家が瓦解してゆくの時点でもしやこれはと思っていましたが…術式は魔法確定演出じゃないですか!
どうやら敵が魔法に精通しておりこちらは成すすべがないといった状況でしょうか!現場は混乱を極めております(実況の宿理)
木が朽ちてノラ君一向に倒れこむとは、滅びのまじない的なのがありそうですね~ほらなんか禁忌の術で的な?(魔法となると口がよく回る宿理)
もちろん先生は重傷を負ってもケロリなわけですがノラ君と別れて別行動の流れですね~
2サイドに分かれて戦火のシュルタをどう潜り抜けるか…続きが気になりますね~
さて、騎士たちの井戸端会議によると…?
昔に無くなったはずの魔術を公爵が復活させてなんやかんやしているみたいですね~
予想ルートはたくさんありますが物語の続きを楽しみたいと思います!
では本日はこれにて、宿理はドロンいたします…
明日も三話ぐらい読み進めたいと思います~
作者からの返信
さて、次なる試練は少し毛色が変わりました。先生の試練や盗賊が可愛く思えるほどの窮地に陥ってしまいました。
そして次回からは二人は別行動となり、それぞれの方法で道を切り開きます。
さらに現代に甦った魔術と公爵の思惑。誰も知らないところで密かに何かが動き出そうとしています。それでは次回をお楽しみに~。
お読みいただきありがとうございました。
第9歩 団欒への応援コメント
このコメントは、引き続き真夜中ハイテンション宿理漣緒がお送りします。
ということで!束の間の平和回っぽい今話…
双六ですね~埃かぶっていたということはしばらく遊べていなかったのかな~…と考えてしまいしんみりとした気持ちです…
ノラ君の故郷とシュルタは地図の最南端、つまるところ国境でしょうか…戦争最前線ですね~…
そういえば帝国はどこと戦争してるんでしょうか?考えづらいが内乱もあるか?宿理の記憶だとまだ明記されてなかったはずです!(信憑性にかける可能性があります)
とかなんとか考えていたらノラ君の止まったマスの文言!
これは予言ですやん……あ~怖いこと書いてあったらどうしようと思っていたらニーナちゃん、危なそうなんですが!
と思っていたら
せんせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!滅却されるって書いてあるんですけど!?
平和回なのに宿理は忙しいです先生!
おいしそうなご飯に温かいお風呂でほっこりですね~
ニーナちゃんは賢そうですね~初めの時点で先生とノラ君が悪さするような人じゃないって気づいてましたもんね!どっかのエルなんとかさんと違ってね!(警戒の宿理)それゆえに傷もつきやすいのでしょうか…
ノラ君と一緒に名残惜しいね~と思っていましたら
人々の叫びが身を突き抜ける…うん?
次回、激震
……
………うん?
流しイモさぁぁぁぁぁぁん!ここで来るんですかぁぁぁぁぁぁぁ!
作者からの返信
そうなんです! 穏やかムードからの不穏な気配。正直、彼らには厳しい現実をぶつけすぎな気がしますが…。 彼らなら耐えてくれるでしょう!(投げやり)
そしてニーナ本気モードの双六バトル。書くのが楽しすぎて余裕で6千字行けそうだったんですが、間延びしそうだったので切りました。おかげで団欒が一瞬のようになりましたが。そして宿理さんお察しのとおり、ここからはまたもや強大な試練が彼らを待ち受けます。乞うご期待!
それでは、お読みいただきありがとうございました。
第8歩 騎士への応援コメント
久方ぶりです!やっと参上できました~宿理です~
確か街に着いて女の子と知り合ってなんかやばそうな局面を奇策で乗り越えたんだっけなと回想しながら読んでおりましたら、騎士団員による恐怖の尋問タイムスタート…!
父上殿の鉄壁のディフェンスでやり過ごせたかなとほっとしておりましたら
サーベル貫通!からの目玉!?
なんかホラーっぽいな~…!と全く関係のないことを考えていましt(殴)
ニーナちゃんもそりゃ声も出ますよ~だって普通に怖すぎる!
隙間から物資確認するその人のお名前はエルミュエラさんと…
今でもだいぶインパクト強いですけど、後々暴動に出そうでもう今から宿理は警戒態勢です!流しイモさんやったらやるやろ絶対………(決めつけ100%)
騎士の略奪は史実でも有名ですよね~
残酷な事実を知ったチビ宿理は当時ショックでした(メンタル豆腐代表)
守りもするが略奪もする…逼迫した戦時中の世界の定めでしょうかね~…
と読み進めていましたら、おじさん…あかん、それフラグちゃうんか…?
三話ぐらいコメント続きます!
では、次の話へ…!
作者からの返信
コメント三連発ありがたし!
というわけで腐敗騎士エルミュエラの登場です。ニーナ一家の今後にご期待ください。そうですね~。騎士にしても軍隊にしても綺麗事ばかりではないですからね。そして彼らのシュルタ駐留によって今後物語は波乱の展開を迎えます。SAN値チェックしながら読み進めていただければ幸いです。
それでは、お読みいただきありがとうございました。
第16歩 追憶への応援コメント
不死身のキャラってホントに死ななかったり、日光や脳、心臓など弱点や急所があったりと様々ですが、先生はどうなんでしょうね。
個人的には記憶や理性が劣化していくのも不死の代償だったりするのかな〜とか邪推してしまいます。
あと、隊長さんが普通にいい人そうで良かったです。
また読みに来ます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そうなんですよね、今のところ胸と顔面に鉛玉、四肢がもげる、首に刀貫通とさんざんな目に遭っている先生ですが死なない。しかし、戦闘後の異変のとおり無茶をすると記憶が飛ぶという難点があります。さすがの推察力!
そして隊長の人格者ぶり。今のところ作中屈指の頼れる上司枠です。ですが、そんな彼もとある問題を抱えていることが今後明らかになります。
それでは、また次回をお楽しみに!
お読みいただきありがとうございました。
第13歩 形見への応援コメント
明けましておめでとうございます。はいいろです。
エルミュエラの徴収が注意されていたのは付箋だったか~。予想外の幕引きでしたね。
ニーナが肩を撃ったのは加減か、恐怖か、はたまた急所を撃つだけの技量がなかったのか、気になるところです。
それにしても、やはりノラの倫理観は作中でも異質ですね。もちろん、現代に日本においては不殺は大原則で当たり前の倫理観ですが、この倫理観は平和によって我々現代人が獲得したもの。裏路地で死にかけていた孤児が戦時中に抱く理念としては、やや高尚に過ぎる気がします。
何度もその理念が通用しない現場を見ながらも頑なに考えを変えないノラ、何か理由があるんでしょうか
次回も楽しみにしています
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
今年がはいいろさんにとってよい年になりますように!
そしていつもコメントありがとうございます。
さて、感想の方ですが鋭いですね。仏の顔も三度までということでエルミュエラ君にはあの世で反省してもらいましょう。そしてニーナの心に燻ぶる炎の行く末にもご期待ください。
あとはノラの信念ですね。それが過酷な世界でいつまで通じるのか、あるいは貫き通すのか、今後も数々の出来事を通して変化していくと思います。
個人的には野盗に襲われたときに比べれば、彼の今回の言動や行動は成長していると思ってます…。
それでは、お読みいただきありがとうございました。
編集済
第12歩 離別への応援コメント
初めまして、自主企画から参りました。
一般文芸寄りのファンタジーということで気になって読ませていただきました。
ハードな世界観のファンタジー小説ですね。生きるか死ぬか、殺すか殺されるか、まさに弱肉強食です。
先生は何者で今どうなっているのか。ノラとニーナの旅がどのような行く末を辿るのか。色々と先が気になります。
続きの執筆も頑張ってくださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして企画への参加ありがとうございます。 後ほど拝見させて頂きます。
作品の内容を丁寧に汲み取っていただき、ありがとうございます。
執筆歴約1か月のド素人ですが、意図が伝わっており、一安心です。
そして一行の旅の行く末については最近は暗い内容ばかりなので、また息抜き回やちょっとした面白イベントを設けたいと思っています。
これからも、ぼちぼち活動していくので良ければまたお付き合いください。
お読みいただきありがとうございました。
第12歩 離別への応援コメント
短剣の用意をしていたので、実はパパが滅茶滅茶強い展開を密かに期待してました。
…現実は非情。
先生はまだ市街地でダウン、相手は銃とサーベルに鎧まで着た完全武装。ノラの勝てるビジョンが全く浮かばないんですがどうなるんでしょう…。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
いくら2対1といえど、かなり厳しい展開になってしまいました。
殺気MAXのニーナとやや身体能力不足のノラ。
二人の命運や如何に!? といったところですね。
この辺の展開は自分でも考えていなかったもので、「どうしよう?」と思いながら書いていました… 今後の展開にご期待ください。
お読みいただきありがとうございました。
第9歩 団欒への応援コメント
三人のやってるすごろくからクソゲー臭がプンプンする…。三人の人生がクソゲーまっしぐらであることの付箋でしょうか。不死者で宿願の器っていうと、殺されるって言うのは隠喩で、モルモットにされるってことでしょうか…。そうなると先生の発言がちょっと引っ掛かります。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ニーナの引き出しから出てきたのは何とクソゲー。しかし、当の本人は全く気付いていない様子。しかも、全員の踏んだマスが不穏すぎる! …とのことでした。
フフフフ、考察が捗っていますね。それぞれのマスが伏線になるのか。それを回避できるのか。それとも作者は回収を忘れるのか。
今後の展開にご期待ください。 それではまた次回の更新をお楽しみに!
お読みいただきありがとうございました!
第2歩 漸進への応援コメント
頼む、ルビを…ルビをくれ…。(バタッ)
それが彼の最後の言葉だった。彼は知らなかったのだ。御者に馬辺を使う熟語があることも雁字搦めという言葉が雁の群れが十字を作って飛ぶからつけられたことも。
固有名詞ばかりに頼ってきた彼にとって、登場人物の誰にも名前がないということは彼の想定した物語の本質を覆すほどの衝撃をもたらした。
彼は少年のように床に倒れ、その呼吸を浅い。しかし、彼が再び立ち上がることはないのだろう。彼につけられた傷跡はおよそ凡人の耐えうるものではないのだから。
すみません、ふざけました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
単語という牙によって全身を愛撫された霧継さん。果たして立ち上がることができるのか! 次回へ続く!
……茶番はさておき、そうですね。単語って難しいですよね。
自分も前、恥ずかしながら「蜥蜴」という字が読めなくて漢和辞典ひきました。
「とかげ」だったとは… 意外と自分は知っているつもりでも、周りは知らないとか、その逆って多いですよね。 これからは意識してみます。
アドバイス(?)ありがとうございました!
ここまでお読みいただきありがとうございました!
第1歩 邂逅への応援コメント
フォロバしに来たぞー。
女の人かっけえぇぇぇ!
こういうミステリアスな雰囲気のキャラいいですよね。是非ともシリアスモードの沢城みゆきさんに声を当ててほしいものです。
死屍累々だったり、火がついてたり、建物が壊れてる描写(貧民街なだけだけど)があると、絶望感が増しますね。私ももっと殺そうかな()と思いました。
面白かったので後でまた見に来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フォロバも感謝です!
内容の方、気に入ってもらえて何よりです。
沢城みゆきさんボイス、分かります!
更新速度は本当にノリ次第なので極端ですが、ぼちぼちやってます。
またのお越しをお待ちしております!
お読みいただきありがとうございました!
第2歩 漸進への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
色彩の表現が面白いですね。
執筆ぜひ頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って頂けると励みになります。
これからも少しずつ更新していくので、また気が向いたら見に来てやって下さい。
第7歩 隠匿への応援コメント
はな金夜中にこんばんは~流しイモさーん!(すでに土曜なんですけどね~)
夜更かし大好き☆毎度の宿理です~
先生、二十代前半に見えるなんて若々しい!と思っていましたが、やはり口から紡ぎだされる言葉は年長者のそれなんですよね~
相変わらず強者の風格…!
簡単に捨ててはいけないノラ君の純粋さ。
先生の言うその日が来るのが怖いですね~…ノラ君の癒しキャラが~!!
(※以下、宿理がコメント書き中に考えたことです)
この場合のその日っていうのは一話とか5話あたりと対比させて…ノラ君が極限状態に陥った時、何かを見捨てる選択をしたときってことなんだろうか?
そもそも純粋さが失われる日ってなんだ…?ふ…わからないときは自分の人生を振り返れば自ずと答えが…!
…ん、わからんのだg(浅い人生が露呈したため強制終了)
なんだか物騒な井戸端会議だわ~やぁねぇ~(by僕の心からひねり出した道端のおばちゃん)
公爵が反乱ですか~なかなか国内情勢がカオスなことがこの一文で分かりますね~…ここは帝国だったんですか!これは後々の事件のスケールがどんどん大規模になりそうなよかn…
女の子やないかい!あの時の子ですやん!
…でも、なんかさっきの井戸端会議でいろいろと勘ぐってしまいますね~
本当に親切で泊めてくれるんすか~…?なんか過去に旅行者がらみであったみたいすけど~?(純粋さを失う瞬間NOW)
時代背景的に騎士団はきけんですよね!ニーナちゃんの思い切った策が生きました~
…ノラ君、高いとこ苦手なん?いや~実は僕も無理で~…内腿が震えるやつね~わかる~!でも僕の場合、高いところに行きたがるんだけどいざたどり着くと怖いっていう、何でしょうこれ?(馬鹿と煙はなんとやら)
宿泊イベント発生で次回はどうなることやら…!続きも楽しみですね!
以上、夜中でも冷静にハイテンションな宿理がお届けしました~(矛盾しているはずなのにしっくりきます)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
最初の出会いから事あるごとにノラを試す先生。そしてノラの持つ純粋さ。
この無垢なる諸刃の剣は果たしてどこに向くのかっという所ですね。
また‘‘その日’’はいつ、誰が呼び寄せるのか、今後の展開をお楽しみに!
そしてシュルタに突如現れた騎士団とニーナとの出会い。二人の距離は縮まるのか。次回以降はその辺りを書いていきたいと思っています。
それではまた次回、お会いしましょう!
お読みいただきありがとうございました!
第6歩 希望への応援コメント
お世話になります。alte mindシナリオ担当の果敢無 四季です。
小説読ませていただきました。
私の感想というか、読んだ思い込みというか、まぁ手短に一言でまとめさせて頂きます。
先生、手放しかけたモノを放さぬように心から願ってます。
以上、拙い感想文で申し訳ございませんが…
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらの方の小説にも来ていただけるとは感謝です!
そうですね、先生の感情の揺らぎはノラなくしてありませんでしたね。
しかし、それが万人の抱く感情と一致しているのか…っという所です。
投稿ペースは遅めですが随時更新していくので、またいらして下さい。
お読みいただきありがとうございました!
第6歩 希望への応援コメント
おじさーーーーーん!さようならぁぁぁぁ!(火を見るよりも明らかですが宿理はうるさいです)
…仲間との別れもファンタジーの一部ですからね(※その段階ではない)
昔は野犬食ってたらしいですからね~…え?わざわざ言わなくていい?(お口チャック)
ノラ君が女の子とぶつかりました!これ~あれですよね?あとでもっかい登場すr(お口チャック2)
チンピラさんたちの置き土産が役に立った…!だと⁉絶対前話でフェードアウトだと思っとっt(お口チャック3)
先生がノラ君に愛着を持ち始めているようです…!
そうですよね~色々ありましたからね~
…短期間集中九死に一生を得る体験のおかげでノラ君明らかにレベルアップしてはr(お口チャック∞)
なるほど不死者といっても寿命があるタイプのやつなんですね~ちょっと安心…いや?気をつけないと死ぬのでむしろ心配?…あれ、どっち?(単純)
そうですね~先生は金髪碧眼のお姉さんですがべしゃりが知的なんでそんな感じかなと思ってましt(殴)
以上、何かとネタを統一したがる宿理がお送りしました(さすがに長すぎました)
作者からの返信
引き続きコメント返しです!
お口チャックの連発で宿理さんの口がギチギチになっていないか心配です。笑
いやー、書いてる側としても自分の作ったキャラに愛着を持ったり考察してもらえると非常に嬉しいです。
実はコメントから次回以降のアイデアをもらっていることもあるんですよー。
ただ、まだ字数が全然足りないので次回は少し間が空くかもです。
それでは次回の投稿をお楽しみに!
お読みいただきありがとうございました!
第5歩 選択への応援コメント
筆がのってますね!出かけてたら2話更新!!…というわけで長々コメントも2個です(宿理はめんどくさい奴なんです)(土下座)
というわけでど~も~宿理です~湧いて出てきました~
なんかよくわからん盗賊の手によってお陀仏ルートが回避できてよかったです…!(勝手にルートを作るんじゃない)(advゲーマーの性)
さてさて先生のなかなかシビアな死生観も明らかになったわけなんですが…ん?不死者?先生…不死者って言いました?マジですか?
…それ僕が好きなやつベストテンに入るアレですよ?(生粋のファンタジーキッズ)
なるほど~この国じゃ殺されちゃうんですね…理由が気になるところですね~
軍事的なあれこれとか?政治的な云々かんぬんとか?怪しい匂いがしますね!
ピンチを抜けた二人がたどり着いた場所は…シュルタ…?
もしやですが、サツですか?それとも軍隊ですか?(浪漫あるイスラムの匂いには敏感です)
…それともイスラムは宿理の深読みでしたか(深読み凡ミス結構あります)
㎰割とまじめな質問なんですが…!
なんてお呼びすればいいでしょうか(いろいろ考えましたがピンときませんでした)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
宿理さんも「不死身」系統が好きな方でしたか! 同志発見! いろんな作品でそういったキャラを見てきましたけど良いですよね~。
彼らの虐げらている理由は練り練り中なのでお楽しみに!
新天地シュルタは自分も名前が思いついた後に念のためググったらびっくり!
誰か気付くかなーと思ったんですけど鋭いですね。
警察や軍隊関係のほかに正確には「選ばれた」という意味もあるらしいので
そっちのニュアンスでも今後扱うかもしれません。
名前はですねー。長ったらしいのを付けちゃったんで「男爵イモ」でも「流れイモ」でも適当にあだ名をつけてもらえたら大丈夫ですよ!
第4歩 岐路への応援コメント
こんばんは~また来ました~宿理です~。
やはり強い先生。
巧みな体術に力強い剣術、本当に何者なんでしょう?
こちらも正体不明の盗賊っぽい方たち。
あまりのやられっぷりになんかかわいそうやな~と思っていたら、約一名ノラ君と先生にとんでもないことしてるじゃないですかぁ!
動かない先生と追い詰められたノラ君・・・とりあえず名前も明かされていないような盗賊にやられたくないっすね!
次回もどうなることやら・・・また来ます~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
終始優勢かと思いきやノラの登場により状況は一変!
二人の運命やいかに!?
…という回でした。振り返ってみると手下二人の扱いが可哀想すぎましたね。自分ならこんな目に遭う前に林に飛び込みたい。笑
というわけで次回もお楽しみに!
お読みいただきありがとうございました!
第1歩 邂逅への応援コメント
コメント失礼します。
文章表現がすごいです……!情景が目に浮かぶようにすごく繊細に描かれていて、自分にはまだ到達できない境地だなと……。
話の展開もシリアスかつ引き込まれるもので、とってもゾクゾクと興奮しながら読ませていただきました!
ぜひこれからも拝読させてください!
作者からの返信
春野カスミ 様
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉をいただき、大変嬉しく思います。情景描写は、本作では特に力を入れた部分です。ファンタジー小説ではありますが、リアルな雰囲気を追求した作品でもあるので、極限のシリアスを堪能していただけたのならなによりです。
またお手すきの際にでも読んでいただければ幸いです。
お読みいただきありがとうございました。