キュンキュンして甘酸っぱい恋

赤石くんが主人公の事をずっと好きなのに、主人公の恋を
サポートしてあげているのを見ると、キュンキュンしてなんだか甘酸っぱくて、
なんだか、私の青春の記憶(そんなものはない)が頭を駆け抜けて…
あれ…?なんだか目から水が。あ、今度はその水が頬を伝って口に。
そんな水のしょっぱさは、カップ麺の赤いきつねのせいにしちゃいましょう。