変わりたい

ハナミ

第1話歪な鏡

私の悪い癖。人を直ぐに信じてしまう事かな?

人の裏表を考えるのが、邪魔くさい。

そんな生き方だったけど、困る事は無かったかな?

私も性格の悪い所があったので。

駆け引きができたんだけどな。

今はね

10年以上前必死で、子育てをして社会訓練をして子供の。疑う気持ちを忘れて。

人がね、真っ直ぐ見える人間もいるけど歪な姿に見える人もいる。

心配していると、いいながら影で笑って。

その人はどんな気持ちなんだろうって。

些細な事だけど、汚いなって。

私から言わせれば、付き合わなければいいと思う。

収入で、付き合う人に優劣つけているのにもびっくりした。

本当に疲れて、メンタルボロボロにもなって。

ランチも普通のお店。

私達はセレブだけど、ランチ行くお金ある?

とかね。

1000円もしないのに、出せるよ。

あー人間扱いされてないなって思ったのは、自分のミスなのに、自分が悪いのに。

全部私のせいにして、威力業務妨害罪で訴えると。

しかも関係ない男性と女性をいれて。

人間って、その人って、自分のやっている事が分からないんだなって。

私はその人に、男性恐怖症と伝えているのに。

話にならない。

ビビの入った鏡。

警察は、もちろん私の味方です。

威力業務妨害罪にもならない。

裁判でとことんやってやると、ご主人が言っていると。なら、連絡を決まった時点で私にすべき。

警察からしたら、相手側の会社の本社に警告入れると言ってました。

本当に、自分達で優劣をつけて付き合う人間を決めている人はもったいないと。

人間の厚みは、お金じゃない。

経験だと。

団体をしている方なんですが、その方の預かり物の世話を今もしていますが、新しい団体等に声もかけられず、利用するだけりようする。

なんて表現したら。

腐ったミカンかな?

私の扱いが。お世話するお金も私が払うの歪のもおかしい。今は請求してますが、凄く嫌そうですね。お返ししますが。

歪んだ鏡越しに映る、その方達の価値観にも美醜にもついていけず。

ありがとうって言葉がない時点で、人間扱いされてないと。命を預かっていた日々、些細な変化などにも気を配っていました。寝ないでお世話したり。

忘れないで欲しい。

人間感謝を忘れたら、縁は切れる。

私の心の中では、縁はもう切れてます。

全てにおいて

これから先に出会う人と丁寧に付き合いたい。

妬み嫉みは、邪魔くさいし。

同時に、選民意識も邪魔くさい。

私らしくいれる相手と付き合いたい。

歪な鏡の住人になったら、真っ直ぐな世界は見れない

どれだけ知り合いがいようが、

本当にあなたの事を思ってくれていますか?

私にとっての幸せは

財産とも言える家族がいる事

暖かい家族が、お金では買えない

本当に必要な物はなんですか?

私は家族です。

小さな頃からの憧れ

心配したり、されたり

尊い

信頼出来る友達

丁寧に付き合える人数だけ

歪な鏡の住人を見て思うのは

哀れだと

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

変わりたい ハナミ @muneta

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ