あとがき

 ここまで読んでいただいてありがとうございます。

 本作は結構昔に書いた作品で、それをたまたまPC内で見つけて勿体ないから投稿しちゃえって感じで今回日の目を見ました。


 さて、自分は結構重い作品が好きなのですが、バッドエンドはあまり好きではありません。

 ビターエンドが大好きです。


 果たしてこの作品がバッドエンドではなくビターエンドになっているかどうかは分かりませんが、色々失っても守りたいものを何とか守り通せたなら決して最悪な結果ではないだろうと思うので、僕は良い感じのビターエンドだと思っています。


 間違いなくハッピーではないですね。それを期待して読んでいた方は本当にすみません。


 いや、ほんと、こんな読む人の事を全く考えていない自分の好きなものを詰め込んだだけの作品を最後まで読んでいただいてありがとうございます。


 ではよろしければ、また別の作品で。



 ……僕の作品だと最強聖女辺りは結構明るめなんで、よろしければ……!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

吸血少女と滅血師 山外大河 @yamasototaiga

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ