このサロンのルール

ヘボな作品を書く作家は女性作家が多い。

そんなどこかの創作論のスレッドにあったのだが、とりあえず口撃する気は無いがこれだけは言わせて欲しいと思って、今回の投稿をするのに至った。

作家には確かに【女流作家】と呼ばれる作家が確かにいる。名前は敢えて挙げない。私自身、女流作家さんたちに恨みがあるわけないし、この原稿も恨みを晴らす為のものではないので。

ただ、そこでは例の鬼◯の刃についての熱い討論がされていたが、結論から言えば時間の無駄。そんな討論するくらいならもっと自身の作品を高める時間を作った方がよろしいのではないかと思う。

このサロンは誰がを叩く為のものでは無いが、私なりにルールを記載する方がいいなと思い原稿に上げる。

まず、男が女がとかのそもそも論題はここでは止めようね。

男と女で、体の仕組みも、心の仕組みも、そもそも違うことを念頭に置いて欲しい。女流作家がとか言ったら、女はこう言うだろう。

じゃあ、そもそも君たち、男はなんだね?と。

女に勝手に種を植え付ける種付け馬にしか見えないね。種付け馬なら救いようはある。競走馬の世界では如何に良い遺伝子を残し、子孫に伝え、血を繋げる事がその【世界】のルール。

しかし、我々は人間。競走馬の世界に住むものではない。実際。ここに競走馬を育てるブリーダーがいるなら、その方達はその世界に住んでいるものであろうが。そんな特殊な条件を満たすような者はそうそういないであろう。

あとは、女を馬鹿にする人は許さない。

女を女神のようにたてまつれとは私も言わないし、それは違う。

恋愛に飢えている男を見た事あるかな。

彼らは等しく低レベルの知能になり、コンドームをつけ忘れ、行為に及び、結果、女に嫌われる末路を辿る。

もしくは後悔している。何であの時、ゴム着けなかったのかなと。相手の女が迂闊だったのと男も迂闊だったというしかない。

馬鹿にも程がある。なんだ、所詮は猿に落ちるだけか。女から見るとそんなもんだ。

そうだね。そんな猿から搾取した金で暮らすくそったれな女も居るが、クソメス猿というしかないだろう。

そんなクソメスと一緒なんて虫唾が走るね。

鬼◯の刃を題材にしている限り、大した事のない論戦のようだ。観るだけ無駄な作品に息巻いて何を悦に入る。

なら、それ以上の作品を生み出す努力をした方が建設的ではないだろうか?

結局、お前らはひがみしかできないのか。

根性論なんかしたく無いが言いたい。

根性無し共め。


作家に男も女もあるか。

クソみたいな作品を書くのは、男も女もそりゃあ書くだろう。

特に書き始めたばかりの作家なんて、そういう作品は山程書くよ。私だって書いてる。

これはダメだな。

失敗作だと想う作品なんか山程ある。

この世に男と女しかいないんだから。

ジェンダーとか出さないでね。話しがややこしくなる。

下半身にモノがついていたら男で、ついてなかったら女。それだけである。


ああ、それと。

鬼◯の刃は興味は全くないからね。

いいところを布教活動しても無駄という事もここに記しておく。

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