第70話への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
クラーケンを公平と瞳子の2人だけで倒した時のグレイスの反応が見ものです(^^♪
私の拙作にとても丁寧なアドバイスを頂いてありがとうございました(^.^)🍑
実は年末でリアルの方も色々とありテンパっていて、ちょっと情緒不安定だったんです💦 そんな中で凄く親身になってアドバイスをしてくれるさこゼロさまに救われた気がします。本当に感謝しております🌳
改めまして、ありがとうございました(^.^)🍎
作者からの返信
不安定なところに要らんこと言って、本当に大丈夫でしたかね?( ̄▽ ̄;)タイミング悪かったでしょうに、温かいお言葉、ありがとうございます(^^)
それではア然とするグレイスをお楽しみにしてください(^^)
第64話 番外編 5への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
和真、良くやりました(^^♪
ラストは、お約束と言う事で(^.^)🍎
作者からの返信
うおおおおっ! 何でだ、何で勇人さんなんだああ!。゚(゚´Д`゚)゚。
第63話 番外編 4への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
ここで和真がその男性を助ける訳ですね(^^♪
彼はゲーマーだからこれまでのゲームで最強の回復魔法をイメージすれば良いのかな(^.^)🍎
作者からの返信
皆んな、スルドイなあ(^^)
その魔法を使えばHPが全快すると機械的に刷り込まれていますからね。その思い込みが、魔法に力を与えるのです(^^)
第62話 番外編 3への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
ひかりは公平だけじゃ無く瞳子の名前も言ってますね。意外と優しい・・・いや、この娘の言動には気をつけなくては(^^♪
和真がやられて勇人とひかりの出番かな(^.^)🍎
作者からの返信
ひかりは相手を蹴落とすような事はあまりしません。ひたすら自分のアピールに全力を尽くします(^^)そして、今回のイベントは戦闘ではありません。和真の独壇場ですよ!
第64話 番外編 5への応援コメント
確かにベホ〇とか、ケア〇は使うとちょっと危なそうですよね(;´Д`)
想いの強さで助けたいと願えば、それが癒しの力となるのが和真の力ってことですね。
結婚するんだ!の死亡フラグ立てていた人も無事助かって、大団円ですがしまらないオチなのが和真らしいというか(笑)
作者からの返信
フラグもへし折る和真の治癒力を演出してみました!しかしそこは和真ですので、決まり切らないのは仕方ない(^^)
第63話 番外編 4への応援コメント
心の強さでイメージをすれば、それを具現化させられるのが勇者として、召喚された者の力って感じでしょうか。
最強と信じる回復魔法といとザオリ〇は違うから、ベホ〇!?
作者からの返信
それは確かに考えましたが、
使用するには何か申請とか必要な気がして諦めました(^^)
第62話 番外編 3への応援コメント
勇者は動体視力が高くなるだけでなく、目も良くなる!?
それとも互いに意識しあって、アイコンタクトしたから、気付いたとかですかね。
おや?和真に要件とはもしかして、『この中にヒーラーの方はいませんか?』の事案ですね。
作者からの返信
おっとスルドイ(^^)
さあ初の和真の魅せ場。
ご期待ください(^^)
第45話 おまけ 3への応援コメント
拝読させて頂きました。
和真って力はかなりあるんですね。これは完全にボコられキャラかな(^^♪
ミサは雇われているんですね。女神になる為の修行なのに金を取るとは・・・ベル、侮りがたし(^.^)🍑
作者からの返信
お給金が出ているかは知りませんが、かなりの逼迫した状況なので、現地のトップと協力体制を築いています(^^)
第44話 おまけ 2への応援コメント
拝読させて頂きました。
このように一覧表にして頂くと判りやすいですね(^^♪
しかし、こうして改めて見ると、ひかりが女を武器にしてるのが判る(^.^)🍑
作者からの返信
自分の振り返りも兼ねて、時々やっていこうと思います(^^)
第45話 おまけ 3への応援コメント
全員同学年かと思っていたら、勇人の落ち着いた雰囲気は三年生だったからなんですね。
キャンキャン言っているのが公平より、年上だったのが意外ですね。
年の割にあの落ち着きのなさだから、ひかりが靡かないのかな(´・ω・`)
ヘッドホンだとイヤリングと干渉しますよね、気にしてなかったですが。
インカムやワイヤレスイヤホンのような形状なら、アクセサリとの共存楽だったかもしれないですね。
作者からの返信
片耳用のヘッドセットは、主に飛行機のパイロットとかが着けているような物のことで、インカムはかなりイメージ近いと思います(^^)瞳子と公平くんの脳内イメージの修正を、よろしくお願いします!
第43話への応援コメント
拝読させて頂きました。
メイが話の判る「大人」として描かれているのが良いですね(^^♪
私はお話の中にこのような「大人」がいるとホッとします。
今更ですけど、この世界の言語体系はどのようになっているのでしょうか?
ワイバーンと言う単語が出てくるので、やはりアルファベットを基調としたものなのかな(^.^)🍑
おまけ
アイヤ―!アタシの出番はこれまであるか?聞いてないアル。訴えてやるアル!
作者からの返信
この作品は、転生ではなく転移と呼ばれる部類なので、彼らは現地語を話していません。おそらく何か神的な力で、同時通訳が行われていると考えて貰えると助かります(^^)なので実は、読みは出来ても、書きは出来ないんじゃないかなあ。あ、でも、瞳子なら自主学習で、少しなら覚えているかもしれません(^^)
第44話 おまけ 2への応援コメント
リーラの再登場予定ないのですか、それは残念(´・ω・`)
意外な事実だったのは召喚組の学年、違ったんですね。
作者からの返信
あくまで、今のところは、です(^^)僕が続きを書く事が出来れば、少しは接触させたいなとか思ってます。しかし召喚組の年齢がバラバラだったのが、そんなに意外でした?(^^)
第36話 番外編 2への応援コメント
拝読させて頂きました。
ひかりが謙遜している描写が良いですね。てっきり「ウチにピッタリ~」とか言うのかと思っていましたので💦
ひかりもちゃんとした良識を持っているようで良かったです(^^♪
ひかりと勇人は良い感じで戦力になりそうですね。和真は・・・ヤラれてもヤラれても立ち上がるコメディリリーフを目指してね(^.^)🍑
作者からの返信
ひかりには、あざといギャップを盛り込んでおります(^^)公平くんのステータスが公開された時にも、かばったりしてましたからね。
そして和真は…報われる日が来るのでしょうか(^^)
第35話 番外編 1への応援コメント
拝読させて頂きました。
シャムシエルはエヴァでも使徒の名前になってましたね(^^♪
何番目かは忘れましたが。
名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「昼」を司る天使ですから、太陽剣の名前としてはピッタリですね(^.^)🍑
作者からの返信
ほほう使徒の名前とな、全く覚えとらん(^^)
とにかく聖剣ですからね、それっぽい設定のカッコいい名前を探しまくった記憶があります(^^)
第36話 番外編 2への応援コメント
英雄バルキエラが『ここは俺に任せて、先に行け』との名言を残し、40年後の現代に戻ってくる人ですね!?
勇人、ひかりが適したアイテムを見つけて、和真は”護る”という想いからの大盾ですか。
ヒーラーが盾を持って、防御固めるの戦術的にはありですよね。
タンク役を買ってでるなら、新しいヒーラーのタイプとして、新ジャンルを切り開けそうです!?
作者からの返信
40年間戦い抜いて、帰還したら死んだ事になってて…って、そう言う別作品が確かあったような(^^)
それと「不死の王」、不死の存在ではなくて、自分を斃す程の相手の身体を乗っ取って生き続ける存在…とか設定だけ考えましたが、面倒なんで、多分本編には登場しません( ̄▽ ̄;)
あとヒーラーのタンク、それも裏でそう言う事をしてるんだろうなと、読者に想像して貰わなければならないんですよね。メインキャラじゃないので(^^)
第35話 番外編 1への応援コメント
番外編は別行動の三人の動向でしたか。
勇者は瞳子とは違って、武器を探し当てたというより、互いに見つけ合った感じですね。
シャムシエルだと天使の名でシャムシールだと曲がった刀身の剣。
シャムシールみたいな見た目の形状で聖剣というイメージで合っている感じですかね。
作者からの返信
よくご存知で(^^)確かに天使だか悪魔の名前をもじった記憶があります!とにかく勇人はモノホンの勇者なので、それっぽい演出をしてみました(^^)
第29話への応援コメント
拝読させて頂きました。
このような裏通りの小さな店に「掘り出し物」があるのはお約束ですね(^^♪
確か10数年前だったと思いますが、外国人の方を集めて「日本のここがおかしい」みたいなバラエティー番組をテレビで観ていました。その中で中国からの留学生の可愛い女の子が「日本では中国人は・・・アルと言うと思われているが中国人はそんな言い方はしない」と発言して他の外国人の方達と口論になりました。興奮した女の子が「そんな事ないアルよ!」と言ってしまいスタジオ内が大爆笑になった事を思い出しました(^.^)🍑
長くてすみません💦
作者からの返信
そんな逸話が(^^)それはさぞ大爆笑だった事でしょう!
しかし何が原因で、そんな印象があるのでしょうね?僕の印象としては、らんま1/2ですけどね(^^)
第75話への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
おぉっと、今度の新キャラは男でしたぁ(^^♪
瞳子「まだ・・・無理」って夫婦である事は否定しないのね(^.^)🍎
作者からの返信
そうですよ!
そんな新キャラが女性しかいないなんて、バカな物語ではありません(^^)