星新一のような、皮肉のこもったストーリー

4,000字強という掌編ながら、とてもわくわくして読み進めました!
文章もどこかニヒルな感じがして好みです。
最後の水槽のシーンは、多くを語らずとも人間の欲求を表現しており面白かったです!