第7話隠されていた虐待

私は元旦那のDVで酷く疲れやすく、実家の親も孫は可愛いだろうと思って、保育園の頃から連れて言っていた。私はその頃体が動かなくて、寝ていた。

子供が小学生の頃に起きて、お正月の料理を食べようと思ったら。

「犯罪者の目、睨むな‼️」

突然母が言って、お箸で顔を殴っても娘は表情を変えないんですよね。

妹も、娘を見て笑う。

一重が犯罪者か

元旦那の家系に似たからと、こんな陰湿的な虐待を

次にもっと信じられない事が

「この子達反抗的な目で見るからビンタして」

母が普通に言う

義父も、当たり前のように子供を殴って

「お前が躾出来ないから、こっちがしてるんや」

殺意が芽生えました。

テーブルを足で思いっきり蹴って

「許さんからな、寿司食べにいくで。帰る用意して」

子供を連れて、回転寿司に行き、どんな事されてきたのか聞いたら。息子は暗いトイレに長時間閉じ込められたり、山に捨てるぞと。

ベランダに締め出されたり。

二重の物差しで叩かれたり、酷い時は掃除機で叩いたり保育園から。

真ん中も、蹴られたり物差しで叩かれたり、自分だけ物を買って貰えなかったり、傘でしばかれたり。

元旦那の家系に似ていた娘は、睨むなと髪を引っ張られたり、私の妹に保育園の時にいきなり踏まれたり、母と一緒に犯罪者の目。人を殺してもおかしくないと。ガムテープでグルグル巻にされて蹴られたり。傘や掃除機の棒で殴ったり。

私は1口も食事が取れなかった。

メビウスの輪

私の身内は狂っている。

子供のケアーをしないと。

実家に置いてあった荷物は取りに行かなかった。

次の日子供が学校に行ってい間に、上の娘と市役所の障害福祉課に行き、児童精神科を調べて貰い予約を取るも3週間後。

引っ越しも視野にいれて、子供にはどう償えばいいか

私も精神科で薬を貰い、起きている事が出来なかった2年間。朝ごはんを作り、晩御飯を作るので必死でヘルパーさんに来てもらい掃除をしてもらい、私はご飯を作り、洗濯をして。

娘の学校問題、親の虐待問題。

市役所に相談して引越ししました。

支援措置を使い、住所を分からなく。

人間の皮を被った悪魔だなと。

上の娘の傷は深く、今も整形貯金しています。

人は嫌だと。

友達にも会わない時期がありました。

3人ともPTSDはつきましたね。

医師にも会ってはいけないと。

家には小さい鏡1つだけで、鏡は置きませんでした。

上の娘は、盆暮れ正月倒れました何年も。

学校からのいじめ問題、加害者を守る。

私は生涯子供を虐待して、躾をしてやったんや感謝しろと言った元身内を許さない。

お前は甘い?

ふざけるな

人間には脳がある。

暴力は何も産まない。

分かるまで話す。

動物でも分かる。

恐怖で抑えつけた子供なんていらない。

少しワガママで。

欲しいものは欲しいと言えて。

ご飯を美味しく食べて。

学校で得る物もあるが、壊れてしまうものもある。

虐待なんて、言葉ですまない。

心の殺人だ。

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