Eternal-Heartさん!こちらの企画にも参加してくださりありがとうございます♪😊
喪失感と向き合うために行動する主人公の思いの深さが伝わってきます。
消えないものですねぇ。深く思った人の事は。抜け切るにはまだ難しいでしょうが、この区切りをつけるためのラストが好きです😄
切なくも共感できるこの作品良いですねぇ。学ばせて頂きました♪
改めてこの作品を読む機会を下さった事に感謝します。ありがとうございました🙇🏻♂️
作者からの返信
fuusoraさん
企画参加と拙作をお読み下さり、ありがとうございます。
お題に沿って作った新作が望ましいと思いましたが、テーマの消えない存在で思い浮かび、過去作で企画参加させていただきました。
実は今まで書いたものの中でも、熱量と思い入れのある自分では好きな作品です。
企画に参加してくださり、ありがとうございますm(_ _)m
悲しく、切ないですね。
短い話の中にギュッと気持ちが濃縮されていましたね。
良かったです!
ありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
華ノ月さん
企画参加させていただき
そして拙作をお読み下さりありがとうございます。
短文の一文一文に映像が連想できて、独特の雰囲気が漂う作品でした。
深夜のドライブに出かけたくなります!
作者からの返信
ととむん・まむぬーんさん
こちらの作品もお読み下さり
ありがとうございます!^_^
なぜか、この切なさが心地よいです。
こんな作品を書けるようになりたいです!
作者からの返信
綾瀬つむぎさん
拙作をお読みいただき、そして応援コメントありがとうございます。とても嬉しいです。
年齢に応じた体験と感性がありますので
今の自分が感じる事を綴る物語そのものが
とても貴重なものです。
執筆活動、楽しんで下さい( ^^)/
本作で紹介している
『ラストショー』浜田省吾
『You' re the right』氷室京介
も聴いてみると
新たな作品へのインスピレーションが湧くかも知れませんよ。
まるで詩を読んでいるかのような気分でした。言葉選びから無駄がなく、情景も浮かびやすくて、とても読みやすかったです。このサイトに来たのは初めてなのですが、切ない終わり方に余韻があって、すごく満足感があります。心に残る作品をありがとうございました。
作者からの返信
亜阿相界さん
拙作をお読みいただき、そして応援コメント大変ありがとうございます。励みになります。
カクヨムに登録したばかりなのですね。
亜阿相界さんの作品も多くの方に届くと良いですね( ^^)/
はじめまして、功野涼しと申します。この度は私の自主企画に参加していただきありがとうございます。
本文にメロディーをつけて歌い上げるか、車の中で一人しんみり聞きたいです。
とくに『どうせ繋がる事のない二人の刹那的な時間を互いに貪った。激しく窓を叩く雨音と荒い吐息だけが記憶に蘇る』この一文の情景が鮮明に浮かび、印象に残っています。
Eternal-Heart様のような作品が書けるようになりたいです。とても素敵な作品との出会いに感謝いたします。ありがとうございます!
作者からの返信
功野 涼しさん はじめまして
応援メッセージ、そして明晰かつ過分な
素晴らしいレビューコメント
誠にありがとうございます。
私は感想・レビューが苦手なので
項野さんの、目に留まった方が読んでみたくなるような
引きつけるレビューの文章力、表現力が羨ましいです。
何より作品をお読み下さって感謝致します。
ありがとうございます!
同じ感覚で共感できました。
小説は読むのも、書くのも楽しいですね。
お互い、頑張りましょう。
まだ、登録したてなので使い方がイマイチ理解してませんが。
作者からの返信
進藤 進さん
異世界とか転生とかカクヨムの主流派ではない
拙い作品をお読み下さりありがとうございます。
思わぬ良作を見つけた時は嬉しいものですね。
お互い、がんばりましょう。
Eternal Heart さん、『雪の果て』の応援ありがとうございます。
きっと、青春時代に同じような音楽を聴いて育った年代だと思っておりますが。
私も、この『カクヨム』の異世界ファンタジーの世界、全く理解が出来ません。
やっぱり、古いのでしょうか? 人間が・・・。(笑)
しっかり、生身の女性を愛してきたし、音楽もアーティストの身体から染み出たものに共感を得て来ました。これは、eternal heart さんも同じなのではと、推測しております。
とりあえず、感謝の気持ちをお伝えします。
ありがとうございました。
笹岡耕太郎
作者からの返信
笹岡耕太郎さん
拙い作品をお読み下さりありがとうございます。
私もカクヨム利用者の中では少数派の古い人間なので(笑)
数少ない現代ドラマを探してるうちに笹岡さんの作品に出会いました。
『雪の果て』楽しく読ませて頂きました。続きも楽しみにしています。
主人公のカッコ良さが際立つのですが、
彼女のことが忘れられない葛藤を
端々から感じて良かったです!
彼女さんも主人公と一緒になるの、
悩んだかな?なんて想像が膨らみました。
作者からの返信
いくまさん
応援コメントありがとうございます。
私の20代の頃の思い出をモチーフにして書きました。
実際は、未練がましく女々しかったでしたよ…(^^;)
彼女の方はどう思っていたのか、私にも分かりませんし
読んだ方の湧いた想像に任せたいと思います。
無駄のない言葉選びに圧倒されながら、一気に読んでしまいました。
荒削りとおっしゃっていましたが、だからこそ際立つ疾走感、焦燥感のようなものがとても素晴らしいと思います。
素敵な作品を読ませていただきました。ありがとうございました!
作者からの返信
各務みみかさん
応援コメントありがとうございます!
励みになります。
文章の節々に入る “もういいだろう” が、最終の “夕陽の高台から投げた_” へのカウントダウンのように効いていて、読み手である自分自身に対しても区切りがつきました。
個人的にいいと感じたところは “どの位の時間、佇んだだろうか。” という表現です。
そもそも「佇む」という言い回しが好きなのかもしれません。
誰にでもあるようなエピソードでありながら、特別に感じるストーリーでした。
素晴らしいです。
作者からの返信
karmanfishさん
私の作品を読んでいただき、更にカクヨムのアカウント登録して
応援コメントまで下さってとても感激してます!
大変ありがとうございます。
若い頃の思い出をモチーフに、20代ゆえの憤りや未練、悔しさと真剣に向き合った想いを表現できればと思い書いたものです。
アメブロとは違い、自分の中の重く暗い想いを反映させた作品なので、実は紹介するのをためらってました。
お時間ある時の読み物のひとつにでもなれば幸いです。
元々文章を書く事が苦手で寡作タイプですが、次回作への励みになります。
では( ^^)/♪
jm-yzw仁
やっぱり、好きな人に相手がいるのは悲しい・・・
現実では、上手く行かないことが多いんですよねぇ・・・
小説では、自分の好きな様に書けるのが醍醐味ですが、良く現実味の無い小説を目にする事があります。
ですが、この小説は主人公に感情移入しやすく切ない小説でした・・・(´;ω;`)ウゥゥ
作者からの返信
瑠栄さん
拙作をお読み下さりありがとうございます。
本作は私の思い出がモチーフとなっていて、ほぼ実話です。
現実は20代前半の若者の、未練たらしいグズグズした失恋でした(苦笑)
その出来事をどの様に描写表現するか、
悔しさや、やるせなさが伝わる物語に出来るか、に苦心しました。