小説を投稿してから一ヶ月がたった私が思うこと

第1話投稿を始めて一ヶ月が経ちました

　初めまして、ヨートローと申します。

　アカウントのは別に実名ではありません。

　タイトルの通り、カクヨムに投稿してから約一ヶ月が経ちました。

　ここまで、なんと休まずに毎日投稿しています。

　誰か褒めてください。

　すいません、調子に乗りました4分の1ぐらい冗談です。石投げないで。

　ちなみにここではpvとかフォロワーなどの話は極力しないつもりです。

　もし、pvの実状やフォロワーを増やす方法を知りたい方がこの中に居りましたら………

　離れないで最後まで読んでくれると嬉しいです。

　無理に引き留めようとは思っておりません。

　でも出来れば、………まあ、何回も言うのも野暮ですね。

　感想を言います。

　めっちゃ楽しい。

　毎日投稿しているんですけど、なんていうか、夜書いて寝ると、その日一日全てが充実した1日だったような気がする。

　毎日が明るく、明日を期待を膨らませながら迎えられる気がする。

　怪しいサプリメントの紹介みたいですね。

　昔から、書こうとはしていました。

　が、なかなか続かなかった。途中で飽きて『完結』のボタンをぽちり。

　思えば、その作品で何かをしたいとか、目標とかないままに始めてたんですよね。

　でも今は違います。

　書いている作品の方向性はかなり明確（にしているつもり）だし、クリアできそうな目標も常にたてられている。

　また、何かがあったときのための余裕も常に保っている。

　それが、毎日投稿するモチベーションになっています。

　作品に関しては正直、内容は試行錯誤しているし悩むことの方が多いです。

　方向性は決まっていても、そこまでの持って行き方で苦しんでます。

　極力言わないと言ったことに関しても「ですよねー………」なんて白目剥く日々です。

　それでも、書くことが楽しい。

　感想は「楽しい」でしたが、毎日投稿することの自分へのメリットは、色々な思いを込めて、1つです。

　今、を生きていられる。

　先の事ばかりを考える日々ではなくなり、作品を書く今に集中できるのが私にとってのメリットです。

　ここまで読んで下さった方と、カクヨムに感謝を。