第8章 『海を越えて』 10話 「極悪」への応援コメント
また新しいグループが出てきましたね。
アートン君たち、必死に逃げてるけど……これ大丈夫かなぁ。
もう手配されまくって、気がつけばすごい犯罪者になってたりして。
作者からの返信
ワススという剣士の敵キャラの登場になります。
いつか作品に登場してもらいますよ。
逃亡中のアートンとバークは追走をふりほどけるのでしょうか。
殺人容疑で追われるなんて最悪ですね(*‘ω‘ *)
第8章 『海を越えて』 9話 「追跡者との接点」への応援コメント
なんだってぇーーー!?
チル君いきなりの死!
どう考えても下手人はすれ違った女だろうけど、アートンくん達ほんとタイミング悪すぎる!
作者からの返信
驚いていただきありがとうございます^^
予想外の展開にできたんですよね、これは自分の糧になります。
犯人はいったい誰でなんの理由で殺したんでしょうね?
リアンたちの旅に暗雲が漂いだしました(*‘ω‘ *)
第8章 『海を越えて』 8話 「バークの勧誘」への応援コメント
おろ、バークさんもわけあり……
特殊部隊、しかも潜入とか得意そうな感じだったけどそれに関係しそうな組織かな?
なんか秘密を着飾った人ばかりが集まってるよね 笑
作者からの返信
実はジャルダンで知りあった五人は全員、「何故この島にいたのか?」という謎を抱えているんです。
その理由は、ひとりずつ解明されていくと思いますよ。
バークもなにやら訳ありのようですね(*‘ω‘ *)
第8章 『海を越えて』 7話 「チルの部下たち」への応援コメント
まーた部下たちは邪推しているのかと思ってたら……なかなか観察力かあることで。
見ただけでアートンくんが軍人上がりってことがわかるのかぁ。
この子達が気になるハーネロ本はどのジャンルかな?笑
作者からの返信
軍人、ダンサーはその姿勢の良さで一発でわかるといいますからね。
アートンしゅっとしてる人だから、簡単に見破られたようです。
ハーネロ本はきっとトゥーライザのロマンス本なのではないでしょうか(*‘ω‘ *)
第8章 『海を越えて』 6話 「再度ミアリー邸にて」への応援コメント
推しジャンルを熱心に布教してくるオタクの図ですね 笑
よーベルちゃんは同類だからすでに沼ってるだろうけど、他の子からしてみれば熱量に引かないかしら?(今のところ普通に接してるけど)
このコのハーネロ好きはすごい熱量だけど、親からしたらスキャンダルにもなりかねないんだよなぁ
作者からの返信
フォールにはハーネロオタクが多いらしいのです。
同人誌会にはいつもマニアが大挙して訪れるようですよ。
でもいくらなんでも公人の娘さんがそれに参加するのはヤバいです。
ほんとスキャンダルには要注意ですね(*‘ω‘ *)
第8章 『海を越えて』 5話 「キネとストプトン」 後編への応援コメント
うーん、ヨーベルちゃんが思い出すとは思えないからこのままストプトンくんはフェードアウトになっちゃうのかぁ。
色んな誤解とすれ違いが今後生まれてきそうですが、三人のことはしっかり下手人ですし、対立は避けれそうにないですね。
作者からの返信
ストプトンは、今後忘れた頃に再登場してくるかもしれません。
「すれ違い」はこの作品のコンセプトでもあります^^
でも実際に殺してしまったサルガの三人については、明確なお仕置きが待ってるかもしれませんね(*‘ω‘ *)
第8章 『海を越えて』 5話 「キネとストプトン」 前編への応援コメント
まさかのまさか、ヨーベルちゃんまたやらかしましたな 笑
忘れていたとは不憫!
でもサルガと合流しちゃいましたか……あの三人組の消息とどう絡んでくるか気になりますね。
アモスちゃんに処されてるとは思ってもないことでしょう。
作者からの返信
ヨーベルがここでストプトンのことを覚えていたら、のちのちあんなことが起きなかったのに、という感じです。
このすれ違い、結構痛いです。
ストプトンの次の登場はかなり先になると思います。
サルガの殺された三人も、果たして物語にどう絡むのか。
いろいろ考えないといけないことが多くて大変です(*‘ω‘ *)
第8章 『海を越えて』 4話 「報告」 後編への応援コメント
チルくん、いい上司じゃん!
部下が仕事できればそれでいいんだよ、上司は部下の責任をとってくれるのならば最高!
作者からの返信
キャリア組のチルにとって、部下のやりたいようにやらせて、自分は責任を負うだけでいいと考えるのは、なかなか理想的な上司ですね。
こんな人現実にいるんでしょうか?
さあ、チルから見返りを受けられます。
これで旅も終わりなのでしょうか(*‘ω‘ *)
第8章 『海を越えて』 4話 「報告」 前編への応援コメント
要塞の陥落はやっぱり特殊な事情があるっぽいですね。
普通は戦果と士気高揚とかのために、誇張してでも広めるだろうに……
ここでまた新たな勢力ですか。
レジスタンスを気取った敗残兵……いや、兵士ですらないのかな。
作者からの返信
クウィンが陥落した理由はなんでしょうね?
まさか作者まだ考えてないとか。
さて、どうでしょうね……。
マイルトロンの旧貴族によるテロリストがいるようです。
エンドールはまだまだ敵がいっぱいです(*‘ω‘ *)
第8章 『海を越えて』 3話 「リゥピンの忠告」への応援コメント
ニカ研特殊部隊はクセつよな人じゃないとなれないのかな?笑
これは常識枠の人が苦労するね!
作者からの返信
こういうヒールのキャラって個性が大事ですからね。
結構頭悩ませてキャラメイクした思い出がありますよ。
これからシルヴァベヒールの人たち、物語にドンドン登場してきますよ。
ひょっとしたら常識枠の人もいるかもです(*‘ω‘ *)
第8章 『海を越えて』 2話 「ポーラー親子」への応援コメント
マップ楽しみにしております!
海底遺跡の調査ですかぁ、海戦が直前に迫ってるのに流石にこのタイミングは無理っしょ 笑
ニカ研産業スパイさんはなかなか働き者ですねぇ、でもあっちこっちに首を伸ばしすぎて自分の首を締めることにならない?
作者からの返信
マップの完成、しばしお待ちください~。
ポーラー親子の悲願、海底遺跡の調査は果たしてできるのでしょうか?
この辺りから、ニカ研のシルヴァベヒールのレンロの動きに怪しいモノが出てきます。
何を企んでいるのでしょう(*‘ω‘ *)
第8章 『海を越えて』 1話 「帰路途中」への応援コメント
謎を残したまま深追いせずにスルーするのも一手ですね。
花のことを報告するのが目的だからスタコラサッサするのは正解!
作者からの返信
まだ序盤なので、謎は謎のまま残さしてもらいます。
いずれ真相を書かせてもらうかと思います。
チルに花のことを報告すれば、見返りとして帰りの旅のプランを用意してもらえそうです。
これでエンドール方面に向かえそうですね。
旅は順調に進むのでしょうか(*‘ω‘ *)
あと現在グランティルの地図を準備しています。
https://twitter.com/muukononaka/status/1784385688995258416
これが以前作成した暫定的な地図になります。
冒険の軌跡のご参考にして頂ければ(*‘ω‘ *)
第7章 『猿の楽園』 最終話 「バスカルでの最終日」への応援コメント
うーん、疑わしい猿たちをそのままにはしておけないだろうね。
ただでさえ凶暴なのに、実験体にされたワケワカラン猿もいるかもしれないんでしょ?
闇から闇に葬ったとしても殲滅優先なんだろうねぇ。
リアンくん、人をひくスキルは覚えちゃあかんのよ 、どうかアモスちゃんに毒されないで 笑
作者からの返信
お猿さん、安らかに……。
人に悪さする獣は駆逐されてしまうのです。
悲しいですがそれが現実。
リアンくんの人身アタックはまたどこかで使えそうな気がします(*‘ω‘ *)
第7章 『猿の楽園』 12話 「コーリオの花」への応援コメント
ほんと、なんで警察って詐称しちゃったんだろうねぇ 笑
研究自体はやっぱり猿が対象っぽいのかな。
罠を張ったりする賢い猿はここの脱走ザルって線も出てきましたね。
それにしてもパルテノ僧兵、ここでもやりたい放題ね。
アモスちゃんよく我慢してるわぁ〜
作者からの返信
つい使いたくなったのではないでしょうか。
今までいろいろ制限されていたので、旅のテンションでついやっちゃったって感じでしょうか。
パルテノさんには作品でいい悪役になってもらう予定です。
彼の今後もお楽しみに(*‘ω‘ *)
第7章 『猿の楽園』 11話 「施設の怪人」 後編への応援コメント
二人共無事だったんですね!
狼男は人間からの変身パターンですか。
そんな人狼が持っていたと怪しいペンダント……リアン君、ポイしちゃいなさい!笑
作者からの返信
殺されることなく神官見習いのふたりは無事救出されました。
殺すわけにはいかなない政策上の理由があったりもしたんです。
狼男のペンダント、いったい何なんでしょうね?
何故かリアンくんもらってしまうようですが(*‘ω‘ *)
第7章 『猿の楽園』 11話 「施設の怪人」 前編への応援コメント
お猿じゃない!?狼だとっ!?
人狼的な感じかな?
予想を大きく外されました。
リアンくんグッジョブ!銃すら避けちゃうなら質量攻撃!笑
作者からの返信
猿ではなく出てきたのは狼さんでした。
アートンが追いかけられる描写は、大好きな筒井御大の「走る取的」のオマージュです^^
リアンくんの人身アタック炸裂です!(*‘ω‘ *)ノ
第7章 『猿の楽園』 10話 「施設の謎」 後編への応援コメント
あれ……マジでお猿さんは実験でアレされてアレのようなアレな展開?笑
ほんとにバイオなハザードが始まっちゃた!?
ニカ研、いくらモデルがアレな製薬会社だとしてもラインは超えちゃいかんよ〜?
作者からの返信
ニカ研がここでやっていたのは何なのか!
本気でアンブレラしてたのかもですね。
ヘリコプターは確実に墜落しそうですが、この世界にヘリコプターは存在しません^^
巨悪の尻尾をつかんだのでしょうか?(*‘ω‘ *)
第7章 『猿の楽園』 10話 「施設の謎」 前編への応援コメント
ちょっ!
いきなりパニックホラーになった!笑
こーれ、バイオなハザードのアンブレラ的な匂いがプンプンしてきますぞ。
作者からの返信
ニカ研という企業のモチーフとなったのは、もろアンブレラ社だったりします^^;
こういう要素作中に入れたかったんです。
ひょっとしたらこいつらの悪事を暴くのがリアンたちの目的になるかもですね。知らんけど(*‘ω‘ *)
第7章 『猿の楽園』 9話 「ヨーベルとストプトン」 後編への応援コメント
セーフ……ではないね。
限りなくアウトに近い状態だけど、まだリカバリーできるよ!
ヨーベルちゃんが一人で暴走しなけりゃ 笑
ちゃんと仲間たちと相談し合ってからお願い!
作者からの返信
ヨーベルをきっかけにストプトンにドンドン情報が流れていく感じです。
果たしてこれが吉と出るか凶と出るか。
さすがのヨーベルも、今回ばかりはヤバいと感じたようですね(*‘ω‘ *)
第7章 『猿の楽園』 9話 「ヨーベルとストプトン」 前編への応援コメント
ついに接触!
一瞬でヨーベルちゃんバレちゃった!
てか、情報量が多い!笑
花の種、まだあったどころか猿が持っていたとは。
まぁ、食付したって言ってたから種を持ってても不思議ではないですね。
ストプトンくん、やっぱり今の状況に耐えられませんでしたか 笑
作者からの返信
ここにきて接触してみました。
でも、以前のストプトンとちょっと違う精神状態になってるので、お話しを聞いてくれそうな寛容さを見せてくるようです。
この辺りから、ストプトンにどれだけの情報をつかませるのがいいのかとか、すごく頭を使った記憶があります。
ストプトン、素直に逃亡するようです(*‘ω‘ *)
第7章 『猿の楽園』 8話 「ガミル事件とパルテノ主教」への応援コメント
ほぉ、歴史のあるあるが詰まった戦争だったんてすね。
とくにマッチポンプや解放戦争なんて、よく使われる戦争口実ですね。
戦争がしたい国って結局大義名分をかざしておっ始めちゃうもんです。
……リアンくん、ミッション車なのに運転上達はえーな 笑
作者からの返信
開戦理由はきちんと考えました。
これがないと戦争のリアルを描けないと思ったので。
マッチポンプなんでしょうかね。
一番可能性の高い理由な感じはしますが。
リアンくんは器用な少年のようです(*‘ω‘ *)
第7章 『猿の楽園』 7話 「ストプトンの危機」への応援コメント
ストプトンくんぴーんちっ!
これは危ない!
色んな意味で危ない!
ヤラナイカ案件!
彼にはなぜこんなにも受難が多いのか 笑
作者からの返信
ストプトンに襲いかかる次から次への受難。
これはこのまま留まっていたら、本気でヤバそうです。
ストプトンの進むべき正解のルートは何なのか?
彼の今後の行動お楽しみに~(*‘ω‘ *)
第7章 『猿の楽園』 6話 「捜索開始」への応援コメント
人間の狂気というやつですね。
ヨーベルちゃんの心境もちょっとは分かる部分はあるなぁ。
でも住民からしてみればきっと、今までの鬱憤とかもあったんだろうね。
作者からの返信
いくら悪さしたとはいえ、やはり虐殺は抵抗があるものです。
熊を殺すなと喚く連中の気持ちも少しはわかります。ほんの少しですが。
村の住民にしたら、いままでの恨みがあるので虐殺は仕方ないのかもですね。
人間は怖いです(*‘ω‘ *)
第7章 『猿の楽園』 5話 「パルテノとストプトン」への応援コメント
ストプトンくん、巻き込まれ体質が仕事をし過ぎで過労死しちゃう!笑
パルテノの為人が少し分かった回ですね。
「異教徒」というスイッチがかなり浅い部分にあるようで距離を取りたくなりますね。
作者からの返信
ついにパルテノという主教と出会ったストプトンでしたが、かなり危うい危険人物なだけだったようです。
こんなのを主と仰いで付き合っていくのなんて不可能でしょうね。
異教徒を極度に嫌悪するパルテノ。
そのうち、きっと何かやらかしそうです(*‘ω‘ *)
第7章 『猿の楽園』 4話 「破壊される猿神信仰」への応援コメント
よりによってこの人たちか……笑
派閥受け入れはされたようですね。
しかしほんと数奇な運命を辿るストプトンくん。
リアン君達にも劣らない波乱万丈コースを進みそうですね。
作者からの返信
無能で思慮不足の人物が上司だと大変です。
ストプトンの苦悩はまだはじまったばかりです。
彼の行く先に待ち受けるのはなんなのでしょうか(*‘ω‘ *)
第7章 『猿の楽園』 3話 「村長との面談」への応援コメント
おっと、ここでもオールズ教が……しかもパルテノ派のゴロツキ僧兵ですか。
いくら猿を駆除するためとは言え、頼るところを間違ってるぜよ?笑
村長の行動力はすごいですなぁ
作者からの返信
追い詰められた人間は何するかわからないです。
まさかの猿駆除に危険なパルテノを召喚するとは常人には思えない所業です。
若さ故の考えだったのかもしれませんね。
猿は確実に駆除されるでしょうね(*‘ω‘ *)
第7章 『猿の楽園』 2話 「猿の楽園」への応援コメント
やっぱり被害が大きいみたいですね。
こりゃ共存は難しそう。
怪我もけっこうおっきい感じだし。
だからヨーベルちゃん、君は一体何を見て聞いてたんだい?
本能全開で突っ走る彼女は相変わらずいらないことやっちゃいますねぇ〜
作者からの返信
先日は重複投稿してすみませんでした><
とりあえず四月投稿分は大丈夫です。
猿の被害は深刻なようです。
そして、いつも通りのヨーベル。
なんか不安が残りますよ(*‘ω‘ *)
第7章 『猿の楽園』 1話 「バスカルメガネ店」 後編への応援コメント
猿こえーわ 笑
サスペンスホラーじゃん 笑
花に含まれてる成分が猿の体内で化学反応を起こし凶暴化するような殺人猿へと〜……みたいな、アメリカの映画にありそうな設定ないっすよね?
作者からの返信
猿は怖いですよ~。
物語の舞台装置として秀逸です。
どんな感じの章になるのかお楽しみに~(*‘ω‘ *)
第7章 『猿の楽園』 1話 「バスカルメガネ店」 前編への応援コメント
やっぱりそういうことになっちゃうよねぇ。
日本でも猿害のひどいところあるし。
人間の食べ物に味をしめちゃうと観光客をガンガン襲い出すからなぁ。
気性も荒いし凶暴だし数も多いしで、この村の住人からしてみればたまったもんじゃなかったろうね。
そして周りが駆除させてくれないところもあるあるだね。
作者からの返信
猿に悩まされる自治体が多いというニュースを見て思いついたネタだったりします。
そのネタを使ってどんなストーリーにするのかはお楽しみにです^^
猿は凶暴!(`・ω・´)
第6章 『雨音と邂逅』 最終話 「別れの理由」 後編への応援コメント
みありーちゃん、やっぱりあの場で言われた嫌味に激おこだったんてすね!
闇を抱えちゃってるじゃん!笑
作者からの返信
これにて6章もおしまいです。
短編といいましたが、中編ぐらいの長さがありました。
読んで頂きありがとうございます。
ミアリーはけっこう根に持つタイプの娘かもです。
お嬢さま過ぎて人の悪意に耐性がないのでしょう。
次は7章になります。
どんな物語になるのかお楽しみに(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 最終話 「別れの理由」 前編への応援コメント
おねショタもどこの世界でも腐女子達に需要があるもの。
彼女たちにはただのエサにしかなりませんな 笑
車を趣味にするのはいいですねー、実用的だし!
ただ、沼ると金がかかってしゃーない……
作者からの返信
おねショタというのが何なのかわからずググりました。
なるほど、そんな言葉があったんですね!
そういう層の読者さんがこの作品を見つけてくれるとありがたいのですが^^;
車はいいですよね。
リアンくん車に興味津々のようです(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 20話 「彼女の嗜好」 其の三への応援コメント
おおっとここでもニアミス 笑
ストプトンくんは優秀そうだもんね、変装しててもヨーベルちゃんをすぐに見分けてきそう。
この神官たちはマジで破戒僧ですねぇ、アモスちゃんじゃないけどこの生臭具合には顔を顰めちゃうわぁ
作者からの返信
優秀なんですが、コミュ害ぽいストプトンの苦悩はつづきそうです。
はたして俗物の固まりのような組織に入って大丈夫なのでしょうか?
ストプトンの受難はつづくのです(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 20話 「彼女の嗜好」 其の二への応援コメント
オタク同士やっぱり気が合いましたね!
もうフィーリングバッチリじゃないっすか。
それにしてもジャンルも様々で腐ってるものまで創作しちゃうのは人間の深い業ですなぁ
作者からの返信
ヨーベルとミアリーは奇跡的な出会いなのかもしれません。
ここまで趣味の合う人間とはなかなかお目にかかれません。
リアンたちの冒険にも力になってくれそうですし。
この出会いは吉兆なのかもです。
ハーネロ界隈もいろんな創作者さんがいるようです(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 20話 「彼女の嗜好」 其の一への応援コメント
おやおや!
あの駆け落ち失敗令嬢でしたか!
こんなぽやぽや令嬢だったんですね。
登場時の薄幸暗鬱悲劇のヒロインイメージとは違った印象です。
……なんかヨーベルちゃんと仲良く慣れそうな感じの子だね。アモスちゃんとも 笑
作者からの返信
違うキャラと思わせて描写する。
というのが成功したのかな。ヤター!
新しく知りあった女性は、市長令嬢というお嬢さまでした。
ヨーベルと波長が合いそうですね。
彼女がどう物語に関わってくるのかお楽しみに~(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 19話 「ハサミと少女」への応援コメント
見た目だけなら美女な二人にキープされたリアンくんを羨ましい……とはどうしても思えないなぁ 笑
爆弾抱えてるようなものだしぃ〜。
いくら止めるためとはいえ、いきなり見ず知らずの人にチョップかますんだもんなぁ。
今回は結果良ければなんとやらでしたが 笑
まーたナニカ曰くがありそうなキャラですね!
作者からの返信
見た目はいいんです。ヨーベルとアモス。
ですが見まごうことなく、地雷女なのですよね。
そんなのに好意を持たれても困ってしまいますよね。
さぁ、新しいキャラの登場です~。
なにやら闇を抱えていそうです(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 18話 「海上遺跡」 後編への応援コメント
ヨーベルちゃんイメチェン回。
神官だらけになっちゃった街では急務ですね。
エーリックから、断頭台のアウラをイメージしちゃった 笑
ネクロマンシー的な能力もあったんですねぇ
作者からの返信
イメチェン回は必須と思って描きましたよ。
これで追っ手の目もくらませそうです。
断頭台のアウラ、確か彼女もアンデッド扱う存在でしたっけ。
こういうネクロマンシー的存在はファンタジー作品には必要と思いまして。
王道を結構導入している拙作であります(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 18話 「海上遺跡」 前編への応援コメント
海底遺跡はロマンだねぇ!
って、この遺跡はそのものが地殻変動で沈んだんじゃなくて、倒壊して沈んだんだね。
ヨーベルちゃんが言うように自爆ボタンかもしれない!
謎技術で建物が今も残りまくってるんだから、意図的な破壊活動があったように思えちゃいますね。
作者からの返信
海の上に浮かぶ巨大遺跡、そんなロマンを描写してみたく描いてみました。
自爆ボタンは頭が弱い子がいいそうです。
実際頭が弱い子なので(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 17話 「ストプトンの受難」への応援コメント
パルテノ派はどうみても野盗ですな 笑
ストプトンくんも災難だったねぇ。
でも奇しくも潜入みたいな形で収まってるのがなぁ。
作者からの返信
ストプトンしばらく出てないと思ったら、こんなことになっていました。
作中でいっているように、パルテノという人物に今は興味があるようです。
果たして会ってみると、どんな反応を示すのでしょう?
ストプトンの潜入ミッションをお楽しみに(*‘ω‘ *)ノ
第6章 『雨音と邂逅』 16話 「怪しいふたり」への応援コメント
おっと、この街では同じオールズの別派閥まで出てきましたね。
能ある鷹は爪を隠すって感じの派閥かな?
それにしてもアートンくん達、軍の人達からの誤解がどんどん深まってる 笑
作者からの返信
オールズ教にとって新天地の布教は絶対のようですからね。
リグスター主教派ネーブと比べてどのような人物なのでしょうね?
アートンが誤解されるのは、指を噛んだりモジモジと身体を無意識に動かすからかもしれません。
誤解されるような仕草をするので仕方ないでしょうね(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 15話 「狙われた剣客」 其の三への応援コメント
思ったよりあっさり終わっちゃいましたね 笑
もっとバチバチになると思ってましたが、そこまで狂人ではなかったようで……むしろアモスちゃんの狂人具合だけ目立ちましたね!
ヘーザー神官の名前が。
ヨーベルちゃん、手がかりみっけですね。
作者からの返信
行く先々で斬った張ったの大立ち回りをして悪名を高めると、お話しが創りにくくなってしまいます><
あっさり終えることができそうなら、あっさりと何事もなかったように終わらせるのが吉かと思いまして^^
ヘーザーの名前が出ましたが、ここではまだアモスにとってどういう人物なのかは秘匿という感じです。
いつかお話し出来る時をお待ちください(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 15話 「狙われた剣客」 其の二への応援コメント
あ、新キャラの方達でしたか 笑
てっきりお嬢様あたりがまた駆け落ちのための逃避行に出たのかと……
例の道場同士の因縁ですね。
それにしても喧嘩っ早くね?笑
リアンくん、見事に一級トラブルを引いたね!
作者からの返信
すみません、またキャラ増やしちゃいました。
いつか大きく物語に関わってくる可能性のある人たちなのでご容赦を><
リンナくんのトラブル嗅覚は極上なのです(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 15話 「狙われた剣客」 其の一への応援コメント
あ……(察し
昨日の今日でもう行動に移したのかしら……
リアンくん、下手したら君はトラブルメーカーの素質があるんじゃないかな?笑
米花町の歩く死神レベルで事件に首を突っ込む子になりそうで心配だわ〜
作者からの返信
リアンは結構いい子なので、困ってる人を見過ごせない感じなんです。
そしてそこからトラブルに発展することも、ままあるかも知れません。
ここでは果たしてどうなりますか。
真実はいつもひとつ!(*‘ω‘ *)ノ
第6章 『雨音と邂逅』 14話 「クレシェド市長の会食会」 後編への応援コメント
これは典型的な嫌われキャラですね。
少なくともここに居る誰からも好かれないのは確か!
ただでさえ敵国の人間なので市長からしてももどかしいはず。
それにしてもまた劇めいた行動力のお嬢様だねぇ。
演目になりそうな内容ではありますね。
作者からの返信
ロイに関してはパルテノ主教同様、嫌われてなんぼのキャラになります。
安心してお嫌いください。
作品の汚れ役をドンドンやっていってもらう予定です。
市長令嬢さんは、何か悩みでもあるようですね。
ひょっとしたら本編にも絡んでくるかもですよ(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 14話 「クレシェド市長の会食会」 前編への応援コメント
パニヤみたいな人は軍部にも必要ですね、戦いでは無能でも政治ができる人間は貴重!
出しゃばらなきゃいいのよ、前に出なきゃ 笑
ライローさん、こんなとこにいましたか。
部下三人が逝っちゃいましたけどまだ気付いてない感じかな。
作者からの返信
パニヤ中将さまの迷走は話しが進行するにつれ、こいつおかしいぞ?ってわかってくるようになりますので、お楽しみに~。
ライ・ローは一応軍部からは重宝されてるようです。
部下が確かに殺されましたが、まだ何もできない感じです。
このおじさんには、どこかでいったと思いますが、作品の探偵さん役みたいなアクションをやってもらおうと思って動かしていますよ。
これからも当作品、よろしくです><v
第6章 『雨音と邂逅』 13話 「採取依頼」への応援コメント
ほぉ、花を交換条件に出してきましたか。
また現地であの神官達とバッタリ会いそうな予感がしますね!
アモスちゃんの言うことは正論なんだよなぁ……爪甘いね 笑
ヨーベルちゃん、野生の猿は怖いんだぞ?マジで怖いんだぞ?小学校の登山遠足で何度襲われたか……
作者からの返信
交換条件はクエストの基本!
こういうお使いイベントやりたかったのですよね~。
そしてバーク、アートンの詰めの甘さは不安材料ですね。
この先大丈夫なんでしょうかね(*‘ω‘ *)
猿は凶暴。
これ大事です。
もう一回いいます。
猿は凶暴!
第6章 『雨音と邂逅』 12話 「接点の宿」 後編への応援コメント
あら、ここでニアミス。
もちろん接触しないことに越したことはないんですがね。
さしづめ敗残僧と言ったところでしょうか。
あぁ〜あ、ストプトン君拉致された上に監禁ですか……とんでもないやつらだ。
作者からの返信
ニアミス演出、好きなんです(*‘ω‘ *)
主を変えた元ネーブ主教の一派がどんな行動を起こすのかお楽しみに~。
ストプトンもお忘れなく^^
第6章 『雨音と邂逅』 12話 「接点の宿」 前編への応援コメント
第一声が金づるはひどいんよ 笑
リアンくんは大変だねぇ、アモスちゃんがだいぶ言うことを聞いてくれるようになってきただけいいけど、ツッコミ役が一人でボケ二人は負担が大きすぎる 笑
作者からの返信
アモスのとってはオールズ教も財布感覚なのです。
なにせ、あの術使えばなんでもできますから。
リアンのツッコミスキルは確実に上達しています。
天然でボケる女性がふたりもいますからね!
リアンは果たしてふたりのボケをさばけるのか(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 11話 「頼りない上官」への応援コメント
そっか、中尉なんだもんね。
部下がいてもどころか中間管理職的な立場でしたか。
植物学に考古学とは、ほんと軍人っぽくないなぁ 笑
そしてここであの花がつながってくるんですね
作者からの返信
チル中尉は、いちおうエリート士官のようですが、軍人としてのスキルはさっぱりなようです。
銀英伝のヤン・ウェンリーのような感じをイメージして作りました。
花、繋がりましたね(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 10話 「不穏な道場」 後編への応援コメント
あれかな、阪神巨人戦みたいな 笑
道場かぁ。
近代化してきつつも、まだ武術が色濃く乱立しているんですねぇ。
あ、リアンくんはアモスちゃん制御役として必要な存在なので今のままでいいんだよ?笑
作者からの返信
この世界では、◯◯流道場というのが結構出てきます。
あれみたいなモノです、幕末系でシンカゲ流や柳生流とか、あんな感じ。
いろんな流派を出したかったのですよ。
リアンはアモスの制御装置、これはもう鉄板です。
第6章 『雨音と邂逅』 10話 「不穏な道場」 前編への応援コメント
リアンくんの気苦労が天井知らず 笑
破天荒フリーダムな二人の手綱を握ろうとしているリアンくんは立派だよ!
まーたヨーベルちゃんがなんか見つけたみたいですね。
イコール、イベントフラグがピコンと立った合図 笑
作者からの返信
リアンは問題のあるふたりの女性の指導者みたいな感じです。
でも、放っておくと勝手に彼女たちがトラブルを招いてしまう感じです。
そうこうしてると、ヨーベルがまた何かを見つけたようですね。
イベント発生ですね(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 9話 「接触」 後編への応援コメント
二人共仲はいいですねぇ
そしてアートンくんの嘘をまったく疑うこともなく 笑
なんだろ……この子、根がいい子なんだろうか。
騙されないか心配になる子だね!
しかし、条件付きかぁ……どんな話が出てくるか
作者からの返信
チルという人は、どうやら信用に値する人物のようでした。
でも、何か交換条件を要求してくる感じです。
いったいどんな条件なんでしょうか?
こうご期待を(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 9話 「接触」 前編への応援コメント
クレッグくんがお友達でしたか。
口調は普通っぽいのになぜかオネエ仕草 笑
アートンくん、ゲイ疑惑もたれちゃってるよ?笑
作者からの返信
クレッグ・チルという士官は、落ち着きのないオカマみたいな人のようです。
比較的イケメンのアートンと並ぶと、ゲイカップルを誤解されるようですね。
さあ、この接触がいい感じに繋がるのでしょうか?
それとも、また騒動の火種になりますか(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 8話 「違える現実」 後編への応援コメント
なるほど。
彼女はあの特殊部隊の一員でしたか。
みんな荒事専門っぽかっただけに結びつかなかったわぁ。
海鮮にクルツニーデが干渉するようなことを仄めかしましたね。
確かにニカ研やクルツニーデが関わるとファンタジー要素ガッツリ出てきそう 笑
アシュンちゃんのパパを見て、リストラされたことを家族に打ち明けられず公園のブランコで時間を潰しているサラリーマンの姿が浮かんじゃった……
作者からの返信
これからシルヴァベヒールたちも物語に干渉してくるようになります。
クルツニーデにニカ研、他にも出てくるかな?
ファンタジー要素は、先に進めば出てくると思いますよ。
アシュンの親父さんは、ある意味可愛そうな人なんです、ここはもうそっとスルーするのが一番なのでしょうね(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 8話 「違える現実」 前編への応援コメント
あらぁ〜……もしかして夢破れた系ですか?
まさか清掃員してるなんて想像してなかっただろうねぇ〜。
アモスちゃんが気を使ったぐらい見てらんなかった光景だったのかな?
作者からの返信
誰もが夢を叶えられるわけではないですからね。
失敗する人もそりゃあ、たくさんいますよね。
自分も創作やってますが、鳴かず飛ばずですからね。
挫折しないよう、これからも適度にのめり込みすぎない感じで創作に向き合っていきますよ。
いつもコメントありがとうございます。
ほんと励みになっています。
このおじさん嘘がバレるってことを考えてなかったのでしょうかね(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 7話 「交差する恫喝」 其の三への応援コメント
アモスちゃん、ニカ研に特A級指名手配されちゃってるじゃん 笑
この女性は産業スパイかな?
やってることはまるで峰不二子だね!
作者からの返信
覚えていますでしょうか?
今回登場してきたレンロという女性は、第一章で後半登場してきたシルヴァベヒールという組織のひとりなのです。
これから話しが進行すると、彼女と同じように登場してくるシルヴァベヒールたちがいたりします。
シルヴァベヒールたちは各地でニカ研であることを伏せて、いろいろな活動を行っている、そうです、スパイのような人たちなんです。
今後の展開をお楽しみに~(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 7話 「交差する恫喝」 其の二への応援コメント
完全論破でお顔真っ赤ですね。
さすがに無様が過ぎるー 笑
現代に馴染みきっていない閉鎖的宗教狂信者と先端インテリ組織って構図はおもしろいですね。
パルテノ派はこんな輩ばっかかな?笑
よくない手法だけど、まだ現代社会に俗っぽくも溶け込んでいたネーブの方が好感持てるわぁ。
作者からの返信
オールズ教はほんと時代錯誤な閉鎖空間の組織だったようです。
そんな教会に新しい風を吹かせたネーブ主教の功罪は、死後語られることになるかもです。
古くさい教義に縛られてるパルテノ主教は、いろいろ問題をおかしそうです。
作者的に自分が読者だったら好きじゃないキャラが、オールズ教会には勢揃いしています。
正直書くのが憂鬱ですわ(´・ω・`)
第6章 『雨音と邂逅』 7話 「交差する恫喝」 其の一への応援コメント
完全な悪役ですねオールズ 笑
これだから言葉も理屈も通じない狂信者は……ってところですな。
もっと取り壊すに相応しい理由でもないと難しいよぉ、パッション押しは悪手です!
せめて最低でも「禍々しさが街にふさわしくなく、また住民からの苦情が多数でている」とか、行政を抱き込んで強制執行させるなどやり方はあるのになぁ。
作者からの返信
オールズの特にパルテノさんはかなりの悪役として描く予定です。
いろいろ彼らにはやらかしてもらいたいと思っていますよ。
ハーネロ神国の遺物、街を大きく占領してて本当に迷惑なようです。
でも、実はハーネロファンな人ってけっこういるようなんですね。
悪の枢軸国を好きになる危うい人がしばらくしたら登場するかもです(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 6話 「夜の海を見る」 後編への応援コメント
町から見える距離での海戦はとんでもなくヤバくないですか?笑
フォール側の動きが気になりますね。
海戦に強い国というアドバンテージでどこまで対抗できるか。
作者からの返信
大スペクタルな海戦が見学できるということで、観光客もいたりするそうですよ。
下馬評ではやはり海戦巧者のフォールのほうが有利との見方が。
でも、エンドールも秘密兵器がありますからね。
さて、どうなるのでしょう(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 6話 「夜の海を見る」 前編への応援コメント
お友達の方でしたカー。
因縁の相手的なやつかなぁ?とか思ってたら穏便な関係そうですね。
でも、アモスちゃんの言ってる通り危ないなぁと思うよ〜。
コソコソ旅なんだから接触者は最低限が理想!
接触相手が顔見知りでしかも軍なんてトラブルの匂いしかしない 笑
作者からの返信
アートンの友人だったようですね^^
でも、確かに軍の人物に接触するというのが不安です。
いったいどうするつもりなのでしょう。
なんだかますますトラブルの予感がしますね(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 5話 「噂の司令官」 後編への応援コメント
あら、そんなにボンクラな指揮官なのですね 笑
超弩級戦艦!ロマン!大和型かな?笑
航空戦力の乏しい時代でしたら大活躍するのでしょうが……使わなかったのには理由があったりするもんよ?兵器なんて。
とくにファンタジー溢れる世界ならば大艦巨砲主義を覆すようなものが産まれてもおかしくないはず!
どんな戦局になるのやら〜
作者からの返信
どうやら巨大戦艦で一網打尽にしてやろうという考えのようです。
戦国時代毛利水軍に対抗するために鉄甲船を用意した織田信長の考えと同じようです。
でも、果たして上手くいくのかな?
ファンタジー小説らしい展開を考えていたりします。
こうご期待を(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 5話 「噂の司令官」 前編への応援コメント
木馬とか 笑
プロパガンダ用の撮影ですかね。
魅せることがうまいのはカリスマ性に繋がりますからね、案外やり方が上手なのでは。
やっぱり海戦が行われる形かぁ。
アモスちゃんじゃないけど海戦はロマンあるからなぁ……大艦巨砲主義、大いに結構!笑
作者からの返信
ついに登場してきました。
無能の大将さんです。
彼が今後どういった戦略をとって戦争を行うのでしょうか?
不安がつきまといます。
海戦は大規模なものになりそうですね。
アモス同様ワクワクします(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 4話 「ネオン街に泊まる」 後編への応援コメント
ヨーベルちゃん、珍しくスーパーファインプレー 笑
というかたまたまもらったのを、今まで忘れてただけなんですが 笑
路銀に余裕ができるのは助かりますね。
アートンくんはかな。深刻な様子ですね。
それだけマズイ状況なんでしょうか……
作者からの返信
このパーティー何故かお金には不自由しないようです。
ここまで優遇するつもりはなかったのですが、何故かそうなってしまいました。
どこかで作者権限でお金巻き上げる必要が出てくるかもしれませんね。
アートンの考えてる策とはいったい何なのでしょうか?
ご期待ください(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 4話 「ネオン街に泊まる」 前編への応援コメント
戦争見学なんて物騒極まりないんよ 笑
ヨーベルちゃんはなーんでいつも風俗エリアを目ざとく見つけちゃうかなぁ〜、宿泊費は安いでしょうけど治安はあんまりよくなさそう。
作者からの返信
アモスは是が非でも海戦を観たいようですね。
彼女の臨むような血生臭い海戦が果たして起きるのでしょうか?
今後の展開にご注目です。
ヨーベルは相変わらずピンクのネオン街に惹かれるようです。
ヨーベルホイホイです(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 3話 「偶然の邂逅」 後編への応援コメント
おっと、なんとか接触とまではいかなかったようでなにより!
アートンくん、よっぽど会いたくない相手のようですね。
それよりあの高級軍用車、やはり手配されちゃってましたか。
乗り換えたのはいい判断でしたね!
作者からの返信
アートンが接触を避けようとした人物は誰なのか。
それが判明するのはもう少しです。
どういった人物なのでしょうか。
あんな豪華絢爛な車乗ってたら一発で検挙されちゃいます。
乗り換えは大正解のようです。
あの車が再登場する時はあるのでしょうか(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 3話 「偶然の邂逅」 前編への応援コメント
週末でしたか 笑
役所開いてないのは万物共有ですね!
外では検問してなかったのにここにきて……アートンくん、どうしちゃったんだい?
エンドール関係者に顔見知り?
作者からの返信
休日は役所休み。
こういう現代でも通じるようなネタは入れたいなと思っていたのです。
アートンの様子がまた変ですね。
そして、察しがいい(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 2話 「ふたりの神官見習い」 其の四への応援コメント
魔法使いのマジックショー!これいかに!笑
マジで種も仕掛けもございませんってやつになっちゃうね
そんな摩訶不思議な特殊能力者が興行にしか需要ないとか……他にあるはずたよきっと!どこぞやの秘密結社とか研究機関とか裏稼業組織とかがドラフト会議してもいいと思う!笑
作者からの返信
この作品では魔法使いという職種が、何故か大道芸人扱いされるという世界観になっています。
かつては偉大な技術だったようですが、現在では大道芸人のネタのひとつにまで落ちぶれているようなんです。
この設定、珍しいんじゃないかしらと、自分的に思っていたりします^^
ひょっとしたら、大魔道士や悪の秘密結社に魔法使いが登場してくるかもです。
今後に期待していてください(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 2話 「ふたりの神官見習い」 其の三への応援コメント
アモスちゃんが改心?
うん、まだまだ、程遠いねぇ……
こうネーブの裏話が出てくると、表の悪い面とのギャップがすごいですよね。
また新しい教会関係者の名前が。
はっきり言って容疑者候補にしか見えないんよねぇ
作者からの返信
アモスさんが改心するなんてことありえるのでしょうか。
独特の独善性を持つキャラは作者にとって便利なもので^^
ネーブ主教、意外と裏では上手くやっていたようです。
俗物と呼ばれていた彼の、意外な真実が存在するようです。
ヨセイジャ司祭については、後日出てくると思いますよ(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 2話 「ふたりの神官見習い」 其の二への応援コメント
わぁ……とんでもないものがぽんぽん売ってるんだねぇ。
資格や職の証を売るのもそうだけど、さすがに教会は生臭すぎる 笑
え、ネーブとも関係あり?
作者からの返信
なんでも金で用意できるネーブ主教の影響力はすごかったようです。
でも、明らかな偽物。
持ってると碌なことにならないような気もします、
ネーブ主教は、その死後も影響力のある人物で、評価も変動したりする要人だったりします。
そのあたりは、まだまだ先の展開なので今はスルーで。
ネーブは生臭俗物坊主っていう認識でオールおkですわ(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 2話 「ふたりの神官見習い」 其の一への応援コメント
相変わらず遠慮のないアモスちゃんだけど、まだ甘噛みレベルなんだよねぇ〜?
ヨーベルちゃんにだらしなくなるとこはあっても、悪意とかがないからかな?
良くも悪くもモブキャラっぽいのがよかったのかも?
お花摘みにこんなところまでやってきたのかしら……とても、伝承どおりの効能はなさそうだけど。
作者からの返信
この花を探すというのは、かつてこの物語がゲームにしたいと思っていた時に考えていたイベントなんですよね。
ゲーム化は結局頓挫したんですが、イベントだけは救出してみて使ってみました。
ふたりの見習い神官は、現時点ではまだまだ俗物っぽい感じです。
真面目に宗教家になろうとしてるのかも疑問です。
この章も比較的短いので、気楽に読んでいってくれるとありがたいです(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 1話 「雨音と邂逅」 後編への応援コメント
オンボロトラック……アイツはいい奴だったよ。
付き合いはチョー短いけど 笑
オールズ教会も新しい占領地に人を集めてるのかな?
エンドールとの協調路線をとってるかのような身のこなし!
まぁ、見習いさんはまたまだ俗っぽいのけど。
ネーブとかの例もあるし案外還俗が弛そうよね
作者からの返信
短い活躍でした、おんぼろ車。
リアンたちに車を与えるのは、進行上よろしくないので作者権限で奪い取った感じです^^
オールズ教会の人事や関係物語は、今後書かなくてはいけない重要な要素なのですが、未だに完全に固まっていなかったりします。
さて、どうしましょうか。
作者かなり悩んでいます(*‘ω‘ *)
第6章 『雨音と邂逅』 1話 「雨音と邂逅」 前編への応援コメント
まさかアモスちゃんがナイフを手放す日がくるとは!
まぁ、最悪はその場にあるものをなんでも武器にできそうですしね。
アモスちゃんの場合フォーク一つでも暗殺暗殺〜できちゃうからなぁ。
作者からの返信
アモス、ナイフを捨ててくれたようですね。
これで凶悪な殺人も起きなくなったはずです。
作者的に、凶器は早めに取り上げたかったので、ここでそれをしました。
でも、おっしゃる通りアモスさん、素手でも全然怖いのですよね(*‘ω‘ *)
第5章 『聖者の忘れ物』 最終話 「キタカイへ向けて」への応援コメント
お、メッセンジャーの臨時バイトが入りましたね。
あのでっかい新型車を置いてボロトラック!リアンくんが女性陣二人に挟まれて、潰れかけな様子が目に浮かぶ!
作者からの返信
軽いお使いクエストをひとつ、盛り込んでみました。
これをきっかけにいい出会いが生まれるといいですね。
車のグレードダウンはしかたがないことですね。
あんな目立つ車で冒険はできませんよね(*‘ω‘ *)
第5章 『聖者の忘れ物』 17話 「託された家族愛」への応援コメント
そんなことがあったのかぁ。
田舎を出て都会に上京するのはよくあることだけど、家族を捨てていっちゃーだめよなぁ。
それでもグレずにまっすぐ育ったアシュンちゃんはえらい!
作者からの返信
家族よりも自分の夢を取った人のようですね、アシュンの親父さんは。
正直、クソ親だと思いますが、時間が経って許してもいいと思うようになったのかもですね。
自分の親だったら、一生許さないですけどね(`・ω・´)
第5章 『聖者の忘れ物』 16話 「伝承の白竜と怪老」への応援コメント
伝承ってさ、存在があやふやなのがほとんどじゃん?
まさかほんとに出てくるとかぁ〜……
たしかにでっかい怪獣が跋扈してる世界だからありえないことはないのかぁ。
作者からの返信
まさかの白竜さまの登場です。
この物語には神話上のモンスターなんかが登場してきたりします。
ファンタジーですからね。
ワクワクです^^
ハーネロ神国という存在もあった物語ですから(*‘ω‘ *)
第5章 『聖者の忘れ物』 15話 「命懸けの制止」 後編への応援コメント
あんなに制御不能なアモスちゃんでも、やっぱりいざというときのブレーキ役はリアンくんなんだよね。
リアンくんのピュアハートはやっぱり聖属性だった!
作者からの返信
アモスの暴走を止められるのは、リアンしかいないのです。
彼がいないところで暴走したら、それはもう大変です。
リアンもアモスのヤバさをそろそろ自覚してるので、率先して彼女を止めるようになると思います。
今回はとりあえず血が流れずにすんで良かったです(*‘ω‘ *)
第5章 『聖者の忘れ物』 15話 「命懸けの制止」 前編への応援コメント
いやぁ……たしかによくないことをしてたよ?
「飲食禁止」とか「禁煙」とかマナーは大事よね。
でもなんだかなぁ……胸糞悪いやつらだ 笑
アモスちゃんじゃなくてもブチギレそうになるよ〜
作者からの返信
パルテノ主教の部下たちは、これでもかっていうぐらい嫌なヤツらばかりで固めていくつもりです^^
読者のヘイトを一身に集めてもらおうかと思っていますよ。
今回アモスは暴走することなく終わりました。
神官に手出してたら、作者としてもフォローできないですわ(*‘ω‘ *)
第5章 『聖者の忘れ物』 14話 「狂気の集団」 後編への応援コメント
え、なになに。
噂の教会とか……なんかイチャモンつけにきた人間のセリフじゃないですかぁ。
また変な狂信者っすか?笑
作者からの返信
オールズ教会のあるところに揉め事がないわけがなく……。
なんかまた厄介なのがやってきたようですね。
いったい誰が来たのか、お楽しみに(*‘ω‘ *)
第5章 『聖者の忘れ物』 14話 「狂気の集団」 前編への応援コメント
あのおじいちゃん脳筋っぽかったからネーブを便乗暗殺するって感じじゃなかったなぁ。
正面からぶつかりそうなイメージ 笑
やっぱりネーブが死んじゃったら色々と噴出しちゃいますよね。
真っ黒いこといっぱいやってただけにスキャンダルの宝庫かな
作者からの返信
ネーブ主教の殺しは、作中でも、作者にとっても難しい難題です。
果たしてうまくストーリーが回せるのか。
とても不安があったりしますよ。
さて、オールズの神官さんがやってきましたね。
何が起きるのでしょう。
こうご期待です(*‘ω‘ *)
第5章 『聖者の忘れ物』 13話 「三日目は曇り空」 後編への応援コメント
オールズ教会……うん、ここが登場して何事もなく済んだ試しないんよね?笑
最低でも小競り合いはしてきたし。
今回がどんな目的かはわからんけど、一波乱の予感!
作者からの返信
オールズ教が出てきたら揉め事必至。
そういう展開になりそうなのは事実ですね。
何事もなければいいのですが。
そうはいかないのですよね。
何かが起きなければ、小説になってないですから(*‘ω‘ *)
第5章 『聖者の忘れ物』 13話 「三日目は曇り空」 前編への応援コメント
リアンくんの夢はちょっと怖いですね……これがただの夢だったらいいんだけど、なにか不思議なチカラが干渉してるならって心配になる。
それにしてもここにきて情勢が一気に進みましたね。
無血開城に独立宣言ですか。
とくにリットに関してはきな臭いですね
作者からの返信
リアンくんの夢は、物語に大きく関わってくる要素だったりしますが、今はまだそれほど重要じゃないのです。
気軽に流してもらえるとありがたいかもです^^
なんだか情勢が大きく動いたようですね。
リットという謎の組織も登場してきました。
これらが物語本編に関わってくる時がじきにやってきます。
どうぞご期待ください(*‘ω‘ *)
第5章 『聖者の忘れ物』 12話 「聖者の忘れ物」への応援コメント
ほほぉ、ベーレさんは庶民受けのいい聖人だったっぽいですねぇ。
どこかの黄門様みたいだ。
ここにもネーブの手が伸びてたんだ……関係者が来てややこしくなりそうなフラグたっちゃったねー
作者からの返信
実はおっしゃるとおり黄門様をモデルにしていました。
やはりわかりやすすぎたかな?
オールズ教会がこの章でどんな感じで絡んでくるのかは、お楽しみに。
この章では揉め事起きないといいですね(*‘ω‘ *)
第5章 『聖者の忘れ物』 11話 「教会と白竜」 後編への応援コメント
そうだねぇ、信徒もいないのに教会かぁ。
新しく信者獲得するためのキャンペーン?
新規開拓は基本ですから不思議ではないのかな。
作者からの返信
何故か村に存在するオールズ教会。
どうやら昔聖人さまがやってきて建設したようです。
そのころのオールズ教は今のように布教に偏執的でもなかったようですね。
ベーレという人が出てきましたが、この人、これ以降ちょくちょく登場してくる人なので、名前だけでも覚えてもらえると(*‘ω‘ *)
第5章 『聖者の忘れ物』 11話 「教会と白竜」 前編への応援コメント
戦火の被害は人の営みだけじゃなくて、歴史を語る重要文化財の消失にも繋がりますねぇ。
以前ニュースで見たISの過激な破壊行動で貴重な文化財がいっぱい壊されちゃったのは悲しかったです。
作者からの返信
大戦争後の日常というのを考えたら、ここで書いたような失われた文化とかがあるんじゃないかな?と思って書いた設定だったりしました。
文化が壊されるのは一番つらいですわ。
今はなくなりましたが、日本に来て神社仏閣を破壊する隣国人がいた時はすごく憤ったものです(´・ω・`)
第5章 『聖者の忘れ物』 10話 「まさかの南下」 後編への応援コメント
アートンくんバークくん、もう下僕根性がしみついてきちゃってる 笑
ずーっとアモスちゃんに勝てないんだろうなぁ
作者からの返信
このパーティーでのヒエラルキーはアモスが頂点なのですね。
これはもう揺らぎない確固たる定番。
アモスのいいだしたことをやらないと、何されるかわからないですからね。
こういう暴君キャラは、作品をうまく進めていくのに作者としては重宝しちゃいます。
アモスに勝てる存在は、果たして登場してくるのでしょうか(*‘ω‘ *)
第5章 『聖者の忘れ物』 10話 「まさかの南下」 前編への応援コメント
ヨーベルちゃんの頭の中はやっぱりお花畑だねぇ〜 笑
しかもちょっとカオスな毒草混じったお花畑。
うっとりした表情のヨーベルちゃんを見つめるリアンくんはきっとチベットスナギツネなんだろうなぁ。
あ、アモスちゃんまた暴走っすか 笑
作者からの返信
ヨーベルさんは、いつも頭の中お花畑の女の人です。
そういうキャラは嫌われる可能性もあったんですが、こうする事情があったりしたんです。
チベットスナギツネの顔は可愛いと思います(*‘ω‘ *)
そしてアモスの暴走がまたはじまります。
何故か帰りの反対方向に進みたがる模様ですね。
はたしてどうなるのやら。
第5章 『聖者の忘れ物』 9話 「名将は誰?」への応援コメント
世襲制の将軍っすかぁ……平時ならともかく戦時にはよくないですよね。
実際に三代目はろくでもなさそうな印象。
ここまでの前評判や駄目な実績だらけなのに砦を攻略したってのは確かに不自然ですね。
作者からの返信
世襲将軍という無能の極みのような存在を登場させたかったんです。
このお話が進んでいけば、この無能がいつか変な行動をするかもです。
将来性の高いキャラにしてみたいです。
クウィンが堕ちた理由は、まだまだ判明しないようですよ(*‘ω‘ *)
第5章 『聖者の忘れ物』 8話 「無垢な嘘つき」への応援コメント
もう役者って設定は貫き通すしかなさそうですね 笑
アモスちゃんのごまかし設定は真に迫ってるし案外通用するかもね。
宿の名前まで秘密ありですか……
作者からの返信
役者をやっているという設定、作者自身も逃げられない設定になってしまっているんですよね。
他の案も考えてるんですが、どうにも役者設定使い勝手がいいもので。
アシュンは宿の名前に何か思い入れがあるようですね。
この章は平穏無事に進行しそうですよね(*‘ω‘ *)
第5章 『聖者の忘れ物』 7話 「観光地化事業はじめ」 後編への応援コメント
アシュンちゃんはヨーベルちゃんから計算高さとしたたかさを引いた娘なんだね 笑
ヨーベルちゃんは自分のしたたかさを自覚していたかぁー
やけにアモスちゃんが素直で平和なのはちょっと珍しいですね!
作者からの返信
アシュンもアシュンでなかなかの商売人らしいところのある娘さんですよ。
ヨーベルは自分が可愛いと知っている、とんでもない性悪女の可能性有りです。
アモスもデトックスされてるようです。
この章では、血を見なければいいですよね(*‘ω‘ *)
第5章 『聖者の忘れ物』 7話 「観光地化事業はじめ」 前編への応援コメント
アシュンちゃんは今のままでいてください 笑
ほっこりするわ〜
やっぱり反対運動とかあったんかなぁ。
こういった話が出てくると、真っ先に年寄りたちが変化を恐れるからねぇ。
むしろここまで村をあげてのプロジェクトにまでおっきくなったよは純粋にすごいとしか言えない。
作者からの返信
アシュンは最後までいい子出いてくれると思いますよ。
たまにはこういう子も登場させないとです。
新しいことを嫌がる保守的な人はどこにもいると思います。
それでも彼らを説得し、行動に移したというのは素晴らしいことだと思いますわぁ。
この章に登場してこない名無しの人々は、かなり有能です(*‘ω‘ *)
第5章 『聖者の忘れ物』 6話 「背後の大企業」 後編への応援コメント
給湯システム!とても便利!
日本もこれができてから住環境が一気に変わったもんねぇ〜、ニカ研は携わってる範囲が広いなぁ。
企業だって停滞しちゃったらそこで会社終了だもんね、常にお金儲けをしないと社員さん達を養っていけないのだよリアンくん。
アモスちゃんは相変わらず心に闇を飼ってますなぁ
作者からの返信
作品の文化技術レベルを、なるべく近代に近づけたかったので給湯システムは有りってことにしてみました。
いちおう、19世紀初頭をイメージして世界観を設定していますよ。
金稼ぎにあまりいい印象を持っていないような、子供なリアンくんなのでした。
まだ、自分でお金を稼いだことがないのでしょうね(*‘ω‘ *)
第5章 『聖者の忘れ物』 6話 「背後の大企業」 前編への応援コメント
観光事業で住民がUターンしてきてくれることは嬉しいですよね、一番大切な地域活性化とも言えるでしょうし。
おやおや、アシュンちゃんもなにやらお悩みごとかな?
ここでも家族に関するナニカがありそうですね
作者からの返信
架空のファンタジー作品ながら、なるべく現実的な話題、問題を作品に落とし込もうと思って執筆していたりしますよ。
神スキルで無双するような作品でもないですからね。
あくまでも、現実的にお話しは進めたいのですよ。
アシュンにも何かあるかもしれませんね。
いったいどんな問題を抱えているのでしょう(*‘ω‘ *)
第5章 『聖者の忘れ物』 5話 「衝撃の事実」 後編への応援コメント
やっぱりその内容でしたかぁ。
というよりも驚く記事と言えばそれぐらいですよね 笑
そうそう、惨殺って言えばアモスちゃんみたいな猟奇的なヤリ方につけられる言葉だからねぇ〜。
ヨーベルちゃんはヨーベルちゃんで鋭すぎる、まさに見てきたかのような的確さ 笑
もう思考が犯人側と同じサイコパスなんよ!
作者からの返信
果たして捜査している人たちは、どういう所見を持って行動しているのでしょうか。
ヨーベルを重要参考人と見ているのは間違いないと思うのですが。
バークの憂いは深まるばかりです。
ヨーベルがナチュラルに鬼畜なこというのは、たまにあるようですよ。
計算なのか天然なのか(*‘ω‘ *)
第5章 『聖者の忘れ物』 5話 「衝撃の事実」 前編への応援コメント
露天風呂というよりもジャグジーかな?
観光地には必要ですね、温泉!
料理と温泉さえあればなんとかなる!笑
バークくんが驚いた記事かぁ……きっと殺人事件に発展しちゃったアレのことだろうなぁ。
作者からの返信
今回は温泉、水着回なのでしょうかね。
創作の定番らしいですね。
テコ入れ用にも使われるとか。
でも、作者特に何も考えてなかったりします^^
バークが驚いた記事、いったいなんなんでしょうね(*‘ω‘ *)
第5章 『聖者の忘れ物』 4話 「海の見える宿」 後編への応援コメント
だよねぇ、あのヒロトちゃん親子と比べるとなんと平和な家族か。
こんなに明るい子に育ってるんだから親の愛情たっぷりで育ったのがわかりますねー
作者からの返信
今までになく、幸せな現状の登場キャラなのです、アシュンは。
でも、そんな彼女にも……。
バカンス候補地でいったいどのようなイベントが起きるのか、お楽しみに(*‘ω‘ *)
第5章 『聖者の忘れ物』 4話 「海の見える宿」 前編への応援コメント
ドジっ子属性マシマシな娘さんだねぇ〜、確かにヨーベルちゃんと気が合いそう 笑
男性陣はみんな紳士だねぇ、アモスちゃんで普段鍛えられてるからなぁ。
作者からの返信
緩い章というので、緩いキャラを出したいなと思ったらできあがったのがアシュンちゃんでした。
バカンスの癒やしに彼女の存在がなってくれたらと思いまして。
ちなみにこのキャラの原案は、20年以上も前に交流のあったある方の考案したキャラだったりします。
付き合いが完全になくなってしまった人なんですが、このように登場させたよと、伝えられるものなら伝えたいものです。
ノスタルジー(´・ω・`)
第5章 『聖者の忘れ物』 3話 「ヒュルツの漁村」への応援コメント
ヨーベルちゃんが楽しそうで何より 笑
ねこがいっぱいの観光地っていいですよねー、日本でもその手の観光地は人気ですし。
作者からの返信
ヨーベルとリアンはこの作品の良心です。
ふたりまでアモス色に染まったら、ほんとに作品として終わってしまいます。
しばらくは中だるみのような緩い感じのエピソードがつづくと思いますので、気楽に追っていってやってください。
猫はリアルでも三匹飼っているほど好きなんです。
猫とふれあえるビーチ。
なんて素敵な場所なんでしょう(*‘ω‘ *)
第5章 『聖者の忘れ物』 2話 「白い浜辺」への応援コメント
確かにあの軍用車では目立って仕方ないですもんね。
隠しておかないといらないフラグがピコンピコンたっちゃうわ。
観光地に来たのにまだ観光地にもなってない段階でしたか。
こりゃ楽しめる場所少なそうですねぇ。
作者からの返信
車は書いてて、あれ?こんなのに乗ってたらすぐ見つかるんじゃね?と重い、慌てて隠したという経緯があったりします。
目立ってしかたがないですからね。
観光地として出発しはじめた村のようです。
そんな村でどんな出会いやイベントがあるのでしょう?
お楽しみに~(*‘ω‘ *)
第5章 『聖者の忘れ物』 1話 「身軽さの重み」 後編への応援コメント
どんどん男性陣の立ち位置が弱々しいものになっていきますね 笑
アモスちゃん王国だわ!
でも、なんかふたりともアモスちゃんのあしらい方を少し覚えてきたようにも見えるー
作者からの返信
アモスにとってはパーティーの男は、まったく眼中にない感じです。
こういう悪女をどうにかしたいと思うことを、「わからせたい」というそうです。最近知りました。
アモスは果たして「わからされる」ことが出来るのでしょうか?
作品が進めば、この人間関係もひょっとしたら変わってくるかもです(*‘ω‘ *)
第5章 『聖者の忘れ物』 1話 「身軽さの重み」 前編 への応援コメント
そりゃこんな空気になるよ 笑
だれもアモスちゃんが言う理由に不信感しか持ってない 笑
あわれ三人組……もう既に過去の人なのねー
バークくんとアートンくんの胃痛マッハだね!
作者からの返信
アモスの空気の読めないというか、まったく読もうとしないところは彼女のい最大の強みなんです。
強引に何事も解決しようとする、作者にないスキルを使ってもらってる感じです。
三人組さようなら。
アートンとバークの苦難に満ちた冒険はまだまだつづくのです(*‘ω‘ *)
第8章 『海を越えて』 11話 「海を越えて」への応援コメント
うわぁぉ〜……どんどんいらない罪が重なっていくよ?笑
執事さんも大変だねぇ、彼にも立場があるだろうに無理やり演技させられて 笑
ただでさえ不思議ちゃんお嬢様のお世話は大変だったろうに、トラブルメイカーを混ぜ混ぜしちゃったら胃痛コースまっしぐらかな
作者からの返信
狂言誘拐をミアリーは提案してリアンたちを逃がすことにしたようですが、この選択が果たして良かったのでしょうか?
こうしてリアンたち一行は、正式にエンドールに追われることになってしまうのでした。
めでたしとはいえない展開ですね(*‘ω‘ *)