社会の孤独感を考えさせられます。令和の時代は、レイ〇輪(ワ)になって、みんな繋がるといいなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読み返してみて、我ながら寂しい物語を描くものだなと……。
絆は「きずな」とも「ほだし」とも読むそうです。前者は繋がりや結びつき、後者は縛めや桎梏を意味します。
私には、皆が手を取り合って幸福に生きる社会というのは想像ができません。女や老人のように薄い繋がりしか持たない(持てない)人間のほうが案外幸福かもしれない、とすら思えたりもします。
どんな世になっていくか先行きがまるで見通せない時代ですが、そこに希望があれば良いなと思います。
お読みいただきありがとうございました!
人の優しさを感じる話でした。
(^^)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!