応援コメント

もっともっともっと」への応援コメント

  • 人生で読んで来た作品の中で、一番好きな作品です。
    一目惚れしました。心を射抜かれた。

    宮崎駿監督のアトリエに持って行っても
    新海誠監督の仕事場に持参しても
    秀逸なイラストを付してくれるでしょう。

    これから恋仲になるかも知れない
    電車の中の少年少女にも名前と顔を与えて。

    コンセプトは名前を持たない主人公ですが
    名前以上の看板を背負った人物像でした。

    もっと書いていたいですが
    これから日課のウォーキングなので
    コート着込んで行って来ます!
    ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

    作者からの返信

    過分なお褒めのお言葉、大変嬉しく思います。

    この作品は部分的に私の経験が反映されています。
    創作、という意味で絵にしろ小説にしろ音楽にしろなんにしろ、境界はないと思います。
    そんな中で刺激しあい、影響しあい、感化しあうような関係性を誰かと築くことは、それ以上に幸福なことはないのでは、というくらいに喜びに満ちています。

    ほんの一時期ですが、私にとってそうした刺激を与えてくれる人がいました。
    今でも、その時を思い出すととても力と意欲が湧いてきます。
    (そういう動機で書いたのかもしれません

  • 初めてコメントさせて頂きます。
    とても素敵な話ですね。引き込まれて一気に読んでしまいました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    かつて私も作品内の少年少女たちのように、がむしゃらに書いていました。
    彼らのように、再びひたすらにがむしゃらに書きたいものです。コメントはそのためのとても大切なモチベーションになります。

    お読みいただきありがとうございました!