執行猶予あって、刑務所に入ったと言うことは、判決後すぐに罪を犯したと言うこと?なんでしょうか。うーん、もやもや。と、ここからは感想です。とても読みやすい文章で、1話の長さもちょうど良かったので、全くストレスなく読むことができました。ただ、この小説で何か伝えたい事があったのかな?ってのがちょっとだけ引っかかりましたね。(私がアホなだけかも)
盗み癖、抜け出すたいへんなのわかります。。。ソ連を救って書記長の地位を盗まれたゴルビーにちなむゴルビー賞を個人的に授与!