新路への応援コメント
ここまでイッキに読ませて頂きました。
無駄な描写が無く、スピーディーな展開の戦闘シーンがたまりません。
この作品はとてもミステリアスですが、そこが返って読み手の想像力がかき立てられますね。
この一話がちょうどターニングポイントという所でしょうか?
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
ここまで読んでいただきありがとうございます!!
ここから物語はクライマックスに入っていくのでよろしくお願いします!
零への応援コメント
読み合い企画でこの作品に出会いました。
冒頭の
『信念の崩壊が人間の崩壊だ』
の言葉にすごくインパクトがありますね。
これからじっくり拝読させて頂きます。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます!
よろしくお願いします!
決戦1への応援コメント
企画に参加頂き有難う御座います。
僭越ながら、批評させて頂きます。
緊迫感は百点満点です。読んでいて、深く没入できました。
段落分けも、複雑にするよりは、この話のように句点を打つたびに変えていいと思います。
もし、気になる、若しくは、もっと複雑にしたいと思うのであれば、ジェイムズ・エルロイ氏の『アメリカン・デストリップ』を読んでみてもいいかもしれません。文体も似ていると思いますし、戦闘シーンはとてつもない描写力です。どう、段落分けすれば良いかの参考にもなると思います。(ステマではありませんので悪しからず)
集団戦で最も悩ましいのは多数の敵の描写と敵の識別を読者に分かりやすく行うことだと思います。
多少、手間かもしれませんが、追手の様子を体言止めで手早く描写してから、戦闘に入ってもいいかもしれません。
その時、敵の一人一人に単純なあだ名をつけてみるのも一案です。
『ナイフ持ち』『刀持ち』『茶髪男』『黒スーツ』とかそんな感じで、分かりやすい配分をすると、よりイメージしやすくなると思います。
疾走感を多少損なうかもしれませんが、あくまで一つの案として提示させて頂きます。
戦闘シーンはカクヨムを読んできた中でトップクラスのものでした。
これからの執筆活動を応援しております。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます!
敵の描き分けについてはまさに悩んでいるところだったので、とても参考になります。
今後の活動の糧にしたいと思います!
零への応援コメント
企画にご参加下さりありがとうございます
冒頭の短い1文がかっこいいし、これも含めたすべての表現が上滑りすることなくきっちり物語を形づくっていてその描写力に脱帽です!
素晴らしい作品の参加に、この企画を作った甲斐があったと満足感を感じております。
ありがとうございました!
作者からの返信
感想いただきありがとうございます!
とても自信に繋がりました!
改造への応援コメント
桐野にとって、伊藤の態度の変わり様は相当ショックだったのでしょうね。葛藤する姿に悲哀を感じます。