第2話 プロローグ② (🎲1回目、付与)

どぅもー、女神様に突っ込むのに若干グタってる俺です。


『先生! ぶちをつけるとエロくなると思います!』


『だまらっしゃい』


『きゃー、ぶちられるぅー!?』


『じゃぁ、たまたまの説明よろしく』


『ぁーい、🎲振る、スキル得る、以上。簡単、楽々、らくちん、ちんち・・『あーー、もー大丈夫、OK、次行こう』』


『むぅー、じゃぁ、発動! はよ、はよー』


『はいはい』



○○ゲームの発動を確認しました。

🎲を振り以下の能力を獲得して下さい。

(*このメッセージは2回目以降はありません)


(スキル付与)


6 三種の神器 (アイテムボックス&鑑定&異世界言語)

5 アイテムボックス&鑑定

4 アイテムボックス&異世界言語

3 アイテムボックス&あいてむぼっくす

2 あいてむぼっくすはいーこ

1 あいてむぼっくす(仮)



『ふむん、なかなか変わってるねー』


とりあえず、4以上、4以上・・


そう念じながら、名無し野郎は🎲を投げたのだった・・


『っしゃぁー』


『4だー、おめでとー、これで言葉関連は大丈夫かなー?、さ、次、次ー』


『次??』



☆本日の裏設定☆

・女神様は自然に零距離まで詰める系

・あいてむぼっくす 使い易くカスタマイズされた箱

・あいてむぼっくすはいーこ 後輩(ko-hai)

後輩系音声付きカスタムボックス

・あいてむぼっくす(仮) 色々と未調整の箱


サイコロ 累計4

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